新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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なかなかよいと思う 熟女  投稿日:2006/07/05
トマトさん
トマトさん 作: 田中 清代
出版社: 福音館書店
まず表紙でびっくりします。
なにしろ本からあふれそうなトマトの顔なんですもの・・・。
しかも なんとなくちょっと熟女っぽくて 妙に色っぽいトマトさんです。
とくに口元が色っぽいかな。
とかげや虫達の助けにより、川へ入ることができます。
息子は「カメが一番役に立っている」と言いました。
こんなインパクトがある絵本はめずらしいです。
きっと夏がきて トマトを食べる時に思い出すでしょう。
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なかなかよいと思う ぐるぐるぐる〜  投稿日:2006/07/05
そらとぶねこざかな
そらとぶねこざかな 作・絵: わたなべ ゆういち
出版社: フレーベル館
まさか中にこんな仕掛けがあるなんて思っていませんでした。
娘はぐるぐるをのばしたり、指でなどったりしてました。
確かにこれはまさしく・・・アレです。
(それは見てのお楽しみ)
ねこざかなはかわいい合体姿で海で泳いだり、空を飛んだり。
海や空が多いからか、とても色がキレイでした。
夏に読むといいかもしれません。
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ふつうだと思う トマトのばーか  投稿日:2006/07/05
ピーマン にんじん たまねぎ トマト!
ピーマン にんじん たまねぎ トマト! 作: 平田 昌広
絵: 平田 景

出版社: 文化出版局
”まっかかのトマトのばーか!”に大きくうなずいた息子。
だって息子もトマトが嫌い。でも、ケチャップは大好き。
本当に嫌いなの?どうなっているの?って問いただしたくなります。
この本の主人公 ゆうちゃんは野菜が嫌い。
でも、全然食べれないわけじゃあないの。
どうしても食べれないのが”トマト”。
まさしく うちの息子と同じなんです。
ここではお父さんがトマトジュースでスープを作ってくれますが、
うちではトマトといえばスパゲッティやハヤシとしていただきます。
ゆうちゃんのおとうさんが作ったスープのレシピありなので、
マネして作って ゆうちゃんのキモチになってみたいです。
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自信を持っておすすめしたい おばけのわんぱくだん  投稿日:2006/07/05
わんぱくだんのおばけやしき
わんぱくだんのおばけやしき 作: ゆきの ゆみこ 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
夏の風物詩といえば おばけ屋敷。
わんぱくだんはみんなを驚かせるため、おばけ屋敷を作りました。
読み手の私たちもドキドキしながら わんぱくだんのおばけ屋敷へ。
1人づつが考えて変身したおばけに驚きながら進みます。
だけど、わんぱくだん以外の人の気配が・・・。
もしかして 本物のおばけ?
わんぱくだんに入ると楽しいから、まねをして、
おばけもわんぱくだんを結成したのかな?
小さな3つの影がそういっている気がしました。
やっぱり わんぱくだんっていいよねえ。
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なかなかよいと思う あ〜おいしかった  投稿日:2006/07/05
はらぺこヘビくん
はらぺこヘビくん 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
○○を見つけたよ。どうしたとおもう?
で、なんでもまるのみしちゃうヘビくん。
そのままの形が体に・・・。
何回も同じくりかえしなので、子供達もコツを覚え、
どうしたとおもう?のあとに
「ごっくん!あーおいしかった。」と言ってくれました。
どんどん食べて、
最後にりんごの木があり・・・。
どうなったかは読んでからのお楽しみ。
裏表紙に答えがあります。
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自信を持っておすすめしたい 目がキラキラ  投稿日:2006/07/05
あのころ
あのころ 作・絵: ふくだすぐる
出版社: 岩崎書店
かわいい絵で娘は大喜び!
大人になったら忘れてしまう 無邪気な心。
それをゴリラくんは忘れないでもっていて、
みんなに教えてくれました。
ふくださんのかわいい絵に癒されながら、
だあ〜ってなんでもトライしてみたくなりました。
大人になったからって 諦めてはもったいないよね。
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なかなかよいと思う しぼんじゃった  投稿日:2006/07/05
ぷしゅ〜
ぷしゅ〜 作: 風木 一人
絵: 石井 聖岳

出版社: 岩崎書店
夏にぴったりの一冊です。
なんでもかんでも”ぷしゅ〜”って空気が抜けます。
子供達も本の流れが読めてきて、
途中から「ぷしゅ〜」って声を出してくれました。
とにかく空気が抜けるものだから、みんな ふにゃ〜ってなるんです。
そして、最後も・・。
でも、最後は暗くなったから 本当にしぼんでしまったか、確認できなくて・・・。
どんなしぼみかげんだったのかなあ?
朝になると空気を入れる??
想像力豊かになります。
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あまりおすすめしない 大好きないちごだいふくが・・・  投稿日:2006/07/05
かっこわるいよ! だいふくくん
かっこわるいよ! だいふくくん 作・絵: 宇治勲
出版社: PHP研究所
絵はすごくかわいくて、とても楽しそうで、
おいしそうでしたが・・・
だいふくくんが、最後に自分の身を差し上げるってのはちょっとショックでした。
確かに大切な仲間を助けるために、勇気を出して助けて、
ねずみくんのごはんになるのはすごい事だと思いましたが・・・。
娘の「たべられちゃったの?」に胸が痛みました。
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自信を持っておすすめしたい 超リアル  投稿日:2006/07/05
やさい
やさい 作・絵: 平山 和子
出版社: 福音館書店
平山さんってなんでこんなに絵が上手いんでしょうね。
立体的で、おいしそうに書けるんでしょう。
写真と間違えそうです。
この絵本の中の野菜は、みずみずしくて、土の香りもただよってきそうです。
絵をみながら 答えのところを指で隠し、なんの野菜かクイズをだしました。
娘は元気よく答えてくれました。
最後は娘の好きなさつまいも!
「食べたいなあ〜」とリクエストがありました。
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あまりおすすめしない 旅行の思い出  投稿日:2006/07/05
さびしがりやのほたる《光る絵本》
さびしがりやのほたる《光る絵本》 作・絵: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
小さなホタルが仲間を探す 旅にでます。
内容的には申し訳ないけど、イマイチです。
最後のホタルの光を見せたくて、借りました。
この間、急に思いつき たくさんのホタルを子供達に見せに下関まで行きました。
確かにたくさんいました。
だけど思ったより反応がなくって・・・。
来年はもっとすごいところへ、なんて思ってます。
この絵本を見ながら 旅行の話をして 盛り上がりました。
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