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ためしよみ

ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

アマアマ４７

ママ・50代・東京都

アマアマ４７さんの声

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曲数が多いので親も楽しめます　

投稿日：2013/05/21

ポカポカフレンズのおんがくえほんたいこ
	絵: さつきねむ出版社: 三起商行（ミキハウス）

色々な音の出る絵本を購入しましたが、こちらは曲数が多いので懐かしい曲も多く一緒になって私も楽しめます。
また叩く太鼓の円盤が大きいのと、円盤部分が出っ張っているので、幼児にも叩きやすい印象を受けました。
チェンジボタンで音色を変えられたり、ピカピカ光ったり、この１冊で色々な工夫が施されていて、さすがミキハウス！の商品です。

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おもちゃとして優れた絵本　

投稿日：2013/05/21

ボードブックはらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

『はらぺこあおむし』の評判が高いので、普通の絵本と一緒にボードブックも入手しました。
うちの子は穴に指をつっこむのが大好きなので、物語はそっちのけでもっぱらおもちゃとして使っています。
丈夫なので手荒なことをしても安心して見ていられるのがいいですね。

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特に好きなしかけ絵本　

投稿日：2013/05/19

パパ、お月さまとって！
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

しかけ絵本が大好きな我が子、特にこの『パパ！お月さまとって！』はお気に入りです。
中でも大きな見開きのお月様は何度みても飽きないようで、毎回『わあ！』と感動しています。
自分で開きたいようで、破れてしまったページもありますが、それはそれでいい思い出になるかしらと、テープで修正する毎日です。

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たっくんのお母さんが昔から大好き　

投稿日：2013/05/19

はけたよはけたよ
	作: 神沢利子絵: 西巻茅子出版社: 偕成社

私が幼少期に読んでいた絵本をトイレトレーニング中の息子に読んでみました。
昔から、この絵本にでてくるたっくんのお母さんが上品で優しそうなので憧れでした。
今もたっくんのお母さんのように優しく子供に接したいなあと思いながら読んでいます。
子どもはパンツをはく姿が自分とだぶるのか、興味を持ってお膝の上でお話を聞いてくれています。

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初めての音の出る絵本　

投稿日：2013/05/19

音のでるおでかけえほんどうぶつ
	絵: おくだちず出版社: 三起商行（ミキハウス）

６種類の動物の声が聞こえる音の絵本です。
初めて聞かせた時は興味津々でじっと見ていました。
かわいいイラストとは裏腹に、結構リアルな鳴き声です。
１歳過ぎると、お出かけ用の持ち手を気にいって、手に持って歩くようになりました。

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優しい音色です　

投稿日：2013/05/19

オルゴール音のおうたえほんいっしょにおやすみ
	絵: おくだちず出版社: 三起商行（ミキハウス）

７，８か月の頃寝かしつけによく使っていました。
オルゴールの優しい音が耳に心地よくこれで静かになる時もあったなあ。。。
うちの子は特に『キラキラ星』が好きで、その曲ばかり繰り返し聞いていました。
２歳になった今では、妹がぐずっていると、『キラキラ星』を聞かせてくれるようになりました。

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お母さんを探すぴよちゃんが愛らしい　

投稿日：2013/05/19

ぴよちゃんのおかあさんどこ？
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

3冊ギフトセットに入っていました。
しかけ自体はシンプルなつくりなのですが、お母さんを探して歩くぴよちゃんに心惹かれます。
うちの子も同じ思いらしく、しかけにはそれほど興味を示さないものの、物語を楽しんでいる様子です。
最後にお母さんに会えた時は、自分のことのように『おかあさんだねえ』と安心している様子です。

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細かい仕掛けがいっぱいです。　

投稿日：2013/05/19

ぴよちゃんのおともだち
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

3冊ギフトセットで購入した1冊です。
なかでもこちらは細やかな仕掛けがいっぱいです。
うちの子は気づかないので、仕掛けをめくって『ここもいたねえ』などと声掛けしながら楽しんでいます。
ぴよちゃんとガーコちゃんの小さな丸い姿がとてもかわいい1冊です。

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かわいいかくれんぼ　

投稿日：2013/05/19

ぴよちゃんのかくれんぼ
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

3冊ギフトセットで購入したうちの1冊です。
うちの子はかくれんぼの掛け声『もういいかい』『まあだだよ』が好きなので、この1冊はそれを言えるのも楽しみのようです。
動物達の一部が見えている仕掛けになっているので、『これはなんだろうねえ？』と言いながら読み進めています。
一方的な読み聞かせにならない、双方向性を持てるような工夫がされているのでいい絵本だと思います。

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妹ができてから読んであげたら　

投稿日：2013/05/19

だっこしていいこいいこ
	作: フィリス・ルート絵: ジル・バートン訳: まつかわまゆみ出版社: 評論社

妹が産まれて、少し赤ちゃんがえりもあった頃読んであげました。
何となく内容も理解しているのか『赤ちゃんねえ』と、絵本に興味を示しました。
絵本の泣いている赤ちゃんと実際に泣いている妹が重なるのか、泣いているシーンでは黙ってずーっと見つめています。
色々な人が様々なあやし方をするのですが、最後にお兄ちゃんがだっこしていいこ、いいこするところが、まさに我が家のシチュエーションにもってこい。
おかげで、うちのお兄ちゃんも気が向けば時々いいこをしてくれるようになりました。

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