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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う 地震の仕組み  投稿日:2014/05/23
モグラはかせの地震たんけん
モグラはかせの地震たんけん 作: 松岡 達英
出版社: ポプラ社
「どうして、地震がおきるの?」「地面の下って、どうなっているの?」
そんな疑問に、的確に答えてくれる本だと思います。
漢字にはふりがな、わかりやすいイラストで、子供にも理解しやすかったと思います。
地球の誕生から書かれていて、幅広い内容だと思いました。
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なかなかよいと思う ライオンの心の中  投稿日:2014/05/23
うがいライオン
うがいライオン 作: ねじめ 正一
絵: 長谷川 義史

出版社: 鈴木出版
「百獣の王」ライオンの揺れる気持ちが、笑えるお話でした。
みんなのイメージは保ちたい・・・でもでも、笑わせたい!!
これは両極端の願いですから、大変ですよねー。
隠れてうがいをする姿に、ちょっぴり切なさも感じたりしました。
ライオンだって、いつも強そうにしていなくてもいいのにね。
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なかなかよいと思う 自然と生きる  投稿日:2014/05/22
おばあちゃんは木になった
おばあちゃんは木になった 作・写真: 大西 暢夫
出版社: ポプラ社
ダムに沈むことが決まっている村の、写真です。
ドキュメンタリー番組を、見ているような感覚になりましたね。
村の自然の恵みを受けて、都会にはない豊かな暮らしを送っていたと思います。
土地の神に感謝している姿が、印象に残ります。
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なかなかよいと思う 砂漠の厳しさ  投稿日:2014/05/22
タタはさばくのロバ
タタはさばくのロバ 作・絵: 小林 豊
出版社: 童心社
ラクダとは違って、馬やロバが、砂漠の環境に耐えられるのでしょうか?
とにかく、そのことが心配になりながら、読んでいました。
タタは、砂漠の旅でずいぶんと成長しましたね。
大きな悲しみもありましたが、子馬の誕生という、かけがえのない喜びもあって、砂漠の厳しさと命の喜びの両方を感じられました。
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なかなかよいと思う バレリーナに憧れて  投稿日:2014/05/22
バレエをおどるいぬなんていない?
バレエをおどるいぬなんていない? 作: アンナ・ケンプ
絵: サラ・オギルヴィー
訳: かどの えいこ

出版社: BL出版
タイトルを読んだだけで、子供たちの注目を集めていました。
諦めずに夢を追い続けていたら、いつかきっと叶う日が来る・・・-そう、信じられるお話だったと思います。
夢や希望を与えられる、子供への良い絵本だと思いました。
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なかなかよいと思う 暦にあわせて  投稿日:2014/05/21
学研もちあるき図鑑 まるごと日本の季節
学研もちあるき図鑑 まるごと日本の季節 監修: 榎本 好宏 萩原 信介
出版社: Gakken
二十四節季にあわせての図鑑は、珍しいと思いました。
より日本の季節感に合った、内容になっていたと思います。
自然に関する事柄だけでなく、衣替えなども取り上げられていて、身近に感じられましたね。
コンパクトなサイズで、「もちあるき」できますね。
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なかなかよいと思う 一人立ちへ向けて  投稿日:2014/05/21
子リスのアール
子リスのアール 作・絵: ドン・フリーマン
訳: 山下 明生

出版社: BL出版
版画でしょうか。
モノトーンの絵の中で、赤いスカーフが目をひきますね。
子リスのアール、一人立ちへの第一歩です。
最初から上手くいくはずはありませんが、それでも頑張る姿が健気でしたね。
目の前にたくさんのドングリが落ちていても、自分が食べるぶんだけを持って帰る。
そんな、謙虚さも好感が持てました。
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なかなかよいと思う ジャングルの自然  投稿日:2014/05/21
ジャングル
ジャングル 作・絵: 松岡 達英
出版社: 岩崎書店
絵ですが、とてもリアルで写真のようでした。
ジャングルならではの、カラフルな鳥や花は、見ごたえがありますね。
一つ一つに丁寧な解説があるので、図鑑のようでもあると思いました。
ジャングル滞在中の食事の様子は、興味深かったです。
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なかなかよいと思う 好奇心  投稿日:2014/05/21
ちっちゃなしろうさぎ
ちっちゃなしろうさぎ 作: ケビン・ヘンクス
訳: いしい むつみ

出版社: BL出版
とっても好奇心の強い、白ウサギちゃんですね。
自分の体が緑色になったり、木よりも背が高くなったり・・・とどまることのない、想像力はすごいと思いました。
放送中のドラマ「花子とアン」でのフレーズ「想像の翼」が、ピッタリとくる感じです。
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なかなかよいと思う 平和と寛容  投稿日:2014/05/21
あいつは トラだ! ベリゼールのはなし
あいつは トラだ! ベリゼールのはなし 作・絵: ガエタン・ドレムス
訳: 野坂 悦子

出版社: 講談社
「平和と寛容の絵本展」での選出作品ということです。
読んでみると、納得です。
外見の違いによる偏見や差別が、テーマになっていましたね。
大人って、愚かですよねー・・・そして、子供の心の素晴らしいこと!!
気がつくことができて、本当に良かったです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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