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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ハグミー

ママ・40代・、女6歳

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ハグミーさんの声

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ふつうだと思う いい加減な嘘ばかり  投稿日:2009/01/24
テレビくんにきをつけて
テレビくんにきをつけて 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
娘が大好きな絵本で、見ると「読んで、読んで」と持ってきます。小さい子向けなのですが、内容は…嘘だと娘が理解しているか微妙です。「そうなんだ」と納得して聞いているような。もう少し大きい子なら、面白がって読めると思うのですが、これはどうなのかなあ。でも娘は気に入っているんですよね。
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自信を持っておすすめしたい 巻末には全ての国の旗  投稿日:2009/01/15
ステキナカタカナ
ステキナカタカナ 著: 五味 太郎
出版社: 講談社
『すてきなひらがな』と一緒に買いましたが、当時はパラパラするだけで余り見る事はありませんでした。しかし興味を持ってからは大活躍。元もと娘の名前はカタカナだし、平仮名よりも直線的で簡単なのが良いようで、1人でページを繰っては単語をたどたどしく読んでいます。大人も見ているだけで楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい イラストあり、写真あり  投稿日:2009/01/08
すてきなひらがな
すてきなひらがな 作・絵: 五味 太郎
出版社: 講談社
平仮名に興味を持って欲しいなあと買いましたが、当時はパラパラするだけで余り見る事はありませんでした。しかし興味を持ってからは大活躍。1人でページを繰っては単語をたどたどしく読んでいます。大人も見ているだけで楽しい絵本です。
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なかなかよいと思う 映画化にもなった絵本  投稿日:2008/12/09
急行「北極号」
急行「北極号」 作・絵: クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳: 村上 春樹

出版社: あすなろ書房
映画の方を先に観て、ポーラーエクスプレストレインライドのイベントに参加するため、絵本も買いました。絵がとても綺麗です。しかしお話は娘には少し難しかったのか、聞きながらも途中で飽きてしまいがちです。小さい子にはもっと短く切った文章の方が良いのでしょうね。でもお話はよく理解しています。子どもより大人の方がぐっと来る絵本かも知れません。
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自信を持っておすすめしたい 泣けるお話  投稿日:2008/12/05
おれはティラノサウルスだ
おれはティラノサウルスだ 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
誕生日会でお友だちから貰った本です。色遣いが目に痛くて避けていたシリーズですが、とても良かったです。こんなに泣けるお話だったなんて…最後の台詞にはうるうるしてしまいました。素敵な友情物語です。娘もお気に入りで、毎日のように読まされました。
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自信を持っておすすめしたい 娘のお気に入り  投稿日:2008/11/18
ふゆじたくのおみせ
ふゆじたくのおみせ 作・絵: ふくざわ ゆみこ
出版社: 福音館書店
誕生日会でお友だちから貰った本です。まず絵がとっても可愛くて綺麗です。どの動物達もとってもキュートで、見ていて飽きません。そしてお話の素敵なこと。初めて読んであげた時は、ちょっとうるっときちゃいました。娘も大変気に入って、毎日のように読んで攻撃されています。
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なかなかよいと思う 語呂の良い季節のポエム  投稿日:2008/10/06
ぐりとぐらのうたうた12つき
ぐりとぐらのうたうた12つき 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
まだ買っていないぐりとぐらがあった!と購入しました。うたうたとある通り、ストーリーではなく語呂の良い季節のポエムが載っています。個人的には好きですが、『ぐりとぐらの1ねんかん』に似ているので、何故同じようなものを作ったのかな?と疑問に思いました。でもぐりとぐらの生活は素晴らしく、こんな季節を娘にも味あわせてあげたいと思ったのは同じです。
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なかなかよいと思う 最初は失敗したかなと思いました  投稿日:2008/09/20
ぶたぶたくんのおかいもの
ぶたぶたくんのおかいもの 作・絵: 土方 久功
出版社: 福音館書店
レビューが良かったので購入しましたが、届いた本を見て最初は失敗したかなと思いました。まず絵が思った以上に古臭かった。そして文字が多い。これはどうかなあと思いつつ読んであげたところ、最初はやはりピンと来なかったようです。ところがしばらくすると地図を見て指で辿ったり、早口お姉さんのシーンを真似してみたり、毎晩のように「読んで」と持ってきて大ヒット!何ともシュールなところが気に入ったようです。
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自信を持っておすすめしたい これが、いちばん いい!  投稿日:2008/09/14
またもりへ
またもりへ 作・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
『もりのなか』の続編です。と言っても動物達を探しに行くのではなくて、今度は既に集まって腕比べをしています。この腕比べの描写がとても可愛くて、それぞれの動物の表情や仕草を見ていると飽きません。動物は誰も笑えないから、笑える「ぼく」が一番良いという落ちも良いですね。そしてお父さんが、自分も何も出来なくても良いから、おまえのように笑ってみたいよ、と言うのも良いです。最後までネズミとヘビが残っているのも、何かを表しているようで惹かれます。娘も大好きですが、娘以上に私が気に入った絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい ちょっぴり切ない気持ちにも  投稿日:2008/09/08
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
とても素敵なお話です。動物たちがとても特徴的でユニーク、そして隠れん坊をしていたらお父さんが迎えに来て…とまるで夢が終わるようなラストも良いです。ちょっぴり切ない気持ちにもなりますが。うさぎだけが隠れない、という何かを表しているのかと考えさせられるのも良いですね。絵も可愛くて私は好きです。娘も行列のシーンが大好きです。
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