どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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かむもかまぬも神だのみめちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

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ためしよみ

なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳　女の子15歳

なしなしなしさんの声

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外遊び　

投稿日：2011/10/06

おままごと
	作・絵: すなやまえみこ出版社: こぐま社

読みながら、うちの子達も外ではこういう遊び方をしているなと思いました。
お花・はっぱ・泥のおままごとに夢中な様子がよくわかります。
きれいな「ままごとセット」がなくても、子供は自分達でどうにかしてしまうんですよね。
自然は、身近にある最高の遊び道具なのだと思います。

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長靴がー　

投稿日：2011/10/06

おさんぽおさんぽ
	作・絵: 広野多珂子出版社: 福音館書店

青い長靴がメインの絵本です。
目線をぐっと下げると、いろんな生き物の発見がありますね。

それにしても、長靴を脱いでのばしゃばしゃは驚きです。
やるんですよねー、子供って・・・
そのぐっちゃぐっちゃの長靴の後始末のほうが気になってしまう私は、すっかり親目線なのでしょう。

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空まで　

投稿日：2011/10/06

たかいたかい
	作: 五味太郎出版社: 絵本館

絵本を縦にして、より高さがわかるようになっています。
山の上のビルから始まり、次々に登場する物には、ただただ驚かされました。
空のお星様を目指すなんて、夢があって絵本らしいです。

残念なことは、白黒の絵のせいか子供の反応が弱かったこと。
文章も「がんばる」の繰り返しなどでリズムが感じられていたので、絵がなぜ白黒（それも微妙なグレーだったり）なのかと、疑問です。

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乗り物大好き　

投稿日：2011/10/06

くりんくりんごーごー
	作・絵: 佐々木マキ出版社: 福音館書店

一輪車にバス、三輪車と乗り物がたくさん出てくるこのお話。
男の子は、大好きでしょうね。
乗り物の特徴をとらえた音も、おもしろいですよ。
いってしまう後ろ姿も、かわいいです。

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楽しい踏み切り　

投稿日：2011/10/06

かんかんかん
	作: のむらさやか出版社: 福音館書店

真っ黒の表紙に横一本の踏み切り。
これは、怖い本だったのかも・・・と心配しながら読んだところ、楽しい踏切でした。
ご飯に車、ネコと次は何が出てくるのか気になります。
チラッと手だけ見えることにも、ちゃんと子供は気づいていましたよ。
細かいところまで、読めるようになったんだなと思いました。

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シーソー　

投稿日：2011/10/06

ぎったんこばったんこ
	作・絵: 柚木沙弥郎出版社: 福音館書店

シーソー遊びをする猫の親子。
その揺らし方は、ダイナミックです。
子猫は飛び上がり、親猫はしりもちをつくくらい。
こんなに力強く遊んでいるので、パパ猫かと思っていたのですが、ママ猫でしたよ。
ちょっと意外でしたね。

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トイレトレーニング　

投稿日：2011/10/05

ノンタンおしっこしーしー
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

まだ１才なので、トイレトレーニングはまったく進めていませんが、家族のトイレに興味を持ったりしているようです。

この本では、ノンタン達が楽しそうにおしっこしています。
オムツにしたり、失敗しておもらししても笑顔なので、オムツはずしのプレッシャーがかからなくてよさそうですね。

もう少し大きくなってトイレトレーニングの時期に、もう一度読みたいです。

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１０年ぶり　

投稿日：2011/10/05

ねずみさんのおかいもの
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

ねずみさんの兄弟のお買い物です。
「くださいな」「はい、どうぞ」「ありがとう」のやりとりだけでなく、しっかりお金をはらうことが書かれているので、本当の買い物の仕方がわかると思います。

それにしても、１０年ぶりの続編なのですね。
ながく間があいても、その時間を感じない作品でしたし、それが絵本のよさかなと思います。

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パン大好き　

投稿日：2011/10/05