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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う クリスマス  投稿日:2014/05/20
くまの アーネストおじさんかえってきた おにんぎょう
くまの アーネストおじさんかえってきた おにんぎょう 作・絵: ガブリエル・バンサン
訳: もり ひさし

出版社: BL出版
どうやら、クリスマスのお話だったみたいですね。
アーネストとセレスティーヌの会話で、物語は進んでいきます。
途中、言葉がなく絵だけのページもあるので、じっくり見ながらページを進める感じでした。
アーネストの愛情を、深く感じられるお話で、クリスマスらしいと思いました。
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なかなかよいと思う 地震の体験  投稿日:2014/05/19
震度7
震度7 作・絵: 松岡 達英
出版社: ポプラ社
新潟県中越地震の体験記でした。
文章・絵の他に、写真も掲載されていて、ドキュメンタリー感覚で読めました。
地震に備えるポイントはもちろんのこと、地震後の避難生活の注意点も書かれていることが、他の本と違っていたと思います。
やはり、実体験からのアドバイスは、参考になりますね。
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なかなかよいと思う みずみずしい言葉  投稿日:2014/05/19
ワイズ・ブラウンの詩の絵本
ワイズ・ブラウンの詩の絵本 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
モノトーンの絵が、大人っぽい雰囲気でした。
どのページも、飾っておきたくなるくらいでしたね。
さて、詩のほうは、子供にもよく伝わる作品ばかりだったと思います。
言葉がみずみずしくて、自然の豊かさを感じることができました。
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なかなかよいと思う 写真  投稿日:2014/05/19
くまのアーネスト ふたりで しゃしんを
くまのアーネスト ふたりで しゃしんを 作・絵: ガブリエル・バンサン
訳: もり ひさし

出版社: BL出版
「くまのアーネストおじさん」のシリーズの中の一冊です。
正直に言って、こちらの一冊だけ読んでも、わからないことが多いと思います。
二人の暮らしのヒトコマを、そっと垣間見た感じがしました。
写真の中の誰かに嫉妬したり不安になったりと、セレスティーヌの揺れる気持ちが手に取るように伝わってきました。
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なかなかよいと思う 最後にはひと安心  投稿日:2014/05/18
さんびきのちいさいどうぶつ
さんびきのちいさいどうぶつ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ガース・ウィリアムズ
訳: 乾 侑美子

出版社: ペンギン社
表紙のおかしな格好の「ちいさい どうぶつ」は、人間の洋服を真似ているらしいのです。
頭の上の植え木鉢なんて、笑ってしまいますね。
「ちいさい どうぶつ」は、クマだと思うのですが、絵本の中ではとうとう最後まで「ちいさい どうぶつ」のままでした。
作者さんの、こだわりなのかな。
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なかなかよいと思う 孤高の島  投稿日:2014/05/18
ちいさな島
ちいさな島 作: ゴールデン・マクドナルド
絵: レナード・ワイスガード
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 童話館出版
海の中の、小さな島です。
たった一つ、ぽつんと存在しているのでしょう。
鳥たちを受け入れ、自然の厳しさすらも、受け入れているかのような姿に見えました。
「ちいさな島でいることは すばらしい
世界につながりながら
じぶんの世界をもち」
この文章は、深く心に残りました。
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なかなかよいと思う 子羊  投稿日:2014/05/18
まいごになった子ひつじ
まいごになった子ひつじ 作: ゴールデン・マクドナルド
絵: レナード・ワイスガード
訳: あんどうのりこ

出版社: 長崎出版
素敵な絵でしたね。
子羊はかわいらしく、草原の緑は青々としていて、ピューマは恐ろしい雰囲気でした。
羊飼いの少年の行動は、勇気がある・・・というよりは、無茶にも見えました、私には。
無事だったから、本当に良かったです。
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なかなかよいと思う いるような、いないような  投稿日:2014/05/17
おばけかな?
おばけかな? 作: いちかわ けいこ
絵: 西村 敏雄

出版社: 教育画劇
「だれかが、いるような・・・いないような」
ハッキリと「おばけだ!」ってわかる瞬間はなかったのですが、何となーく感じる薄気味悪さが、本当っぽいなと思いました。
最後のほうで地図があって、お話の全体像が見れたことが、面白かったです。
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なかなかよいと思う 勇気を出して  投稿日:2014/05/17
ふたごのひよちゃんぴよちゃん はじめてのすべりだい
ふたごのひよちゃんぴよちゃん はじめてのすべりだい 作・絵: バレリー・ゴルバチョフ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
ひよちゃん・ぴよちゃん、初めての公園です。
ところが、どの遊具を見ても「まだ、小さいから」と、ちっとも遊びません。
せっかく公園に来たのにね。
でも、こんなふうに慎重な子供っているよなぁって思いました。
すべりだいが出来たら、他の遊具でも遊べるようになりそうですね。
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なかなかよいと思う ライオンの子がかわいい  投稿日:2014/05/16
ねむい ねむい ちいさな ライオン
ねむい ねむい ちいさな ライオン 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
写真: イーラ
訳: ふしみ みさを

出版社: 徳間書店
もう、表紙のライオンの子供を見ただけで「かわいい、かわいい」と言っていました。
ちょうど、この写真にそっくりのぬいぐるみが、我が家にあるんですよね。
ライオンとは言っても、まだまだ子供ですね。
あどけなくて、とてもかわいかったです。
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