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訳がすごいですね!
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投稿日:2007/09/25 |
外国の絵本なのに、題名からして関西ティスト。
もともとの題名が「WHAT CAN A HIPPOPOTAMUS BE」なのに、
それを「ぼちぼちいこか」と訳してしまう今江さんの感性に
すごい!!と思ってしまいました♪
カバに関西弁。
いかにものほほ〜んといった感じで、
この微妙さがなんともゆったりした気持ちにさせてくれます。
子供からみてもそうなのか、
挿絵をみては、カバだからまあしゃあない?!
なんて気分になるようで、
一緒にのほほ〜んとなっていました。
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おなら三昧です^^;
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投稿日:2007/09/25 |
題名からしてなんとも面白い感じだし、子供の大好きなティストなので、図書館で見つけて大喜びな息子でした。
読んでみると、やたら昼間寝ている動物園の動物たち。
飼育係のげんさんが不思議に思い、動物園で一夜を過ごすと・・・
実は動物たちは夜におなら大会の開催中というこのお話。
次から次へとでてくる、動物たちのおならコンテスト。
子供が満足するティストいっぱいです。
動物たちが本当におならしたらこんな感じなのかなあ??
それとも、違うのかなあ??などなど、
息子は興味いっぱいだったようです。
この絵本、くしゃみたいかい、いびきたいかいと続編があるようです^^;
ぜひにそちらも読んでみたいなあ。
でもやっぱ、おならというのが一番楽しそうですよね♪
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なるほど!!
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投稿日:2007/09/11 |
たまごにいちゃんシリーズに脇役のように登場するカラスが主人公のこの絵本。
読んでみると、うわあ!!そうだったんだあ〜と思ってしまいました♪
なんでたまごにいちゃんたちをからかうのか、その理由がとかれていて、そうだったの??とめっちゃびっくり。
作者の秋山さんは、たまごにいちゃんを書き始めたときから、こんな展開を考えていたのでしょうか??
それとも書き続けていくうちに、こうなったのか・・・・
どっちにしても、こんなしっくり&納得いく展開をかかれるなんてすごいですね〜。
無理がないといった感じです。
息子にとってもそうだったんだあ〜といった感じでした。
何より小さいころからイタズラ好きだったのが笑えたようです。
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場を盛り上げるタイプ?!
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投稿日:2007/09/11 |
炭鉱堀りのスカブラ。
でもこのスカブラ、炭鉱堀りに精をだすのではなく、
おしゃべりが大好きで、それに夢中に。
親からしてみると、働かなくていいんかい?!と思ってしまうのですが、
こういう場を盛り上げる人も必要?!
ということでしょうか・・・・
スカブラの行動が、ちょっと一般からずれているんだけど、
そのナンセンスさが面白いといった感じです。
ちなみにこの絵本、息子が選んだのですが、その理由はこのインパクトある挿絵かなあ。
ちょっと不気味な感じな雰囲気が、炭鉱ほりにもぴったりといった気がしました。
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お泊りの前後にぜひ!
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投稿日:2007/09/11 |
息子の通っている園では年長さんになるとお泊り保育があります。
この絵本と違って、山登りとかも含まれているキャンプ的要素も強いのですが・・・
でもお泊り保育実施前&実施後にこの絵本を読みました。
実施前は、この絵本を読んで、
ちょっと不安になったりもしながらも、
やっぱみんなと泊まれる楽しさが倍増したようで、
実施後は、自分たちのがどうだったのか、
自分がどんだけすごかったのかとか、ちょっとした自慢も交えてお話。
自分の体験がうまく重なる絵本だったようです。
ぜひにお泊り保育のある園に通われている方に、
実施前&実施後に読んであげて欲しい絵本です♪
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逃げ方が面白い!
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投稿日:2007/09/11 |
正義のヒーローごっこって男の子の大好きな遊びの1つですよね。
うちの子も、年少・年中のときは、七夕のお願い事も
○○レンジャーになりたいとか、
まさにヒーロー一直線でした。
そんな息子みたいにヒーローごっこを楽しむまめうしとつぶたの様子が息子そっくりでした。
息子が特に気に入ったのは、逃げ方かなあ^^;
確かに後ろ姿からみるとみえるみえるといった感じで、
頭いい〜と思ったようです。
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小学生の女の子向き
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投稿日:2007/09/11 |
息子と同じように真っ黒な日焼け姿の男の子が印象的で、読んでみました。
この絵本の主人公は夏平くんの近くに住んでいる女の子かなあ。
その微妙な乙女心が描かれている感じです。
息子はどちらかというと、夏平くんに対する女の子たちが思っているように「単純やなあ〜」とか思われているタイプなので、
この微妙な乙女心はわからなかったようです。
そういう意味では女の子、それも小学生の子におすすめですかね♪
関西弁でリズミカルなので、ぜひにちょっと気になる子がいる子に読んでもらいたいです。
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食べたくなりますね〜
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投稿日:2007/09/11 |
キャベツ、豚ときたら、思い出すものといえばとんかつですね〜。
キャベツくんとブタヤマさんには悪いけど、
この絵本を読んだら、やっぱキャベツ山盛りのとんかつ食べたいと思ってしまいます・・・
そんな感じで読後ちょっと小腹がすいてしまう絵本でした。
息子は毎回ながら「ぶきゃ」が登場してくれたのが良かったようです。
長さんがまだ生きていたら、次はお好み焼きとかあったんのかなあ?!とも思ったりしちゃいました。
でも関西出身じゃないし、それはないですかね?!
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メルヘンいっぱいです
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投稿日:2007/09/10 |
メルヘンチックなお話です。
小人のはなはなとみんみが主人公なのだからそうなのかなあ。
小人なだけあって、ねずみと同じ大きさだったり、と姿は人間なのにサイズが小ぶり。
そのミスマッチが息子には新鮮だったようです。
お話も冒険とつくだけあって、最後にドキドキの展開。
たぶん大丈夫・・・とは思いつつも、
やっぱドキドキしてしまったようです。
挿絵がメルヘンチックなので、年長くらいの女の子からおすすめです。
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我が家にもいる!!
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投稿日:2007/09/10 |
ぜったい○○しない!というフレーズが、息子はすごい気に入ったようで、自分でも繰り返しいっていました。
次から次へとでてくる妹からのいいわけ。
もうそのレベルがすごい。
うちの子も屁理屈いっぱいですが、さすがにはここまでは・・・
そのあたりは息子も思うようで、だからこそ笑ってられるようでした。
でも親からしてみれば、息子の屁理屈も同レベルなんですけどね^^;
子供にとってはスケール壮大ないいわけが楽しいようだし、
親にとってもなんとなく思い当たるところがある。
そんな感じじゃないかなあと思います。
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