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アマアマ47

ママ・50代・東京都

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自信を持っておすすめしたい 夜のおともにオススメの1冊です  投稿日:2013/05/27
こぐまちゃんおやすみ
こぐまちゃんおやすみ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
1歳の頃にはあまり興味を示さなかった、こぐまちゃんシリーズ。
なぜか2歳になってから俄然強い興味を示すようになりました。
中でもこの『こぐまちゃんおやすみ』は大好きな1冊です。
テレビを消してから寝るまでのこぐまちゃんの行動が自分の生活と重なるせいか、一時期はずっと夜の読み聞かせに読んでいました。
これを読んであげると落ち着いて眠る準備ができるようで、いつも大人しく聞いてくれました。
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なかなかよいと思う 雑誌で見かけて興味を持ちました  投稿日:2013/05/27
ラーメンちゃん
ラーメンちゃん 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
とにかく麺類に目がない息子。
いつもお昼前になると『つるつる、つるつる』と言うので、そんなに好きなら絵本でもと思って読んでみました。
ところが、思った以上に私のほうがはまってしまって、単純なダジャレに読んでいて『ぷ』の連続。
息子にはあまりダジャレは受けなかったのですが、後半のつるつるのページだけは穴が空くほど眺めていました。
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自信を持っておすすめしたい かくれんぼの掛け声がいいですよね  投稿日:2013/05/26
かくれんぼ ももんちゃん
かくれんぼ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
大好きなももんちゃんシリーズです。
この『かくれんぼ ももんちゃん』はその大きなスケール感と、変わらぬももんちゃんの愛らしさとで、思わずほころんでしまう絵本です。
うちの息子は1歳より、2歳になってかくれんぼの掛け声を知ってからのほうがより興味を持って楽しむようになりました。
絵本を読みながら『もういいかい?』というと、同じように反してきて、彼なりに楽しんでいる様子。
一緒に読んでいて成長が感じ取れる1冊です。
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なかなかよいと思う どうなるのか最後が気になりました  投稿日:2013/05/26
ころころにゃ−ん
ころころにゃ−ん 作: 長 新太
出版社: 福音館書店
目に焼きつくようなピンクで線の太い猫がとても印象的でつい手に取ってしまった本です。
猫の顔もかわいいような、怖いような、微妙な表情で大衆受けする様子ではないかなというのが第一印象、それでも何か惹きつけられる、不思議な魅力のある絵本です。
息子も同じなのか、それともうちで猫を飼っているので親近感が持てたのか、興味をそそられた様子でした。
私はどんどん猫がころころしてきて、一体最後どうなるんだろう?と読みながらちょっとワクワクしてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい お話もさることながら絵が好きです  投稿日:2013/05/24
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
何故か、読む前には嫌がる息子。それなのにページを開くとじーっと見始めます。
ドボーンとみんなが水に落ちるシーンには目が釘付けです。
迫力があってとても興味をそそられるようです。
私自身絵のタッチがとても好きで大好きな絵本です。
いつか子供のほうからせがんでくるまで何度も読みきかせようと思います。
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自信を持っておすすめしたい あめふりさんぽ、っていいですよね  投稿日:2013/05/24
ぞうくんのあめふりさんぽ
ぞうくんのあめふりさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
大好きなシリーズなので、『ぞうくんのさんぽ』に引き続きこちらも読みました。
私は雨というお天気も好きなので、この絵本は特に共感できます。
雨と本、って一つのセットのような気がするんですよね。
だからなのか、何故かお話のなかに雨がでてくるとちょっと興奮してしまいます。
子どもは初めはそれほどでもないのですが、いつもの展開のところでは分かっていても、やはり目が釘付け。
面白いのか顔が笑い顔になっています。
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なかなかよいと思う 子どもって本当にカレー好きですね  投稿日:2013/05/24
かえるとカレーライス
かえるとカレーライス 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
山が噴火してカレーになってカエルが食べて、という、シンプルなお話なのですが大人の私が思った以上に子供は興味を示しました。
連続して何度も読んでとせがまれました。
絵もカレーの山とカエルが出てくるだけなので、何にそんなに興味を持つのか頭の固い私には分からないのですが、子供の感性は刺激されるようです。
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自信を持っておすすめしたい 優しさであふれている  投稿日:2013/05/24
あーんあん
あーんあん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
保育園に子供預けているママなら、ほとんどの方が共感できる絵本ではないでしょうか。
恐らく、子供以上にママのほうがぐっとくるのでは。
うちでも息子も興味を示し、最後まで楽しんで聞いておりましたが、読んでいる私のほうが感情移入してしまった1冊です。
また最後の展開で、ぷ、と笑えるのもいい!
寂しい気持ちで終わらず、ちょっと笑って終わる、この絵本はそんな優しさでいっぱいです。
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自信を持っておすすめしたい オニギリ大好き  投稿日:2013/05/24
おにぎり
おにぎり 作: 平山 英三
絵: 平山 和子

出版社: 福音館書店
うちの子供はごはんが大好き、なかでもオニギリは特に好きで、『オギニリ!』と言って興奮しちゃいます。
そんな大好きなオニギリが、リアルタッチで描かれているこの絵本は息子の心をガッと掴んでしまいました。
見るだけでも楽しいらしく、一人でパラパラめくって、想像の世界で味も楽しんでいるようです。
大人の私が見てもよく描かれいる絵本で、ご飯粒のような難しいところも写実的に見事に表現されていて、ひたすら感心して見入ってしまいます。
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なかなかよいと思う コストパフォーマンスが高いと思います  投稿日:2013/05/24
たのしいシール
たのしいシール 編: 幼児ソフト企画開発部
出版社: Gakken
シール絵本は値が張るものが多いのですが、こちらのシール絵本は安価で楽しめます。
ほのぼとしてかわいいイラストなので使っていて私も楽しいです。
ただ、1歳には少し早すぎたようで、2,3ページくらいで飽きてしましいました。
シールも小さめなので、誤飲しないように注意しながら遊びました。
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