お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

全1316件中 961 ～ 970件目

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空で遊びたい！！　

投稿日：2006/09/12

ふわふわくもパン
	作: ペク・ヒナ絵: ペク・ヒナ訳: 星あキラキム・ヨンジョン写真: キム・ヒャンス出版社: 小学館

韓国の絵本のようです。
絵が変わっていて、表現しにくいのですが・・・
平面に書いたものを切り抜いて、
立体の背景に入れ込んで、写真をに撮った感じです。
不思議な感覚です。平面のような、立体的なような・・・。
娘はストーリーが気に入った様子。
雲を混ぜ込んで作った”くもパン”を食べると空を飛べるんです。
娘「どうやったら雲を捕まえれるの。私も食べたい。」
ママ「くもパン食べてどうするの？」
娘「空で遊ぶの。学校行くのも歩いていかなくていいしね。」
久しぶりに娘が　か・な・り反応した本でした。

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仲良くなったかな？　

投稿日：2006/09/06

さんびきめのかいじゅう
	作・絵: デビッド・マッキー訳: なかがわちひろ出版社: 光村教育図書

ママ「その後はどうなったかな？」の問いに
娘「仲良くなったと思うよ」と答えてくれました。
とてもカラフルな怪獣たちが出てきますが、
作者が伝えたかったのは移民や難民をめぐる社会問題です。
子供達はそこまで考えないとしても、
誰の心にも住んでいる「誰かを仲間はずれにする」という気持ち。
いろんな人間がいるから　世の中おもしろい！と感じ、
自分と違っていても　その人を認めてあげれる人間になってもらいたいです。

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不思議なメガネ？　

投稿日：2006/09/06

しんじなくてもいいけれど
	作: 内田麟太郎絵: 早川純子出版社: ビリケン出版

少年が自転車に乗って　冒険に行くのである。
でも　その途中でであったものが・・・オモシロイ！
「絶対　ありえねえ～」と息子。
でっかいセミが超リアルで「気持ち悪い～～」と叫んだり、
アリ地獄だ・・と思いきやブタの鼻の穴だったり。
もう　はちゃめちゃなんです。
だけど、タイトル通りだから、なんだか納得しちゃったり・・・。
本当の大きさはどれだっけ？
あのメガネが怪しいのか・・・と疑問もでたり。
迷路に迷った気分になります。

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犬のしっぽが・・・　

投稿日：2006/09/04

まわるまわる
	作・絵: 宮西達也出版社: 鈴木出版

本を開いた時から　目がまわりますよぉ。
とにかく　まわっているものがたくさんあります。
息子は回転すし屋のページがお気に入り。
”まわるまわる”のあとの言葉はおもしろいし、
まわるものの特長をよくとらえています。
最後はオチもあり、楽しく読めます。

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欲張りはいけないよ！　

投稿日：2006/09/04

しっぽのつり
	作・絵: せなけいこ出版社: 鈴木出版

昔話を子供にもわかりやすく、古びた絵であらわさないで
かわいく仕上げてあるので　とても読みやすくなってます。
切り絵なんだろうけど、今にも動き出しそうです。
すごく！いきいきしてます。
構える昔話ではなく、かる～く読める昔話です。

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ケンカ勃発　

投稿日：2006/09/02

いっきょくいきまぁす
	作・絵: 長谷川義史出版社: PHP研究所

「カラオケどチェック」をしていた私に気がつきやってきた息子と娘。
はずかしいけど、さあ～一曲歌ってあげようかと読み始めたら・・・。
どちらが歌うかでケンカになるしまつ。
私の出番はありませんでした。
でもさあ～　あなたたち「神田川」も「津軽海峡・冬景色」もしらないでしょう？？
それでも絵本の取り合いはおさまりませんでした。
長谷川ワールドにどっぶりはまりました。

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海の遠くへ確かめに行きたい　

投稿日：2006/09/02

うみキリン
	作・絵: あきやまただし出版社: 金の星社

海にキリンが住んでいるなんて・・・
あきやまさん　やってくれますねぇ。
うちの子供達はいるかも？？なんて思ったみたいですよ。
足が長くって、波もたてて、海のお掃除もしちゃう　うみキリン。
なんだか　あこがれちゃうなあ～。
発見されにくいけど、遠くから見たら　船の形に見えるなんて　夢を持たせてくれます。
いつか会ってみたい！

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カラフル　

投稿日：2006/09/02

くろくんとふしぎなともだち
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

絵がきれいで、かわいいので、子供がすっと絵本の世界へ入って行けます。
最初のページにくれよんの箱があり、名前を書くところが空いていたので、
娘は自分の名前を書きたいといいました。
くろくんがいろんな道を作ります。
その道を指でなぞり楽しみました。
くれよんみんなが描いた絵はとてもきれいでカラフルでした。

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やられた～　

投稿日：2006/08/25

やまのむにゃむにゃ
	作: 内田麟太郎絵: 伊藤秀男出版社: 佼成出版社

『うみのむにゃむにゃ』を読んで、”山”もあると知り早速借りました。
「やられたあ～！」ってのが感想です。
まさか　じいさまは”山”を育ていたなんて。
小さな畑より、もっと大きなモノに視点をあててたんですね。
「山が育っているね」に最初はピンとこなかった息子。
「ほら大きくなっているじゃん」に
息子「すっげ～」と発見し、考えもつかない展開にびっくりしてました。

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挑戦状　

投稿日：2006/08/23

どこどこどこいってきまーす
	作・絵: 長谷川義史出版社: ひかりのくに

長谷川さんから挑戦状が届きました。
その名も「どこどこどこ　いってきまーす」
びっしり描かれた絵から探す　絵探し絵本です。
もう～これが難しいのなんの。
子供と３人がかりで探すんだけど、
見つける対象物とはべつに、おもしろいものを発見したりして、なかなか前に進めません。
見つけても　いまいち　これが正しいのか不安になるしまつ。
ホームランボールにもひっかかちゃったし・・・。
完全に完敗です。

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