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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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話題
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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えみりん12

ママ・40代・東京都、女の子16歳

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自己紹介
とにかく本好き。毎日1冊は小説を読みきります。娘も絵本好き。ママが怠けて毎日は読まないけど、気が向けばたくさん読みます。サイン本買うのも好きです。私が5つ☆にしたものは本当に面白いのでぜひ買って欲しいというもの(しかも自分では古本屋に売り飛ばす気が全くないもの)です。4つ☆は図書館でOKかなと思います。
好きなもの
ウチの む・す・め(笑)

えみりん12さんの声

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自信を持っておすすめしたい 意外性があって良い  投稿日:2011/03/27
リサとガスパールのピクニック
リサとガスパールのピクニック 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサとガスパールが家族でお出かけ。ピクニックにいくと、噴水で食べ物が濡れてしまい残念!移動すると今度はハトが!

離れて遊びにいった二人は、水が欲しくて、パパやママの靴をなんとバケツ代わりにしてしまいますが、更にそれを水の中に落として、ガスパールまで、、、!

いたずらし放題の二人でしたが、雨のおかげで素敵なレストランでお食事して「やっぱりピクニックはこうでなくっちゃね」って、、、、(笑)レストランをピクニックと言い切るパリのエスプリに感心します。そんなところがツボに入りました。

子供も喜んで読み聞かせを聞いていました。
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なかなかよいと思う おばけの子供の空とぶ練習の話  投稿日:2011/03/27
どろんじゅうやまのぷよよんおばけ
どろんじゅうやまのぷよよんおばけ 作・絵: おおいじゅんこ
出版社: 教育画劇
6人のおばけの子が夜に空を飛ぶ練習をします。でも、それが嫌いなおばけ、おばゆーたんだけは一人で、、、、、大変なことに。

子供もたくさんいたらこういうことになりますよね〜(笑)

おばけがみんな揃って飛ぶ絵が可愛くてよかったです。おばけが怖くなくなります。子供にはおすすめ。

ただ、おばけ6人の名前を覚えるのはちょっと大変でした(笑)
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ふつうだと思う おねしょの知識がたくさん  投稿日:2011/03/27
おねしょの名人
おねしょの名人 作: 山田 真
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
おねしょに関する知識がたくさん書いてあります。絵本というよりは学習本に近いような印象です。

おおむね絵本に入るのですが、言葉の吹き出し部分が多く、意外に絵は多くないかもしれませn。あと、一部、医者の写真なんかもついています。

うちの子は3歳ですが、文章が多すぎてうちにはまだ早かったです。小学校入学前後くらいからがいいかと思います。ちょっとした研究用の本のような感じです。
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自信を持っておすすめしたい コアラとサンタ  投稿日:2011/03/27
みなみのしまのサンタクロース
みなみのしまのサンタクロース 作: 斉藤 洋
絵: 高畠 純

出版社: 佼成出版社
南半球のサンタのお話でとても面白いです。

冒頭、南半球のサンタはこんな格好だとアロハシャツのサンタを描き出します。しかもプレゼントを配るのがちょっと遅め。

配達の邪魔をするコアラですが、サンタさんの一人ぼっちの帰り道を楽しくしてくれる、実は大切な助手なんですよ、、、、というオチが素晴らしかったです。

子供も読みながら見慣れない格好のサンタに「えー、これサンタさんなの?(笑)」とか、コアラにも大喜びでした。

ぜひおすすめしたい本です。
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自信を持っておすすめしたい デパートでイタズラ  投稿日:2011/03/27
リサとガスパール デパートのいちにち
リサとガスパール デパートのいちにち 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサとガスパールがデパートで働くおばさんに誘われてクリスマスショーへきますが、案の定、こっそりうろうろして、おもちゃ売り場でパトカーやベッドやプール、いろんな誘惑に全て負けて、売り物の服を着て、、、そこで発見されてしまいます。ショーも最後しか見れないけど、、、それでも楽しかったようで満足するマイペースな二人。

イタズラばかりだけどなぜか憎めなくて、気に入りました。

子供も喜んで読んでいました。おすすめです。
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自信を持っておすすめしたい サーカスの人気熊  投稿日:2011/03/26
くまのこチャップ
くまのこチャップ 文: ますだ ゆうこ
絵: ささめや ゆき

出版社: そうえん社
サーカスの人気熊チャップ。玉乗りは上手だったけど、団長のかたつむりに「そろそろ新しいワザにとりくんで、、、」といわれ、綱渡りにトライします。カラスにいたずらされて失敗もしますが、人気者なのでくも、おおわし、ぞう達が助けてくれます。そして本番の日、歌を歌いながら成功!ちょうどニクーリンサーカスを見に行った後だったので、うちの、娘も熊とサーカスに大喜びでした。この挿絵家のささめやさんは、木下サーカスに20日ほど住んでいたことがあるとおっしゃっていましたが、サーカスには哀愁があふれていて、定住欲もある、といろんなお話をされていましたが、この作品ではNHKが子供向けに作っただけあって、そういう哀愁は取り除かれている明るく楽しい作品になっていました。3歳になりたてで読みましたが、とても気に入ったようで、しっかり理解していました。おすすめです。
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自信を持っておすすめしたい ファンタジックで素敵  投稿日:2011/03/26
サーカスのしろいうま
サーカスのしろいうま 作: 石津 ちひろ
絵: ささめや ゆき

出版社: 小学館
サーカスのできの悪い男の子ミハエルが白い馬と一緒にサーカスを出て、ニーナという少女に出会います。彼女の美しいバイオリンの音で歌を歌うことを思い出したミハエルは、サーカスで歌手として立派にひとり立ちする姿が描かれている。絵もファンタジックで、ストーリーも、ロシアや東欧やモンゴルっぽい不思議な雰囲気で良い。ちなみに、名前から、やはりロシアのようです。著者と挿絵家のトークショーでこの本を読み聞かせしていましたが、石津さんがバレエをやっていたとのことで、馬のニジンスキーはロシアのバレエダンサーのヴァーツラフ・ニジンスキーから、ニーナもロシアのバレエダンサーのニーナ・アナニアシヴィリから、ミハエルはミハエル・バリシニコフからとったとのことでした。作者の石津さんは、ささめやさんの「サーカスの白い馬」の絵を見て触発されてこの作品を書いたとのこと。そしてささめやさんも、以前、木下サーカスに20日くらい住み込んだことがあるとのことで、実感あふれる素敵な絵だと思います。最後のひとり立ちシーンが感動的です。
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ふつうだと思う 歌詞がメイン  投稿日:2011/03/26
フィリッパラズベリーのうた
フィリッパラズベリーのうた 作・絵: エヴァ・ビロウ
訳: 石津 ちひろ

出版社: フレーベル館
歌のタイトルと歌詞をそれぞれ1ページずつくらいで書いてあります。絵がついているのがとてもかわいらしく、表紙なんかとても私好みです。ただ、歌メインなので、一般的な読み物としての子供向けの絵本を想像すると違うので、小さい子供に与えるものとしてはあまり適していないかと思います。大人ならインテリアにもできるので良いでしょう。
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なかなかよいと思う もし〜だったら?  投稿日:2011/03/26
あしたうちにねこがくるの
あしたうちにねこがくるの 作: 石津 ちひろ
絵: ささめや ゆき

出版社: 講談社
もし◎◎だったら?、をキーワードに、いろんなお話が展開されます。最後にドアをノックして訪れる猫も可愛く、娘も気に入っていました。一緒に何かを想像しながら読める本なのでおすすめです。絵も明るくて(この挿絵家さんには珍しいのですが)、子供に好かれるタッチです。カンタンなので2歳くらいから読めます。
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なかなかよいと思う サーカスシリーズのネコバージョン  投稿日:2011/03/26
もしも ねこが サーカスに いったら
もしも ねこが サーカスに いったら 作: 石津 ちひろ
絵: ささめや ゆき

出版社: 講談社
ネコがびくびくしながらサーカスする姿が面白い。最後に白猫と黒猫が「僕たちには向いてないや」とあっさり去る姿もおかしさがあって良いです。娘も喜んで読んでいました。文字はまあまあ多いので、3〜4歳くらいから読ませ始めるのが良いでしょう。絵は多少暗さがあるので、子供受けはしないこともあるかとは思いますが、内容はとても良いです。
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