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素敵な夏の１日　

投稿日：2007/11/08

14ひきのせんたく
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

有名な14ひきシリーズ。川の水の冷たさや、せせらぎが感じられるようなイラストです。こんな体験を娘にもぜひさせてあげたい！娘は洗濯板に乗ったカエルが好きで、「カエルさん、どこ～？」と探しています。

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収穫の後は美味しいお料理　

投稿日：2007/11/01

14ひきのかぼちゃ
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

有名な14ひきシリーズ。娘がかぼちゃを食べてくれないので、これを読んで食べてくれるようになると良いなあと選びました。種を蒔いてから実が実るまでの季節の移り変わりが美しいです。特に月明かりの夜の様子は絶品！本当に種って命の粒ですよね。これのおかげか、娘もちょっとずつかぼちゃを食べるようになりました。

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３歳になったこぐまちゃん　

投稿日：2007/10/25

たんじょうびおめでとう
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

プリスクールでの誕生日会に絵本を持ってきて欲しいと言われ、これしかないと思った絵本です。娘と同じ３歳の誕生日、そして何が出来るようになったかも描かれています。誕生会当日、プリスクールで読まれたこの絵本、皆とても楽しんで聞いたとお友だちから聞きました。プレゼントがいっぱいのページは、見ていてとても楽しいし、会話もはずみます。購入は、３歳の誕生日に合わせてぜひ。

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ほんを　よんだら　こもりうた。　

投稿日：2007/10/18

14ひきのこもりうた
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

いつの間にか、とっても素敵なお風呂場が出来ていました。段々と暗くなっていくお風呂場の色の移り変わりが綺麗です。大家族での夜、親の方が妙な懐かしさを持って眺めてしまいます。娘にもこういう経験をさせてあげたい…今はこの絵でしか味あわせてあげられませんが、ぜひ感じ取って欲しいです。

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水をあげると家はどんどん大きくなって　

投稿日：2007/10/11

そらいろのたね
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

「ぐりとぐら？」と思って読み始めた娘は、ぐりとぐらが出てこないので不思議そうに話を聞いていましたが、途中でぐりとぐらの姿を見付けて大喜び！たねから家が生えてきて、どんどん大きくなると言う発想が素敵です。きつねさんの最後はちょっと教訓的。意地悪は良くないと学んでくれるかな？

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娘にそっくり？　

投稿日：2007/10/04

そらまめくんのベッド
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

お友だちのベッドを借りたら、「ちいさい」「ほそい」「うすい」「かたい」とそれぞれ特徴が違うのが面白いです。絵も可愛いし、そらまめくんの口調がまた良いです。宝物をお友だちに貸せないのは、オモチャを貸せない娘みたい。やっぱり皆と一緒の方が楽しいな、と思ってくれると良いと思いながら読んでます。

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可愛くて温かい絵本　

投稿日：2007/09/27

どうぞのいす
	作: 香山美子絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

動物たちが次々に来て、どうぞならば頂きましょう、と食べていき、代わりに他の食べ物を置いていくのが面白いです。絵も丁寧で可愛いく、温かい印象です。私はラストの言葉には何となく違和感を感じましたが、娘は気にならないようです。うさぎさんが椅子を作っただけで、最後にはもう出てこないのがちょっと淋しかったかな。

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娘のお気に入り　

投稿日：2007/09/20