どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

全1316件中 1221 ～ 1230件目

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うちにもラスチョ誘いにこないかな～　

投稿日：2006/03/02

わたしのラスﾁｮ
	作: 降矢なな絵: アンヴィル奈宝子出版社: 福音館書店

ラスチョは犬なんです。でも料理もできるし、歌も歌います。
しかも車作って、サングラスかけた犬がドライブに誘いにくるんですよ～～。笑えますよね。
しかも免許書もっているんです。犬の免許書？？ってどんなの？？
車はすごいスピードで走るし、水の上もいっちゃうし・・・。
ハチャメチャ過ぎが子供にはうけました。
息子はラスチョの車に乗っている気分のようでした。

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働く自動車　

投稿日：2006/03/01

バルンくんとおたすけ3きょうだい。
	作・絵: こもりまこと出版社: 福音館書店

「バルンくん」シリーズ４作目です。
今回は「働く自動車」がテーマです。
雨あがりの晴れた日に、バルンくんがご機嫌で走っていると、崖崩れで道が通れません。するとブルドーザー、ペイローダー、ダンプカーの３兄弟がやってきて、みるみるうちに土を片付けて通れるようにしてくれました。
息子は働く車系はあまり好きではありませんが、
「バルンくん」シリーズだというので　喜んで見ていました。

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大根足　

投稿日：2006/03/01

たくあん
	作・絵: またきけいこ出版社: 福音館書店

息子はごはんが大好き！
そのお供として「たくあん」はかかせないものでした。
この絵本を本屋で見たとき，心でガッツポーズしました。
なんていいタイミングで出版されてきたの～～って感じでした。
文章も少ないのでとても読みやすく、歌みたいな文章なので読んでて楽しくなるんです・・・。
もちろん、たくあんの作り方もわかります。
バリボリたくあんのおいしい音が聞こえてきそうです。

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かわいい車　

投稿日：2006/03/01

あかくんまちをはしる
	作・絵: あんどうとしひこ出版社: 福音館書店

ちいさな車のあかくん、あおくんと一緒にお出かけします。
途中いろんな車と出会います。
車好きの息子はすかさず買いました。
どちらかというと車が気にいったんじゃなく、２台仲良く　ドライブしていることが好きだったみたいです。
途中　おあくんとはぐれてしまい、
幼稚園児の息子は「まって～～。すぐいくから・・・」なんて言っていました。
あおくんがまってて　仲良くドライブを始めたらホッとしたみたいです。

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オオカミもキツネもどんどん成長してます　

投稿日：2006/03/01

ともだちひきとりや
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

「おれたち、ともだち！」シリーズも５作目。
今回はオオカミとキツネがイノシシとイタチのとりもちやをします。
子供達はオオカミとキツネがイノシシを運ぶところで　
あまりの重さで・・・「ふぇい、ほ」「ふぁい。ほー」というところがすごく楽しかったみたいです。
イノシシの巨体がイメージできたんでしょうね。
順番に読んでいくと、オオカミとキツネが成長していくのがわかります。

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クリスマスの定番　

投稿日：2006/03/01

ぐりとぐらのおきゃくさま
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

クリスマスに読む本は・・？と聞かれたら、かならず上位に入ってくる絵本でしょうね。
特に小さい子供には楽しい本だと思います。
ストーリーもおもしろいし、最後にはケーキがでてきます。
やはり、ケーキって特別なんですよね。
食べ物絵本の女王って感じで・・・。
長い間、愛されている絵本です。

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オレの車はＧＴ－Ｒだぜ！　

投稿日：2006/03/01

たんじょうじどうしゃ
	作: 小風さち絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

さすが、数々の車系絵本を手がけている　山本忠敬さんです。
間違いはありません。
車好きの息子は当然はまりましたね。
しかも山本さんのイキナはからいで、車のナンバーのところが白いんです。
息子は早々、きたない字で書き込みました。
お父さんと同じ車のナンバーを・・・。
本当は黒色でＧＴ－Ｒの車だったら、言うことなしだったみたいです。
そういえばメータの配列の並びがうちの車と違うといっていました。何のメータか散々説明させられました。
今でも宝物の１冊です。

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日本一のかすてら　

投稿日：2006/03/01

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

こんなに安心して読める絵本はあるでしょうか？
長い間、愛され続けてきた証拠ですね。
「たべもの絵本」って子供達は好きですね。
やはり人間の生きるってことの本能なんでしょうか？
それを上手に絵であらわし、おいしい匂いまでただよってくるように書き上げる才能はやはりすごいです。
誰もが一度は見ているであろう
あの黄色いおいしそうなかすてらは日本一のできだと思います。

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大人の男を魅惑する本？　

投稿日：2006/03/01

バルンくんとともだち
	作・絵: こもりまこと出版社: 福音館書店

アルファロメオ、ポルシェ３５６が登場します。
お友達のアルファくんとポルシェくんとで、サーキット場を軽快に走しります。”バルルルーン””ブロオオーッ”と風をきりながら。
この本にか・な・り反応したのは、車に狂っている主人。
なんでもすごい車らしい・・・。
作者をべたほめ。「いいセンスしてる」と言ってました。
かの息子は「バルンくんまけるなあ～」と自分が乗って運転しているがごとき、目をかがやかせていました。
やっぱり親子、似ているんだよなあ。

【事務局注：このレビューは、「バルンくんとともだち」こどものとも012　2001年3月号に寄せられたものです。】

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春は気持ちがいいね　

投稿日：2006/03/01

ぐりとぐらとくるりくら
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

春がきた～～って感じの本ですよね。
緑も多いし、タンポポも咲いてます。
色彩が鮮やかで、娘は気に入っています。
てながうさぎのくるりくら、なんかいそうな感じがしませんか？最初見たときはおかしいなと思いましたが・・・いてもいいかな？いるかもしれない。と思える動物です。
手が長いおかげで、いろんな事が出来ます。
こんな事できたらいいなあ～～って夢を現実に変えてくれていますね。
娘はくるりくらが逆上がりをしているのを見てびっくりしていました。娘も逆上がりができるので「同じだね」とうれしそうでした。

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