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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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えみりん12

ママ・40代・東京都、女の子16歳

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自己紹介
とにかく本好き。毎日1冊は小説を読みきります。娘も絵本好き。ママが怠けて毎日は読まないけど、気が向けばたくさん読みます。サイン本買うのも好きです。私が5つ☆にしたものは本当に面白いのでぜひ買って欲しいというもの(しかも自分では古本屋に売り飛ばす気が全くないもの)です。4つ☆は図書館でOKかなと思います。
好きなもの
ウチの む・す・め(笑)

えみりん12さんの声

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なかなかよいと思う ほのぼの〜  投稿日:2011/04/20
いちくん にいくん さんちゃん<復刊傑作幼児絵本シリーズ 1>
いちくん にいくん さんちゃん<復刊傑作幼児絵本シリーズ 1> 文: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 復刊ドットコム
ぐりぐらのお二人の作った絵本なのでとても懐かしい感じ。猫の3兄弟、いち、にい、さんで釣りに行きますが、下の子になるほど大物がつれます。さんちゃんのキンメダイ、、、運ぶ絵を見ると小さい子がものすごい大きな魚を担いでいて違和感があります、、、。でも、全体としてはほのぼのしていてなかなか良いですよ。ただ、オチがあるともっと良かったです。
【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
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自信を持っておすすめしたい お正月っぽくないけど  投稿日:2011/04/20
講談社青い鳥文庫 黒魔女さんが通る!!(12) 黒魔女さんのお正月
 講談社青い鳥文庫 黒魔女さんが通る!!(12) 黒魔女さんのお正月 著者: 石崎 洋司
画家: 藤田 香

出版社: 講談社
3級になったチョコですが、成績がいまいちなのでお正月から冬期講習に呼ばれてしまいます。そこで会ったのが大形くんで、相変わらず悪事をたくらんでいます。どこまで信じていいのか、読者も一緒にどきどきしてしまいます!面白すぎて大人もはまります。

バアル神やベル・ゼブルなど、キリスト教以前の宗教の知識も出てきて意外にマニアックな知識をGETできます(笑)
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自信を持っておすすめしたい あいうえお本でもある英語本  投稿日:2011/04/19 15:46:00
【よしながこうたくさん サイン本】 サムソン先生のダジャレ英語学習帳
税込価格: \1,650
「あ」〜「わおん」(をとんはありません)のひらがなにそって始まる言葉を英語に変換していく本。ダジャレで英語を覚えやすいので超おすすめ。たとえば、「あり」「あーんと」と、その単語と英語を目立つ色でそこだけ変えてあります。また、絵本調でしゃべっているのですが、その文も全部英訳が出ています。おすすめです。サインも主人公サムソンと番長の絵が出ていて面白いです。

なかなかよいと思う アフリカの図書館員の生活が分かる  投稿日:2011/04/19
ママのとしょかん
ママのとしょかん 文: キャリ・ベスト
絵: ニキ・ダリー
訳: 藤原 宏之

出版社: 新日本出版社
アフリカの図書館で働くママ。一緒に仕事にいく娘のリジー。向こうでは職場に一緒にキッズルームがあるんでしょうか?一緒に通勤する姿にほのぼのします。ランチなどもみんな一緒にとる姿も、、、日本とはちょっと違うんだなあ、と絵を見ながら思いました。

娘は最後まで一応聞いていましたが、文章が長いのでちょっと難しかったかなと思います。4歳くらいから小学生におすすめ。
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なかなかよいと思う カリーナの想像が可愛い  投稿日:2011/04/19
しずかに!ここはどうぶつのとしょかんです
しずかに!ここはどうぶつのとしょかんです 作・絵: ドン・フリーマン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: BL出版
カリーナが図書館で、動物の図書館を空想します。こんな動物が来たらどうしよう?椅子を4つ使ってあげよう、、、。いろんな空想をして楽しそうです。でもみんなが静かに仲良くすごす動物の図書館、とても素敵でした。ふと気づくと空想だったと我に返るのですが、動物達に娘が大興奮でした。おすすめです。
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なかなかよいと思う 感動的  投稿日:2011/04/19
バスラの図書館員
バスラの図書館員 文・絵: ジャネット・ウィンター
訳: 長田 弘

出版社: 晶文社
イラクの港町、バスラで実際にあった話。戦争で燃える前に、図書館員のアリアが友人の手助けで、3万冊の本を全て自宅にうつし、本を守ります。戦争の無意味さ・残酷さや、文書の大切さを教えてくれる本です。場合によっては、焚書の憂き目にあうこともあるでしょうし、本というのは戦争においても日常においても、とても重要な情報源です。本と自由が守られる社会を、私も一緒に望みます。

3歳の娘は絵にひかれて「読んで読んで!」と言っていました。文章が短いので読みやすかったです。
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自信を持っておすすめしたい ひよこが可愛い  投稿日:2011/04/19
ピヨピヨ もりのゆうえんち
ピヨピヨ もりのゆうえんち 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
内容も良くて、家族そろって遊園地で楽しむ本ですが、生き生きしていて登場人物が多いので、ジャングルジムやすべり台などの小さい絵を見て娘が「パンダ!」「あ、豚!」とかいろいろ声をあげて喜んでいました。

文章が短いので子供に直接渡して自分で読ませてもいいかも、と思います。

ちょっと不遜な顔つきのヒヨコですが、なぜかはまっちゃうんですよね。今度はピヨピヨのぬいぐるみを買おうか検討中。
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なかなかよいと思う 楽しそう!  投稿日:2011/04/19
山のとしょかん
山のとしょかん 作: 肥田 美代子
絵: 小泉 るみ子

出版社: 文研出版
おばあちゃんのもとに、毎日絵本を読んでもらいにくるのは、、、なんとたぬきの男の子!読んでもらったとおりに他のたぬきに聞かせています。とっても可愛いお話で、ほのぼのします。最後のページが一番好きです。たぬきは仲間を連れてきてくれるかな?

娘も気に入って読んでいました。
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ふつうだと思う 本への興味を持たせるには良い  投稿日:2011/04/19
トマスと図書館のおねえさん
トマスと図書館のおねえさん 作: パット・モーラ
絵: ラウル・コローン
訳: 藤原 宏之

出版社: さ・え・ら書房
アイオワに引っ越したトマスは図書館のおねえさんに会って本を読む楽しさを知ります。毎日両親に夜、いろんな話をしてあげることで、いろんな興味を持てたのではないかと思います。

トマスの親がスペイン系移民ということで、アメリカにはよくいるけど、スペイン語がちょこちょこ出てきます。異文化を感じられて良いです。

3歳の娘には早かったですが、話はしっかり聞いていました。親が話を聞くことで、子供が本に興味を持てるといいなと思うので、うちでも将来やってみるつもりです。
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自信を持っておすすめしたい 植物が主人公なのが意外  投稿日:2011/04/19
ゆうきをだして!
ゆうきをだして! 原作: くすのき しげのり
文・絵: いもと ようこ

出版社: 佼成出版社
今回の主人公は花の球根でした。

いまのままでいいや、とダラダラする人にも、勇気を出してもっと素敵になろうよ!といっているような気がします。

娘は芽を見て「あ、誰かの耳!」、花のつぼみを見て「桃?」とつぶやいていました。3歳の娘は花より動物に出てきて欲しがっていましたが、いろんな年齢に人気が出そうな内容だと思います。

ラスト、きれいな花が咲いて、虫に歓迎されてほっとしました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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