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えみりん12

ママ・40代・東京都、女の子16歳

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自己紹介
とにかく本好き。毎日1冊は小説を読みきります。娘も絵本好き。ママが怠けて毎日は読まないけど、気が向けばたくさん読みます。サイン本買うのも好きです。私が5つ☆にしたものは本当に面白いのでぜひ買って欲しいというもの(しかも自分では古本屋に売り飛ばす気が全くないもの)です。4つ☆は図書館でOKかなと思います。
好きなもの
ウチの む・す・め(笑)

えみりん12さんの声

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ふつうだと思う 秋を楽しめる本  投稿日:2011/03/27
あきいろおさんぽ
あきいろおさんぽ 作・絵: 村上 康成
出版社: ひかりのくに
いろいろな動物と秋を楽しむるるちゃん。最後にはママのところに戻る姿がなんだかほんわかして懐かしい感じでした。

動物たちと会う姿が娘には受けていました。

絵もほんわかしていて良いと思います。3歳くらいでちょうどいいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 1円の大切さ  投稿日:2011/03/27
一円大王さま
一円大王さま 作: すとう あさえ
絵: 白土 あつこ

出版社: ひさかたチャイルド
初めてのお小遣いのおつりの1円を粗末にするようた。1円大王に出会って、1円も大切だということを学ぶお話。

この絵本で、お金の大切さを知ることができるので、小学校前くらいに子供に何度も読ませたいと思います。

読んでいて、うちの娘だったら初めてのお小遣いでは何を買うかな?とか、いろいろ考えてしまいました。娘にも、お金を粗末にしない子に育って欲しいです。
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自信を持っておすすめしたい アリエッティ第四弾  投稿日:2011/03/27
空をとぶ小人たち 小人の冒険シリーズ4
空をとぶ小人たち 小人の冒険シリーズ4 作: メアリー・ノートン
絵: ダイアナ・スタンレー
訳: 林 容吉

出版社: 岩波書店
1作目では家の中、2作目では靴の中での野宿暮らし、3作目ではやかんに入って川をくだり、4作目のこの作品ではついに空を飛びます。フォーダム村の模型「リトル・フォーダム」の中で暮らすアリエッティ一家がまた人間の女性に発見され、いろいろな話をしていく姿がまた面白い。しかし、人間に見られてはいけないはずなのに、こうも毎回いろんあ人間に発見されてしまっていいものか、読んでいるこっちがつい悩んでしまいます。その後、不埒な夫婦に3人は盗み出されてしまいます。気球に乗って逃げ出し、また新しい住処を見つけます。アリエッティはスピラーと結婚しそうな感じになりました。「あとは自分で想像してください」といった内容で結んでいますが、続編をまた読みたくなります。一家の奮闘振りがとてもリアルで生き生きしていて、大人にもおすすめです。
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ふつうだと思う 春らしさを楽しめる本  投稿日:2011/03/27
里の春、山の春
里の春、山の春 作: 新美 南吉
絵: 石倉 欣二

出版社: にっけん教育出版社
前半は鹿、後半はでんでんむしのお話。

特に奇をてらった面白さはないですが、春らしくほのぼのしたあたたかいお話です。

3歳の子供に読みましたが3歳後半か4歳くらいからが適しそうです。3歳前半の娘は一応読んでいましたがちょっと長かったようです。
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なかなかよいと思う 誕生日プレゼントの話  投稿日:2011/03/27
リサとガスパールのローラーブレード
リサとガスパールのローラーブレード 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサとガスパールの誕生日、実は1週間違いだったんですね!

プレゼントにリサがローラーブレードをもらうとつい悔しくて自分のかばんに隠してしまうガスパール。これって泥棒なんだけど、、、なんでリサの家族に疑われないのかが不思議で仕方ない。

自分の誕生日でローラーブレードをもらったガスパールはリサの家にこっそり帰して黙っておく。。。。ばれないまま終わるという結末は日本的感覚で言うとちょっと困るのですが、フランスはアリなんでしょうか。

子供に読ませるか迷いましたが、読んでこういうのはだめよと教えました。
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自信を持っておすすめしたい まずはこの白雪姫から  投稿日:2011/03/27
ディズニー名作童話館 白雪姫
ディズニー名作童話館 白雪姫 作: グリム
訳: 立原 えりか

出版社: 講談社
一般的な白雪姫は5歳くらいからかと思いますが、これはディズニー版なので、3歳後半くらいから良いと思います。3歳前半の娘に読んでもちゃんと集中して聞いていました。

ディズニーは残酷な部分を子供向けにカットしているので、多少創作が入っていても最初に読むにはとてもいいと思います。古典的な童話のひとつなので、ぜひ成長したらもっと正確なものを読ませたいですが、、、。
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なかなかよいと思う ゆきうさぎがかわいい  投稿日:2011/03/27
わんぱくだんのゆきまつり
わんぱくだんのゆきまつり 作: 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
わんぱくな子供達が、雪だるまと雪うさぎと一緒に遊びます。ストーリーとしては長くはないし、文章もカンタンなので3歳で読んでちょうど良かったです。

雪だるまはよくあるけど、雪うさぎを見て可愛いと思いました。

娘は雪だるまや雪ウサギをみて「作りたーい!」と言っていました。
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なかなかよいと思う 絵がポップ  投稿日:2011/03/27
いちねんせいになったあなたへ
いちねんせいになったあなたへ 作: 江國 香織
絵: 井口 真吾

出版社: 小学館
詩にあわせた場面の絵がついている絵本です。

「ろばを飼いたいな」とか面白い詩がたくさん。

絵はポップな色合いで、子供受けしそうなものです。娘も絵が気に入って「あ、これ◎◎!」「これ××!」など絵をみて名前を教えてくれたりしています。

4歳くらいからおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 面白すぎる!  投稿日:2011/03/27
リサとガスパールのはくぶつかん
リサとガスパールのはくぶつかん 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサとガスパールが今度は博物館に学校全体でいきますが、みんなに「二人は動物と間違えられるかも」といわれてイタズラを思いつく。

動物の展示の脇に、勝手にプレートを出して二人で立って、入場客に写真を撮られる。

でも最後に出られなくなって怖くなったときにみんなが探しにきてくれます。

いつものイタズラですが、あまり人が困らないいたずらなので、ちょっと笑えておすすめ。これを読んで、娘と二人で「展示動物のまねー」とぴたっと動きをとめて遊んでます。
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なかなかよいと思う うさぎとひよこの可愛い絵がおすすめ  投稿日:2011/03/27
ウサギとタマネギ
ウサギとタマネギ 作・絵: まめこ
出版社: ゴマブックス
黒うさぎ(季節で毛が生え変わって白になる)とたまねぎのようなひよこが仲良くいろんなことをする絵本。

文字部分が非常に少なく、ほとんどないと言っていいくらい。

絵の表情でストーリーがすすむので、読み聞かせむきではなく、自分で読めるようになったら読ませるほうが良いかと思います。ただ、文字がない分、文字の勉強をする前に(4歳くらいから)でも理解できますが、絵数も多いので3歳はちょっと早いと思います。

絵がすごく可愛くてツボにはまりました。
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