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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う 冷たいおでん  投稿日:2014/05/15
おでんさむらい ひやしおでんのまき
おでんさむらい ひやしおでんのまき 作: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: くもん出版
まだ夏は先のはずなのに、暑くなる日も出てきましたね。
この暑さでおでんはキツイ・・・と、思ったのですが、「冷やしおでん」なるものがあるということです。
なるほど、これならば食欲の落ちたときにも、大丈夫そうですね。
火事も消して、めでたしめでたし。
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なかなかよいと思う 信号  投稿日:2014/05/15
あかいひかり みどりのひかり
あかいひかり みどりのひかり 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 童話館出版
タイトルにある「あかいひかり みどりのひかり」とは、信号のことだったのですね。
「すすめ」「とまれ」という、簡単な英語もありましたね。
英語超初心者の我が家には、これくらいでちょうどいい感じでした。
絵は、お洒落できれいだと思います。
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なかなかよいと思う さわやかな目覚め  投稿日:2014/05/15
おはようのほん
おはようのほん 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ジャン・シャロー
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 童話館出版
明るくてさわやかな目覚めですね。
清々しくて、気持ちの良いスタートだと思いました。
詩のような文章で、読みやすかったです。
きっと、子供にとっても、聞きやすくてリズムのいい言葉だったと思います。
わりと小さな子供から、楽しめる内容だと思いました。
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なかなかよいと思う 野いちご  投稿日:2014/05/14
あまがえる先生 みつけてたべよう! 野いちご教室
あまがえる先生 みつけてたべよう! 野いちご教室 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
野いちご摘みから、美味しく料理をするところまで、野いちごの全てがわかると思います。
野いちごには、たくさんの種類があるのですね。
赤いのからオレンジ色の実まで、本当に様々でした。
ケーキなどのデザートは、どれも美味しそうでした。
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なかなかよいと思う ドラマのよう  投稿日:2014/05/14
海からきたおじちゃん 改訂版
海からきたおじちゃん 改訂版 作・絵: 織茂 恭子
出版社: 童心社
夏休みの間だけの、出来事です。
少年とおじさんの交流が、まるでドラマのように見えました。
優しくて男らしい「こうきちおじさん」は、こうすけ少年の憧れでしたね。
「海の男」そのものという感じがして、こうすけ君が憧れる気持ちも納得です。
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ふつうだと思う 続編  投稿日:2014/05/14
ダットさんうみをはしる
ダットさんうみをはしる 作・絵: こもり まこと
出版社: 教育画劇
「ダットさん」の続編ですね。
我が家では、「ダットさん」を読んでから、だいぶ日にちがあいてからこちらを読みました。
すると、前作のエピソードもチラホラと書かれていたので、忘れかけていた私たちとしては「何のことだか?」という場面も・・・
できれば、連続で読んだほうが面白いと思います。
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なかなかよいと思う 小さくても力持ち  投稿日:2014/05/14
ちいさなタグボート ポッポ
ちいさなタグボート ポッポ 作・絵: セバスチャン・ブラウン
訳: まえざわ あきえ

出版社: 徳間書店
この絵本の主役は、タグボートのポッポです。
タグボートの役割についても、知ることができました。
小さくても、とっても力持ちなんですよね。
そして、強くて大きな心も持っていると思いました。
灯台・タグボート・ドックなど、港の中の様子が、わかりやすかったです。
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なかなかよいと思う 迷作!  投稿日:2014/05/14
ガブリシ
ガブリシ 作・絵: スズキ コージ
出版社: 復刊ドットコム
出版社の紹介文にあった「迷作」という表現に、深く同感します。
スズキコージさんらしい作品だなーと思いながら読んでいたのですが、実は原作がポーランドにあるとのこと。
ガブリシの行動は、子供でも気がつくくらいで、驚いたり笑ったりしていましたよ。
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なかなかよいと思う かわいい  投稿日:2014/05/14
ちっちゃなほわほわかぞく
ちっちゃなほわほわかぞく 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ガース・ウィリアムズ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 童話館出版
子供に表紙の絵を見せながら「ほわほわかぞく」とタイトルを読んだら、「かわいい絵本だねー」と言いました。
お話のほうも、ほんわかするような良いストーリーだったと思います。
特に、ほわほわかぞくの子供なんかは、ぬいぐるみがそのまま歩いているかのようで、本当に愛らしかったですよ。
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なかなかよいと思う 機関車の音  投稿日:2014/05/14
せんろはつづくよ
せんろはつづくよ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ジーン・シャロー
訳: 与田 凖一

出版社: 岩波書店
この絵本で一番印象に残ったのは、特長のある機関車の音です。
「シュッポッポ」や「ガタンゴトン」が定番だと思うなか、「ぱふぱふ」「ちゃぐちゃぐ」とは、驚きました。
「ちゃぐちゃぐ」と聞くと、岩手県のチャグチャグ馬っコを思い出したりします。
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