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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う 特別な日  投稿日:2014/05/09
ピヨピヨ ハッピーバースデー
ピヨピヨ ハッピーバースデー 作: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
お誕生日って、子供が大好きなイベントですよね。
楽しみに待っている気持ちは、クリスマスと同じくらいかも。
お父さん・お母さんが、子供のために準備して・・・
こんなに喜んでくれるなら、はりきって準備しちゃいますよね。
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なかなかよいと思う 北極から南極まで  投稿日:2014/05/08
みんな のせて
みんな のせて 作・絵: あべ 弘士
出版社: 講談社
旭山動物園で飼育員をされていたという、あべ弘士さんならではの絵本だと思いました。
面白いのは、「ほっきょくえき」からスタートして動物園行き最後の駅は「なんきょくえき」だということです。
考えてみれば、世界中の動物が一ヵ所に集められているのが、動物園なのですものね。
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自信を持っておすすめしたい 赤青鉛筆  投稿日:2014/05/07
中を そうぞうしてみよ
中を そうぞうしてみよ 作: 佐藤 雅彦 ユーフラテス
出版社: 福音館書店
身近な物を、レントゲン写真で撮ったのでしょう。
金属がくっきりと写っていて、驚くほど面白いのです。
子供が一番強く興味を持ったのは、赤青鉛筆です。
色の境目はどうなっているのか・・・
毎日使っているのに知らなかったので、とても良い発見になったと思います。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい  投稿日:2014/05/07
まるまるまるのほん
まるまるまるのほん 作・絵: エルヴェ・テュレ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: ポプラ社
本当に楽しい絵本でした。
絵本でこんなにも遊べるのだな、と驚きました。
しかも、しかけ絵本ではないので、さらに驚きます。
子供は、絵本の指示通りの動作をして、夢中で楽しんでいました。
赤・青・黄色の3色で丸だけという、シンプルな感じがわかりやすかったと思います。
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なかなかよいと思う 長さんワールド全開  投稿日:2014/05/06
人間物語
人間物語 作: 長 新太
出版社: 芸術新聞社
数々の絵本でおなじみの、長新太さんのマンガです。
ペンの線だけで描かれた、シンプルな絵でした。
絵本と同様に、長さんワールドが全開になっていたと思います。
長さんの絵本が好きだったら、はまりそうですね。
大人向けの作品だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ゆったりと  投稿日:2014/05/06
海のやくそく
海のやくそく 作: 山下 明生
絵: しまだ・しほ

出版社: 佼成出版社
読み終わったときに、「とても素晴らしい作品に出会えて、良かった」と思いました。
年老いたクジラと小さなクモの出逢いから、物語が始まります。
結局は、クジラとクモは再会することはなかったのですが、「また会えた」と思えるような、素晴らしい出来事でしたね。
絵の具のにじんだような絵が、海が舞台になっているお話の雰囲気にピッタリでした。
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なかなかよいと思う おかしの国  投稿日:2014/05/03
プリンちゃんとモンブランばあば
プリンちゃんとモンブランばあば 文: なかがわ ちひろ
絵: たかお ゆうこ

出版社: 理論社
ヘンゼルとグレーテルの「おかしの家」だけでも憧れですが、この絵本の中は何と「おかしの国」なんです。
もう、子供の心をガッチリとつかみますよね。
プリンちゃんとモンブランばぁばのやり取りも、優しい雰囲気でよかったです。
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なかなかよいと思う 三つのお話し  投稿日:2014/05/03
おしろが あぶない
おしろが あぶない 作: 筒井 敬介
絵: 堀内 誠一

出版社: 小峰書店
お話が三つ入っていて、タイトルの「おしろがあぶない」は最後でした。
かわいいお殿様が、どのお話でも大活躍していましたね。
子供らしくやんちゃな一面もあれば、優しい一面もあって、とても魅了のあるキャラクターだったと思います。
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なかなかよいと思う 海の全て  投稿日:2014/05/03
海 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
かなり本格的な内容でした。
大人でも、勉強になると思います。
波のこと・生き物のことなど「海についての全てが、この本でわかる」と言ってもいいくらいでしょう。
浅瀬からだんだんと深くなっていくので、わかりやすかったと思います。
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なかなかよいと思う 実は、カタツムリが・・・  投稿日:2014/05/03
ぼくは へいたろう
ぼくは へいたろう 作: 小沢正
絵: 宇野 亞喜良

出版社: ビリケン出版
どんなに恐ろしい化け物が出てきても、まったく動じることのない、へいたろうです。
しかも、無理して強がっているようには見えないんですよねー。
本当に、平気そうなんです。
でも実は、カタツムリが苦手ということ。
子供らしい一面もあって、和みました。
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