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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う とうさん、がんばれー  投稿日:2014/05/14
おっとっと
おっとっと 作: 木坂 涼
絵: 高畠 純

出版社: 講談社
「いぬの とうさん おっとっと」
この繰り返しなのですが、本当に面白いのです。
もう、このフレーズを読むと「次は、どんなことがおこるのだろう」とワクワクしちゃいましたよ。
合間の、他のキャラクター達も良かったです。
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なかなかよいと思う 動物園  投稿日:2014/05/14
いぬ おことわり!
いぬ おことわり! 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: H.A.レイ
訳: ふくもとゆみこ

出版社: 偕成社
動物園に入りたいのに、「いぬ、おことわり」とは残念です。
そこで思いついたアイディアに、驚きました。
犬が、人間の女の子へと変装します。
いやー、無理がありますよね。
そして、念願の動物園に入ったときは、本当に嬉しそうでした。
それぞれの動物に対して、実物ならではの発見をしていて面白かったです。
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なかなかよいと思う 自然の神  投稿日:2014/05/13
カムイチカプ
カムイチカプ 作: 藤村久和
絵: 手島 圭三郎

出版社: 絵本塾出版
アイヌの物語です。
豊かで厳しい自然に生きていた人々は、シマフクロウを「神の鳥」と考えていたのですね。
神を敬わず、年長者の言葉にも耳をかさなかった結果は、恐ろしかったです。
まさに、神の力を思い知った瞬間と言えることでしょう。
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なかなかよいと思う ないしょは、難しい  投稿日:2014/05/13
こぐまくん、ないしょだよ
こぐまくん、ないしょだよ 作・絵: ふくだ じゅんこ
出版社: 大日本図書
子供にとって「ないしょ」は難しいんですよね。
ましてや、大好きなママにも「ないしょ」なのですから、こぐまくんの苦しい胸の内を考えると、切なくなりました。
ママの対応は、バッチリですよね。
母親として、参考になります。
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なかなかよいと思う 自然いっぱい  投稿日:2014/05/12
ステラのほしぞら
ステラのほしぞら 作・絵: メアリー=ルイーズ・ゲイ
出版社: 光村教育図書
サムの質問は、本当に子供らしいですね。
そして、このお話の魅力は豊かな自然でしょう。
タイトルにある星空もそうですが、星がハッキリと見えるのは、空気がきれいですんでいるからです。
そう考えると、このお話の舞台そのものが、自然いっぱいの素敵な環境なのだとわかりました。
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なかなかよいと思う 友情  投稿日:2014/05/12
ぼくとくまさん
ぼくとくまさん 作・絵: ユリ・シュルヴィッツ
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
読み終わったときに、男の子とクマの間の友情を感じました。
「自分だけの」から「みんなの」へと、考え方がグッと成長していましたね。
お話の始まりと終わりでは、ハッキリと違って見えました。
絵が、お洒落で素敵だと思いました。
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なかなかよいと思う 新しい発想  投稿日:2014/05/12
月はどうしてできたか
月はどうしてできたか 作: ジェームズ・リーブズ
絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: 矢川 澄子

出版社: 評論社
とにかく「こんなお話があったのか!?」と驚きました。
ありえないことの連続で面白くて、あっという間にお話にひきつけられました。
「月」のまったく新しい発想ですね。
もちろん、科学的・現実的ではありませんが、子供の想像力が重樹されそうですね。
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なかなかよいと思う 暮らし  投稿日:2014/05/11
いろいろないちにち
いろいろないちにち 作・絵: 中村まさあき
出版社: 文化出版局
ある町の一日の様子が描かれています。
ごく普通の町です。
普通のおじさんに、普通のおばさん。
普通なんだけど、それぞれのストーリーが見られましたね。
文章がないぶん、誰を主人公にしてもいいし、想像がふくらみますね。
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なかなかよいと思う   投稿日:2014/05/10
ぼくときみとみんなのマーチ
ぼくときみとみんなのマーチ 出版社: Gakken
「ズンチャ ズンチャ」と、歌っているみたいな文章でしたね。
リズミカルで明るい感じがして、楽しい絵本でした。
子供たちそれぞれの夢が、どれも素敵です。
そして、「しゅっぱつマーチ」ということで、良いスタートになったのかと思いました。
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なかなかよいと思う 名前  投稿日:2014/05/10
ネビルってよんでみた
ネビルってよんでみた 文: ノートン・ジャスター
絵: G・ブライアン・カラス
訳: 石津 ちひろ

出版社: BL出版
引っ越しは、大きな不安がつきまとうものですよね。
自分の名前が何なのかも、まわりの人は誰も知らない・・・
これって、想像以上のストレスだと思います。
ネビルは、思いがけず、大勢の子供に名前を呼ばれましたね。
その子供たちが、ネビルは誰かを叱咤ときのリアクションを想像すると、ワクワクしてきました。
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