アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

びっくり
かわいい

なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳　女の子15歳

なしなしなしさんの声

全4926件中 4901 ～ 4910件目

最初のページ　前の10件　489　490　491　492　493　次の10件　最後のページ

こちょこちょ　

投稿日：2011/02/06

こちょこちょももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんが、こぐまさんや金魚さんと　こちょこちょ・・・

ももんちゃんが「こぐまさーん」「ハーイ」の場面では、子供も一緒になって「ハーイ」と手を上げながら読んでいます。

「こちょこちょ」「とっとこ」と繰り返しのリズムがあるので、赤ちゃんが楽しめる絵本だと思います。

ももんちゃんのかわいらしさに、こちらも癒されます。

参考になりました。

0人

魔法のハンカチ　

投稿日：2011/02/06

タンタンのハンカチ
	作・絵: いわむらかずお出版社: 偕成社

タンタンのハンカチ「おおきくなあれ、ハンカチ　カーチカチ」とおまじないすると、あら不思議。タンタンがお父さんになったり、闘牛士になったり。・・・

「ハンカチ　カーチカチ」のリズムが楽しそうでした。
一緒に聞いていた５才の子供も、口癖になり、自分のハンカチを広げて遊んでいます。

ページをめくるたびに、「次はどんなふうに変身するのかな」とわくわくしました。

参考になりました。

0人

みんなの　もの　

投稿日：2011/02/01

ぼくのだ！わたしのよ！
	作: レオ・レオニ訳: 谷川俊太郎出版社: 好学社

けんか好きの三匹のかえるは、朝からずっとけんかばかり。水や空気まで「自分の物」とわめきます。ある日、大雨が降ってきて、三匹はたった一つの岩に身をよせました・・・

まず、タイトルにひかれました。
「僕のだ」「私のよ」は、子供同士の会話で頻繁にでてくる台詞ですよね。

内容としては、「みんなで仲良くすると幸せな気持ちになるよ」ということだと思いますが、お話の展開や言葉がすばらしく、おしつけがましい感じがないと思いました。
特に、後半部分は大人の私も、じっくり読んでしまいます。

参考になりました。

0人

やかたの気持ち　

投稿日：2011/02/01

おおきなやかたのものがたり
	作・絵: 青山邦彦出版社: PHP研究所

りっぱな館には貴族が住み、パーティーが開かれていました。やがて、次々と持ち主が変わり、火事がおこり・・・

やかたを正面から描いた絵が中心になっています。
窓の位置で、顔のように見えますね。
物語の後半、やかたが古くなり壁にひびが入っている様は、年をとったしわのようでした。

りっぱな建物であることを喜んでいた館ですが、幸せな気持ちになったのは、おんぼろになっても大事にしてくれる子供達の存在。

細部まで書き込まれた絵も、見ごたえがありました。

参考になりました。

0人

たのしく豆まき　

投稿日：2011/02/01

ちいちゃんとまめまき
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

ちいちゃんが、だいちゃんの幼稚園に行ってみると、みんなで豆まきをしています。「おもしろそう。やってみよう」と、ころちゃん、みいちゃんと一緒に始めて・・・

豆まきの流れがかかれています。
鬼が出てきたり、昔からのお話などはなく、楽しく豆まきをするお話でした。

初めての豆まきの前に読んであげると、行事の雰囲気ややり方がわかるので、いいかと思います。

参考になりました。

0人

定番のお話　

投稿日：2011/02/01

うさぎとかめ
	作: ラ・フォンテーヌ絵: ブライアン・ワイルドスミス訳: わたなべしげお出版社: らくだ出版

誰もが知っている「うさぎとかめ」のお話です。

子供は、お話にかなり入り込んでいました。

うさぎが好きな子なので、うさぎが休憩すれば「大変、負けちゃうよ。」と言って、うさぎを応援したり、最後に負けてしまうと、くやしがります。

おそらく多くの読者も、お話の中に出てくる他の動物達も、かめを応援していると思います。
私も、子供の頃に読んだときはかめを応援して、ゴールの瞬間は喜びました。

なので、我が子のうさぎを応援する姿は、こういった目線で読むこともあるんだと、新しい発見でした。

参考になりました。

0人

かわいい　おにの本　

投稿日：2011/02/01

あかたろうの1・2・3の3・4・5 おにのこあかたろうのほん
	作・絵: きたやまようこ出版社: 偕成社

あかたろうが外から帰ってきたら、お母さんがいない。どこに行ったのかな。電話をかけて、「もしもし、ぼくあかたろう」。さぁ、お母さんが帰ってきましたよ。・・・

節分の前に、豆まきの絵本を何冊か読んでいたのですが、「鬼はこわくて悪いもの」といったイメージが強まってしまったので、かわいい鬼のお話はないかと思って手にしました。

お母さんがいなくて不安になりながら家中を探したり、大好きなカレーをつくってもらって喜んだりと、普通の子供らしい感情が描かれていたので、子供も鬼の存在が少し身近になったかと思います。

電話番号や、買い物した物の数などで、簡単な数字の勉強にもなりそうです。

参考になりました。

0人

笑ってしまいます　

投稿日：2011/01/28

はやくねてよ
	作・絵: あきやまただし出版社: 岩崎書店

眠れないこうたろうくん。ぶたを数え、おかあさんを数えて、それでも眠れない・・・

このタイトルにひかれて手にした絵本です。
さて、どんな内容かなと思って開いてみると、なんとも笑えるお話ではありませんか。

子供もストーリーと、紙にめいっぱい描かれた絵に夢中になり、目はぱっちりしてしまいます。

寝る前の一冊にと思っていたのですが、あまりにも受けるので「はやくねてよ」と心でつぶやく私です・・・

参考になりました。

1人

ももんちゃんの　どろんこあそび　

投稿日：2011/01/28

どろんこももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

どろんこあそびの　ももんちゃん。おばけさん達と　どろんこじどうしゃを作っちゃった・・・

親子で大好きなももんちゃんシリーズから、どろんこあそびのお話を選びました。

どろんこあそびって「こねこね」と夢中になっちゃいますよね。
そんな、ももんちゃんの姿がかわいらしかったです。

そして、「できあがり～」のみんなの満足そうな笑顔もかわいい。

完成したどろんこじどうしゃで遊びに出かけちゃう発想は、私では思いつかなかったので、びっくりです。

参考になりました。

0人

歌あそび　

投稿日：2011/01/28

ひらいたひらいた
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

「ひーらいたぁ　ひーらいたぁ」の歌から広がった絵本です。

こぐまちゃん達が泣いて笑って、ぞうやかばもでてきて・・・

１才の子に読み聞かせていましたが、とてもいい反応でした。
一緒に聞いていた５才の子供も、とても気に入っています。
私は歌わずに読みましたが、言葉の響きがよくて、ストーリーもおもしろいようです。

泣いたり笑ったりした後、「ひらいた　ひらいた」に戻って締めくくられたことが、面白かったです。

参考になりました。

0人

全4926件中 4901 ～ 4910件目

最初のページ　前の10件　489　490　491　492　493　次の10件　最後のページ