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あすぱらこーん

ママ・50代・北海道

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あすぱらこーんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 可愛いですねぇ♪  投稿日:2011/06/08
ねずみのでんしゃ
ねずみのでんしゃ 作: 山下 明生
絵: いわむら かずお

出版社: ひさかたチャイルド
 ねずみの兄弟、可愛いですねぇ♪

 お母さんが、毛糸玉を2つ持って、出ていくシーン
とっても素敵でした★

 ずっと、微笑んで読める本でした。

 読み聞かせのお友達は大型絵本を1年生で読みました。
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なかなかよいと思う 寝る子は育つ  投稿日:2011/06/08
大きな大きな絵本 999ひきの きょうだい(チャイルド本社刊)
大きな大きな絵本 999ひきの きょうだい(チャイルド本社刊) 作: 木村 研
絵: 村上 康成

出版社: チャイルド本社
 お兄ちゃんの寝息
「ぐーすーぴー」
が口にするととても気持ちの良いフレーズでした。

 2.3年生合同の読み聞かせで読みました。
大型なので、村上さんの絵が、よりくっきり見えたと思います。
反応が良かったです。

 おたまじゃくしやかえるに出会える頃に読んであげたい本です。
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自信を持っておすすめしたい へ〜へ〜へ〜  投稿日:2011/06/02
パンダの手にはかくされたひみつがあった!
パンダの手にはかくされたひみつがあった! 作: 山本 省三
絵: 喜多村 武

出版社: くもん出版
 図書館で読んでみて、
「へ〜へ〜へ〜」と感心発見驚きした本でした。

 6年生4年生で読み聞かせで読みました。
読んでいくと、たくさんの子が自分の手の握ったり開いたり
親指を折ったり伸ばしたりしていて、「わかるかわるその気持ち!」
と思いました。
 
 生きているパンダの手は、握れない・・・
という、ごく当たり前のことも、考えたことがなかったので
この本で知りました。世の中には、そういう色々な知らないことが
あふれているんだよなあ・・・としみじみ感じました。

 4年生は
 「国立科学博物館にいったことがある!」
 「7本目の指のこと知っていたよ」
 「わたしパンダに興味ない!」

と、色々な感想を教えてくれました。これも学びでした。
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なかなかよいと思う 伏し目がちなよしこさん  投稿日:2011/05/27
串かつやよしこさん
串かつやよしこさん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: アリス館
 串かつにはなじみのない息子たちは
興味津々で見ていました。
 2度づけの意味もよくわからないようなので
説明しました。

 いつか一緒に串かつやさんに行ってみたいと思います。

 行く前にもう一度、この本を読もうかな。
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自信を持っておすすめしたい なんで?関西弁?のフライパン  投稿日:2011/05/26
いかりのギョーザ
いかりのギョーザ 作: 苅田 澄子
絵: 大島 妙子

出版社: 佼成出版社
 いかりのフライパンは関西弁。
なぜだろう?
 でもぴったり。

 北海道の子には生の関西弁は珍しいのか
フライパンのセリフになると、目を大きくして
聴いているような気がしました。

 読み終えて、すっきりウキウキしました。
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自信を持っておすすめしたい 見入ってしまう絵  投稿日:2011/05/24
イソップものがたり ライオンとねずみ
イソップものがたり ライオンとねずみ 作・絵: ジェリー・ピンクニー
訳: さくま ゆみこ

出版社: 光村教育図書
 見入ってしまうんです。私にとっては、何とも言えない
ふしぎな筆使いなんです。
色使いも気になってしょうがないです。
 素敵です。

 題名がないのもびっくりで、裏返してずいぶん探してしまいました。

 息子たちは、「なんで?」「絵だけ?」
とめくる度に色々言うので、珍しく、
・・・ひとりで見たかった・・・と思いました。
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なかなかよいと思う 作者に惹かれて  投稿日:2011/05/24
みつこととかげ
みつこととかげ 作・絵: 田中 清代
出版社: 福音館書店
 田中清代さん作
に惹かれて借りてみました。

 みつこととかげ

はじめは何とも思わなかった題名ですが
読みすすむと、題名が気になってきました。
 読み終えてお風呂に入っても、なんだか
頭の中にこの題名が浮かんできました。

 息子たちは、細かい絵をよく見ていたようでした。
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自信を持っておすすめしたい うちのとうちゃんの本  投稿日:2011/05/19
おりょうりとうさん
おりょうりとうさん 作・絵: さとう わきこ
出版社: フレーベル館
 我が家の主=息子たちのとうちゃんが
唯一息子たちに読み聞かせてくれていた本です。

 とうちゃんも、カレー作りがお得意なんです。
とうちゃんカレーは、かあちゃんのより美味しいと
家族みんなが納得しています。

 そんなこんなで親近感がわくのか、絵本を読んであげることを
渋るとうちゃんも、この本だけは何度か読んであげていました。
息子たちもだんだんわかってくるようになると、
「とうちゃん、おりょうりとうさん読んで!」と
この本をリクエストするようになっていきました。
息子たちにとって、この本は
  ★うちのとうちゃんの本★
とインプットされていると思います。
 
 中に出てくる、「とあみ」は、もうわかる人が少なくなっていると思いますが、私の父はとあみで川魚を取っていたので、身近なものです。
 息子たちにも、とあみは今は亡き“うめじい”(おじいちゃん)も使っていた道具と話しました。

 なので、私にとってこの本は、自身のとうさんと、息子たちのとうさん(主人)が重なる、とっても大事な1冊です♪
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自信を持っておすすめしたい 贈り物にしました。  投稿日:2011/05/19
いのちのおはなし
いのちのおはなし 作: 日野原重明
絵: 村上 康成

出版社: 講談社
 6年生の読み聞かせで読みました。
子供たちも息をのんでしーんと聴いて見てくれていました。
担任の50代の女性の先生は、とても感銘してくださって、
学級だよりに載せてくださいました。
 
 絵本にとって、当たり前のことなのですが
色々な年齢で、色々な立場で、色々な感じ方をしてくださるのだな
と改めて感じた本でした。
特にこの本は、この本に出会った人の心に色々な足跡を残す本ではないかと感じます。

 個人的にも好きな本です。

 先日、一緒に読み聞かせ活動をしていた、
大好きなご家族がお引越しをされました。
お花向けに、10歳の息子さんにこの本を贈りました。
すぐに、じっくりひとりで読んでくれていたそうです。
お母さんは、「自分で買おうと思ったけど、たまたま
書店になかったから、もらえて嬉しい」と言ってくれました。
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自信を持っておすすめしたい みんなに囲まれます!  投稿日:2011/05/18
ビッグブック 100かいだてのいえ
ビッグブック 100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
 4年生の読み聞かせで読みました。
聞いてみたところ、30人中、8人ぐらいの子が
普通サイズの本を読んだことがあると手を挙げていました。

 しかし、ビックブックはみんな初めてでした☆
子供用の机に立てて、立ったままで読みました。
 できるだけ、ゆっくり読んで、絵もじっくり見れるようにしました。
反応はとても良かったです♪

 違う学年の子も、廊下でビックブックを見ると
「わ〜!どうしたの?」「どこで借りられるの?」「欲しい〜」
と寄ってきて、いつの間にか取り囲まれていました。
 6年生の女の子も、中休みにじっくり読んで
「は〜面白かった!」と笑顔で去っていきました。

 図書室には普通サイズの本を置いてあったので、目立つように
お薦めコーナーに移動してみました。
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