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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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ふつうだと思う イエーイ!  投稿日:2007/04/27
つなひきライオン
つなひきライオン 作: まど・みちお
絵: 北田卓史

出版社: ひさかたチャイルド
イエーイ!って感じの百獣の王 ライオンくん。
そんな表紙にひかれて借りました。
いろんな動物と綱引き。もちろんライオンくんの勝ち。
だけど、ねずみには・・・。
さすが、まどみちおさん。
童謡『ぞうさん』でもわかるように、言葉がとてもいい。
リズムがあり、楽しい。
絵もレトロぽくてよかったですよ。
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なかなかよいと思う わらしべ長者!?  投稿日:2007/04/27
もりたろうさんのじどうしゃ
もりたろうさんのじどうしゃ 作: おおいしまこと
絵: きただたくし

出版社: ポプラ社
なんだかとってもよかったです。
もりたろうさんは郵便屋さんを退職?!
なんてリアリティがあるんでしょ。
もりたろうさんの一生懸命さもヒシヒシ伝わりました。
そして、子どもがあこがれる免許書や車の修理、運転。
夢もあります。
息子「車が1万だって〜。安い!」とはしゃぎ。
読んだ後は、
「ボロい車から新しい車になったので、『わらしべ長者』みたい。」
と、ほんわかするストーリーにいい気分になったようです。
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ふつうだと思う 色のうんち  投稿日:2007/04/26
6つの色
6つの色 作・絵: とだ こうしろう
出版社: 戸田デザイン研究室
とてもシンプルです。すがすがしい感じです。
赤・青・黄・緑・紫・オレンジの6色が出てきます。
色の三原色がよくわかります。
表現の仕方がおもしろくって、
へびさんが食べた2つの色が混ざり合い、色の”うんち”がでてきます。
子ども達と「○○色のうんちがでた〜」と楽しみました。
色ってきれいだなぁと感じた一冊です。
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なかなかよいと思う 食物連鎖  投稿日:2007/04/26
ひゅるりとかぜがふくおかで
ひゅるりとかぜがふくおかで 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 幻冬舎
小さな子どもにも食物連鎖の仕組みがわかるように描かれています。
絵がとてもシンプルで、わかりやすい。
息子に”食物連鎖”って知っている?と聞いてみましたが、
やはりわからなかったようです。
難しい言葉はわからなくても、
「今日食べた鶏肉は、鳥さんの命をいただいて、
人間の命がつながっている」というのは分かったみたいです。
誰かの”命”を頂いてなりたっている”命”。
大切な事を教えてもらいました。
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ふつうだと思う ”あけび”ってなに?  投稿日:2007/04/26
あけび みつけた
あけび みつけた 作: 小林 輝子
絵: こいで やすこ

出版社: 福音館書店
たまたま図書館で絵本を物色中に、
娘が「”あけび”ってなに?」と横から言ってきた絵本でした。
母「”あけび”知らない?」 心の中(見せた事なかったかぁ〜。失敗。)
やはり現代っ子、田舎育ちの母とは違います。
自然が失われ、山で遊ぶなんて事ないですもんね。
秋になったら、現物を見せてあげるね!
本当は なっているのを見せてあげたいけど・・・。
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なかなかよいと思う 息子のツッコミ  投稿日:2007/04/24
あるくおだんごくん
あるくおだんごくん 作・絵: 深見 春夫
出版社: PHP研究所
おだんごくんは「食べられる前に、どこかへ遊びにいこうよ」と外の世界へ。
テーブルからおりた おだんごくんを見て、息子「あ〜〜 よごれる。」
地面を歩いた おだんごくんに、息子「砂がつく。もうダメだ。」
和菓子の国?!の時には何も言わなかったのに、
おだんごくんが家に帰らず、旅にでたら、
息子「え〜〜 結局帰らないんだぁ。まあ汚れてるから食べれないけどね。」
と終始 おだんごを食べる人の気持ちでツッコミを入れてくれました。
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なかなかよいと思う のぞきみ  投稿日:2007/04/24
ミミズくんのにっき
ミミズくんのにっき 作: ドリーン・クローニン
絵: ハリー・ブリス
訳: もりうちすみこ

出版社: 朔北社
『ミミズくんのにっき』というタイトルにひかれて借りました。
タイトル通り、ミミズくんが日記を書いています。
子ども達は日記より、最初の通信簿やスナップ写真に目がいった様子。
通信簿の内容を見て、クスクス笑ったり、俺よりできる?と思ったり、楽しんだようです。
これがあることにより、うまい具合にミミズという、グロテスクな生き物である事をすっと吹き飛ばし、
日記も楽しく覗き見できました(読めました)。
地球環境に大きく貢献しているミミズくんにバンザーイ。
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ふつうだと思う 花&鼻  投稿日:2007/04/23
まめうしのももいろのはる
まめうしのももいろのはる 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
大人気“まめうし”シリーズ 11作目。
今回は”春”がテーマです。
しかも、まめうしくんに新たな恋の予感?!
春の匂いを探しに、大きな鼻の穴になったまめうしくんに
娘「鼻の中が大きすぎ〜。真っ黒だ。」と釘付け。
桜の綺麗なシーンでほっとしているのに、
春とは関係ない「うんち」が突然でてきて「うわぁ」とびっくり。
フワフワ春の陽気に、まめうしくんは益々元気に活動しています。
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自信を持っておすすめしたい 成長はいつのまに!?  投稿日:2007/04/23
いつのまにかのまほう
いつのまにかのまほう 作: 大橋 政人
絵: 小野 かおる

出版社: 福音館書店
アサガオの成長の姿がわかりやすく書いてあります。
息子はアサガオを2年生で育てたので、「次はこうなる〜」と教えてくれました。
しかし、この絵本はもっと奥が深いところにもふれています。
”いつもみているから 成長の大きさに気がつかないこと”
確かに毎日見ていると、我が子は成長していように見えない。
しかし、今年の衣替えで、私は子どもの肉体の成長を確認できました。
いつのまに〜って感じです。
毎日のちょっとした秘密を使い成長したんです。
成長するって不思議です。
心も”いつのまにか”成長しているといいなぁ〜。
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ふつうだと思う いやぁ〜  投稿日:2007/04/22
こっち むいて
こっち むいて 作・絵: 山崎英介
出版社: 福音館書店
タイトルの『こっち むいて』に
息子「いやぁ〜」とギャグをかましてくれました。
超リアルな絵です。最初は写真かと思いました。
カモのこっちむいてに 息子「意外と太っているなあ〜」
カエルのこっちむいてに 娘「なんか怖い。」
・・・と普段見ている横向きの顔より、
正面から見た顔がいつもと違い、新たな発見・驚きがありました。
最後の「あなたは だあれ?」に2人元気よく答えてくれました。
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