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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 秋のころわん  投稿日:2007/04/29
ころわんとちくちくもじょ
ころわんとちくちくもじょ 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
娘が気に入っているシリーズです。
”ちくちくもじょ”って何?とワクワクしながら読みました。
呪文みたいで、読むとなんだかうれしくなりました。
”ちくちくもじょ”は秋に出現する、くっつきむしの事。
季節の事柄もわかり、植物もリアルに描写されています。
読んだ後、ふわっとやさしい気持ちになれます。
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自信を持っておすすめしたい 冬のころわん  投稿日:2007/04/29
ゆきのひのころわん
ゆきのひのころわん 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
娘「このシリーズおもしろかった。」と図書館で見つけて、あるだけごっそり借りました。
どうやら学校で触れたみたいです。
読んでみると、絵もやさしく、季節の事をとりあげてあり、
子どもにも分かりやすく描かれていて、ホワっとします。
今回は雪。てぶくろの主を探しに冒険にでた、ころわんとちょろわん。
ころわん達がてぶくろの主を見つけた時、
娘「いたぁ〜」とまるで同時に声をあげた錯覚におちいりました。
どんどん読んでいきたくなったシリーズでした。
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なかなかよいと思う 夏のころわん  投稿日:2007/04/29
ころわんとごろごろ
ころわんとごろごろ 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
娘が好きな、ころわんシリーズです。
”ごろごろ”は、やはり雷の事でした。
絵本の中で雷がピカっとしたとき、ころわんと同じように、娘もビクとしました。
「ころわん がんばれ〜」と思ったことでしょう。
雷が去って、また外で元気に遊ぶころわんを見て、
なんだか娘を見ているようでした。
案外、娘ところわんって似ているかも?
ころわんの元気よさが伝わってくる絵本です。
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なかなかよいと思う お父さんありがとう  投稿日:2007/04/29
おとうさん・パパ・おとうちゃん
おとうさん・パパ・おとうちゃん 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
家ではお父さんとかパパと呼ばれているけど、
お仕事中は、その職業にあった呼び方である事に気がつきます。
いろんな職業を見て楽しみました。
息子はおとうさんのところを「ぶぅ〜(太っている)」と
変えてニヤニヤ笑いながら言っていました。
うちのパパは「サラリーマン」とうれしそうに教えてくれました。
家族のためにお仕事をがんばっているお父さん
いつもありがとう!!って思える絵本です。
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なかなかよいと思う 春のころわん  投稿日:2007/04/29
ころわんとふわふわ
ころわんとふわふわ 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
娘が気に入っている、ころわんシリーズです。
今回は春。
春といえば、たんぽぽ。
わたげの中で遊ぶころわん達に娘は釘付けでした。
とってもきれいで、
春のやわらかい日差しが、絵本から伝わってきます。
娘「私もこの中に入って、一緒に遊びたい。」
確かに、わたげとたわむれたいと思った一冊です。
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なかなかよいと思う やっぱり 北海道だ  投稿日:2007/04/28
ありがとう ラベンダー
ありがとう ラベンダー 作: 岡崎英生
絵: 大社玲子

出版社: キッズメイト
ラベンダーと聞いて、息子は北海道だ!と思ったそうです。
旅行で行った北海道。
夏に行ったので、きれいなラベンダー畑を見ることはできませんでしたが、
広大な地に感動し、さぞやラベンダーが満開な時は、
きれいなんだろうなぁと想像できるくらいたくさんありました。
その思い出の地、富良野。ファーム富田の原点のお話です。
機関車のろっこ号とラベンダーの妖精むらさきさんとの会話で話は進んでいきます。
やはり、訪れた事があるので、話しにすっと入っていけました。
いつか満開に咲くラベンダーを見に行きたいなぁ。
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ふつうだと思う バスに乗って海へ  投稿日:2007/04/27
うみへいくピン・ポン・バス
うみへいくピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
バスに乗ってる気分になります。
バスが街中や野山を走ります。
子ども達は景色や店の看板をじっくりみてました。
息子「回転ずし屋がある。すし食べたくなった。」
娘「しゃぼん玉が飛んでる〜。」
息子「イクラ丼だって〜。買いたい。」
娘「海だぁ〜。」
バスから見える景色を十分楽しみました。
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自信を持っておすすめしたい 生きる勇気と希望がわく本  投稿日:2007/04/27
勇気
勇気 作・絵: バーナード・ウェーバー
訳: 日野原重明

出版社: ユーリーグ
とっても心に響いた絵本でした。
人にとって、価値観が違うのはあたりまえだけど、
ひとそれぞれいろんな勇気がある。
いろんな勇気を読みながら、力がドンドンわいてきます。
明日からがんばろ〜って思える。
子ども達も”勇気”をもってがんばっていこうと思ったみたいです。
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なかなかよいと思う みんな 命  投稿日:2007/04/27
みんな ぜんぶ いろんな
みんな ぜんぶ いろんな 作: 中川 ひろたか
絵: 奥田 高文

出版社: ブロンズ新社
写真絵本です。
息子の好きな中川ひろたかさんです。
これは何?これは○○。という 何気ない問いかけに
「あたりまぇ〜」と答えながら、写真に見入りました。
写真がとても綺麗で、ちょっとした変化があると笑ったり、
うふふ〜と思ったりしました。
最後に命の写真の中に中川さんの顔写真を見つけ、
息子「中川ひろたかだぁ〜」とご満悦でした。
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ふつうだと思う いろんな色  投稿日:2007/04/27
くるくるくるん
くるくるくるん 作・絵: 八木マリヨ
出版社: 福音館書店
すっ〜と絵筆で描かれたきもちのいいヒモ。
それがどんどんあわさって・・・。
いろんな色が組み合わされ、太くなり、ラセンのように渦巻いていきます。
言葉のおもしろさも手伝い、どんなになっていくの〜〜とワクワク。
娘は最後の大きな渦巻きを見て、
色を言ったり、指で渦巻きをなぞっていました。
娘「いろんな色があるねぇ。」
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