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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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あすぱらこーん

ママ・50代・北海道

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あすぱらこーんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 今だからこそ　 投稿日：2011/05/18
大型版 だいじょうぶ だいじょうぶ
大型版 だいじょうぶ だいじょうぶ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
　2011年3月11日
　東日本の皆さんはもちろんのこと、
日本人にとって記憶に刻まれた日です。

　「今だからこそ、この本を読んであげてほしい」

と、読み聞かせのお友達が薦めてくれた本です。
　

　5月の読み聞かせで4年生に読みました。
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自信を持っておすすめしたい 胸が詰まりました　 投稿日：2011/05/14
コルチャック先生 子どもの権利条約の父
コルチャック先生 子どもの権利条約の父 作・絵: トメク・ボガツキ
訳: 柳田邦男
出版社: 講談社
　12歳の息子と読みました。

　いつも子供に読むときは、同じまっさらな気持ちで読みたいので
下読みはしません。
内容を知らずに読みすすむので、コルチャック先生が愛する子供たちと駅に向かって行進する姿を見て衝撃を受けて、読みながら胸が詰まってしまいました。
　なんてことでしょう・・・。憤りと悲しみでいっぱいになりました。

　こどもの権利条約は10数年前に本を買って読んだことがありましたが
もう一度読み返してみようと思います。
コルチャック先生の優しさを思いながら。。。
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自信を持っておすすめしたい 続・1年生で読みました　 投稿日：2011/05/11
（大型絵本）のりものいろいろかくれんぼ
（大型絵本）のりものいろいろかくれんぼ 作: いしかわ こうじ
出版社: ポプラ社
　先日「どうぶついろいろかくれんぼ」の
大型本を読んだので、続編として本作を読んでみました。

　1年生には簡単な本なのですが、肩の力が入らず、
みんな口々に発言しながら楽しく聞いて見てくれていました。

　導入や時間が少し余った時用などに、良いと思います。
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自信を持っておすすめしたい 人気の高さを感じました。　 投稿日：2011/05/11
大型絵本 そらまめくんのベッド
大型絵本 そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
　2年生の読み聞かせで読みました。
読んだことがある！という子が30人中、半数ほどいたので
この絵本の人気の高さを感じました。

　このサイズなら、30人でも楽しんでもらえたと思います。

　聞いてみたところ、全員が実物のそらまめを触ったことが
なかったそうです。
読み終えた後、みんなの想像が膨らんだところで
実物に触ってみてもらいました。
「ふわふわ」「つるつる」「べとべと」「つめたい」
と、たくさんの声が上がりました。
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自信を持っておすすめしたい 一目ぼれ　 投稿日：2011/04/28
おばけやしきにおひっこし
おばけやしきにおひっこし 作・絵: カズノ・コハラ
訳: 石津 ちひろ
出版社: 光村教育図書
　図書館に見やすく陳列されていたこの絵本。
一目ぼれして読んでみたら、内容も面白い！

　ハロウィンの頃。4年生の読み聞かせで読んでみました。

　「おばけかわいそう！」とおばけに同情的な声が
たくさん聞こえてきて、へえと思ったのを覚えています。
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自信を持っておすすめしたい 20年後の同窓会　 投稿日：2011/04/26
新装版 ともだち
新装版 ともだち 作・絵: 太田 大八
出版社: 講談社
　絵も文も好きな絵本でした！

　12歳の息子が6年生の時、学習発表会で
20年後の同窓会の劇をしました。
それぞれが、自分の将来の姿を演じたものでした。

　この絵本ともう少し早く出会っていたら、
みんなに読んであげたかったです。
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自信を持っておすすめしたい 富士山じゃん　 投稿日：2011/04/26
こんもりくん
こんもりくん 作・絵: 山西 ゲンイチ
出版社: 偕成社
　「富士山じゃん」とラストのこんもりくんの髪型を見て
12歳の息子がつぶやいてました。
　確かに確かに！！

　楽しいお話が、最終的には、
　　　
　　　めでたしめでたし♪

となり、すっきりにっこりできた絵本でした！
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なかなかよいと思う まさにそうだな。　 投稿日：2011/04/26
おこりんぼママ
おこりんぼママ 作: ユッタ・バウアー
訳: 橋本 香折
出版社: 小学館
　読んでいて、まさにそうだな・・・と。

　母が怒ると、息子らの気持ちはバラバラになってしまう。

　でも、いつもちゃんと拾い集めて縫ってあげる気持ち
忘れないでいよう！
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自信を持っておすすめしたい 食べちゃいました　 投稿日：2011/04/26
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
　わが子たちのファーストブックです！

　長男が食べてしまったページを、セロテープで張り付けて
あるのも、今はいとおしいです。

　この絵本を真似て、手作りパズルも作りましたっけ。

　この本を見るだけで、あの頃の可愛くも訳のわからなかった
子供たちと、髪振り乱していた自分に
キューンとします。
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なかなかよいと思う むなしいと感じること　　 投稿日：2011/04/24
貝の子プチキュー
貝の子プチキュー 作: 茨木のり子
絵: 山内 ふじ江
出版社: 福音館書店
　読んだ次の日、「貝の子プチキュー」どうだった？
と10歳の息子に聞いたところ

　「むなしい」

と言いました。

　息子なりのむさしさを感じたのですねぇ。


　図書館で偶然会ったお友達のおすすめで借りてみた本でした。
茨木のり子さんの詩を読んだことがないので、探してみようと思います。
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