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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

アマアマ４７

ママ・50代・東京都

アマアマ４７さんの声

全316件中 231 ～ 240件目

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よく見て遊んでいます　

投稿日：2013/05/28

0さい～4さいこどもずかん英語つき 4さつセット
	監修: デイブ・テルキ絵: よしだじゅんこ出版社: Gakken

うちの子は乗り物が好きなので『くるまとでんしゃ』が好きでよく開いては眺めています。
いつも同じ車種を指さしては『これ何？』と聞いてくるので、よく飽きないものだと思いながらいつも同じ答えを返しています。
０歳児からもというだけあってかなり厚紙でできていて丈夫なところもいいですね。
うちのこは開いて見るだけでなく、積み上げたりハンカチで包んだりして遊んでいます。
どうも別売りで2歳児向けの積み木セットを売られていて、そちらと一緒に遊ぶこともできるようなので、試しに購入しようかと検討中です。

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毎日1回は目を通しています　

投稿日：2013/05/28

はっけんずかんのりもの
	作: 小賀野実監: 東京消防庁・田園調布消防署絵: 西片拓史出版社: Gakken

図鑑には定評がある学研だけあって、さすがによく作られています。
色々な種類の乗り物がイラストや写真で紹介されていて、しかも簡単なしかけがついていて、車の中の様子をちらっと見ることができるなど工夫もいっぱいです。
息子は電車のページがとっても大好きでいつも同じ車両を指さして『これ何？』と聞いてきます。
『地下鉄12号線よ』と答えると、納得したような様子で、また聞いてきます。
いつもこれの繰り返しで飽きることがないようです。
読まずにページだけめくって見てる日もあります。
この1年ずーっとその調子で、買って良かったと心から思えた本でした。

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『にじいろのさかな』のあと、こちらも購入　

投稿日：2013/05/28

にじいろのさかな 0歳の本
	絵: マーカス・フィスター出版社: 講談社

『にじいろのさかな』の絵本に興味を示したので、こちらもいいかと思い購入しました。
ハードブックですので、息子が荒く扱っても破れないという点ではとても良かったのですが、なぜかそれほど興味を示しません。
時々バラッと広げて見ている時はあるのですが、すぐに終了してしまいます。
にじいろのさかな、以外の海の生物が色々と出てくるのですが、どうもそちらにはあまり興味がないようです。
ただとても綺麗な装丁の絵本で、0歳向けのハードブックにしてはいいと思います。

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とっつきこそ良かったものの　

投稿日：2013/05/28

ひこうき
	作・絵: バイロン・バートン訳: こじままもる出版社: 金の星社

乗り物大好きな我が子にどうかな？と思って選んだ1冊です。
飛行機の絵本が珍しかったのか、最初は『わ～』といった感じで見ていましたが、飽きるのも早かったです。
マットな色遣いが子供にも分かりやすく、可愛らしい絵本でいいなと思ったのですが、息子の好みではなかった様子。。。残念です。

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昭和の香りがするクラシックな絵本　

投稿日：2013/05/28

とらっくとらっくとらっく
	作: 渡辺茂男絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

最初のページ、勢いよく走ってくるトラックがインパクトあります。
掴みはオッケー、うちの子はもうここから夢中になっていました。
私も、昭和の感じが残る絵本なので、初めて読むのに親しみを感じてしまいました。
登場してくる車たちもクラシックに描かれていてなんだかお洒落な感じさえするので、数ある乗り物絵本のなかでも親子そろって楽しめる1冊です。
消防車と救急車が今は見ないタイプなのですが、当時はこんなだったのでしょうか？
最後の標識のページも今とは違う絵で気になります。
親子で何かと興味をひかれる作品です。

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『くだもの』い続き　

投稿日：2013/05/28

いちご
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

子どもがこの作者の『くだもの』が大好きだったのでこちらも読んでみました。
『くだもの』と同じようなパターンかと想像していましたが、違いました。
イチゴの成長を丁寧に順を追って説明してくれている絵本です。
我が子も最初こそとっつきが悪かったものの、読み進めるうちにはまってしまった様子。
赤く熟したイチゴ達が『さあどうぞ』と甘いささやきを投げかけるページではじー、と見ていました。
ボールいっぱいの赤いイチゴのページでは食べるマネをします。
私が『はい、どうぞ』といって口に持っていくと、思わずモグモグしています。
写実的な絵で可愛くしすぎていないところも気に入っています。

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表紙の表情が最高♪　

投稿日：2013/05/28

パンツのはきかた
	作: 岸田今日子絵: 佐野洋子出版社: 福音館書店

表紙のパンツ姿のブタさんに惹かれて思わず手に取った1冊です。
しかも右手にパンツ、左手に花、というなんともユーモラスな立ち姿。
ちょうどトイレトレーニング中ということもあって、我が子と二人、息抜きに読んでいます。
まず1ページめがトイレに座っている姿から始まるので、息子はなにやら難しげな表情で、でも興味ひかれる様子でじーっと見ています。
それからパンツを上手にはいていく様子に興味深々、さいごの裏返しでは思わず『ぷ』。
しかも歌にもなっているんですね。
今度CDも聞いてみようと思いました。

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簡単な言葉で楽しめる絵本です　

投稿日：2013/05/27

がちゃがちゃどんどん
	作: 元永定正出版社: 福音館書店

乗り物絵本が大好きな息子もこちらの絵本には興味を示してくれました。
簡単な言葉だけなので、私に続いて声に出すのが楽しいらしく『ちんちん』や『りんりん』など歌うように発声していました。
絵も子どもの感性を刺激するようで、よく見ていました。

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想像あふれる世界　

投稿日：2013/05/27

おふろだいすき
	作: 松岡享子絵: 林明子出版社: 福音館書店

私が子ども時代に読んでいた絵本です。
1歳くらいから、本棚から引っ張り出してきては一人で眺め、時々読んでとせがまれました。
といってもお話は長いので全部真面目に読んでいると1歳では嫌がるのですが、どうも絵に感性を刺激されるようです。
物語もよくできているのですが、絵だけでも子どもを引き付ける力があるのだなあと改めて実力のスゴさを感じました。
もうしばらくしてお話が理解できるようになったらどんな感想を持つのかと、今から楽しみな1冊です。

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就寝前の読み聞かせに　

投稿日：2013/05/27