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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

アマアマ４７

ママ・50代・東京都

アマアマ４７さんの声

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綺麗な絵本で手遊び　

投稿日：2013/05/24

あなあきしかけえほんかわいいてんとうむし
	作: メラニー・ガース絵: ローラ・ハリスカ・ベイス訳: きたむらまさお出版社: 大日本絵画

7、8か月の頃に見せたしかけ絵本です。
とても美しい装丁なので、見ているだけで楽しくなってきます。
テントウムシがコロコロと指で転がせるのも赤ちゃんには楽しいようで、うちの子はよく眺め指でコロコロと遊んでおりました。

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毛色の変わった乗り物絵本　

投稿日：2013/05/24

おたすけこびと
	文: なかがわちひろ絵: コヨセ・ジュンジ出版社: 徳間書店

乗り物絵本には珍しいタイトル、口コミでも評判が高かったので、読んでみましたが息子には少し早かったようです。
むしろパパのほうが、『よく描けてるな～』と感心しきりで見入っておりました。
ファンタジーな内容とは裏腹に、なかなか専門的な知識で車両が表現されている、とはパパの感想です。
私は話の内容がとても面白く、そうきたか！？とうなされてしまいました。
きっと2歳の息子にはもっと単純明快なお話のほうが今の気分なんでしょう、少しだけ興味は示したものの、他の乗り物絵本のように何度も読み返すといった感じはありませんでした。
もうしばらくしてから再度見せてみようと思います。

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よいものはよいのですね　

投稿日：2013/05/24

ちいさいおうち
	作・絵: バージニア・リー・バートン訳: 石井桃子出版社: 岩波書店

大好きな絵本です。
ただ息子の年齢には少し早いかなあ、と思っていたのに、以外にも大変強い興味を示し、しばらく夜のお供になりました。
乗り物好きの息子は恐らく馬車や車列車が出てくるのに興味を惹かれたのかな？とも思います。
大人になって読み返してみれば、つくづく良い絵本だなあと実感する1冊です。
変わらない、ちいさいおうちの周囲にどんどん発展していく街、読みながらもうこれ以上はないだろうと思う私を否定するかのように、様々なものが形を変えて大きくなっていきます。
でもいまや、この絵本以上に発展した街で生きている。。。田舎に帰省するとこの絵本にあるような、ちいさいおうちが変わらず待っていてくれてほっと安心する自分がいます。
息子もいつか同じような気持ちになるのかな？
もう少し成長したらまた何度も読んで、彼の心に残る1冊になってくれればいいなと思います。

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子どもの心をつかむ魅力があります　

投稿日：2013/05/24

すてきな三にんぐみ
	作: トミー・アンゲラー訳: 今江祥智出版社: 偕成社

私が幼少期に読んでいた絵本で、永らく読んでおらず、その絵だけが印象に残ってた絵本です。
息子にはまだ早いような気がして見せていなかったのですが、勝手に本棚から引っ張り出して見ていました。
大層気に入ったようでよくせがまれる1冊です。
物語を理解して楽しんでいるというより、絵に心奪われているように思えてなりません。
深い青にを背景として、真っ赤なこしょうひきつけやおおまさかりが出てくるのでとても印象的です。
絵を見るだけでも一見の価値ありだと思います。

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なつかしすぎる絵本です　

投稿日：2013/05/24

おばけのバーバパパ
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 偕成社

私には懐かしい絵本です。
子どもの頃バーバパパが大好きで、絵本もテレビもよく見ました。
今、息子にも自信を持って読み与えることができます。
やはり息子もこの奇妙なオバケに心を奪われた様子。
片言で『バーバパパ』と言ってます。
年をとっても、この優しいバーバパパが大好きです。

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大好きです　

投稿日：2013/05/22

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

まだ言葉も満足にしゃべれない67か月の頃から見せていました。
この時期割と好みがはっきりしていて興味を示さないものだとぐずりが止まらないのですが、こちらを見せると面白いようにぴたっとグスリが止まりました。
1歳過ぎると、『もう1回どうぞ？』とせがまれ、何度も読み返したものです。
うちの子は特に怪獣さんのページが好きでした。

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いないいないばあに続いて　

投稿日：2013/05/22

いただきますあそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

このシリーズの『いないいないばあ』が大好きだったのでこちらも購入したところ、やはり気にいってくれました。
食いしん坊の息子は食べる絵本は大体好きなのですが、こちらは特に大きな見開きで食べているので興味をそそられる様子でした。
いただきますの繰り返しといういたってシンプルなお話で、乳幼児にも分かりやすくとっつきやすかったようです。

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ジギー君がかわいいです　

投稿日：2013/05/22

しまうまジギー
	作: リビー・エリスサリナ・ヨーン絵: リビー・エリスサリナ・ヨーン訳: かがわけいこ出版社: 大日本絵画

しかけ絵本に興味を示した1歳前くらいに読んであげました。
うちの息子は特にヘビのページが大好きで、掴んで離さないので破れてしまったほどです。
しかけ自体はシンプルなので、乳幼児がおもちゃとして扱うと簡単に壊れてしまいます。
絵はビビッドで乳幼児の興味を引きやす色使いです。
お話も白くて柄のないジギー君が色鮮やかな動物たちに出会っていき最後にシマウマ柄に落ち着くという分かりやすい物語で読み進めやすいです。

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０歳児のおもちゃとして最高の絵本です　

投稿日：2013/05/22

るんるん♪メロディ
	出版社: ベネッセコーポレーション

7、8か月頃に音の出る絵本に興味を示したのでこちらも購入。
他製品と比べると小ぶりで携帯しやすいので、我が家ではもっぱら車のお出かけ用に使用しました。
特に渋滞などでぐすった時にはこちらを見せてご機嫌をとっていました。
ボタンを押すのが楽しく、また光るのも面白いようで、大変重宝しました。
2歳くらいまでは車に乗るたび何度も押して楽しみました。
車でぐすることがなくなった今でも時々思い出したように触っています。

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０歳児にはおすすめのしかけ絵本です　

投稿日：2013/05/21