のりもの好きな子大集合！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

ゆうゆうはるちゃん

ママ・40代・山口県、女の子15歳　男の子14歳

ゆうゆうはるちゃんさんの声

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不思議な世界　でも、親子で大好き！！　

投稿日：2011/06/14

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

友人から勧められ購入。
夫が、｢この絵本喜ぶ？？｣と。
しかし、11カ月頃から、読み始めましたが、初めはじーっと、一生懸命聞いており、1歳6カ月頃から、擬音を覚え自分一人で読んでます。
文字の少ない本で、子供が楽しむか、心配だった私は、｢ギラギラ｣などの時に、手振りをつけてみました。すると、一人で、教えたページの所は、教えた手振りをして楽しそうに読んでます。
早くから、一人で読める本、良いと思います。
初めは、？？？だった旦那も娘にいつも読んでやってます。

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姉弟に感激　

投稿日：2011/06/08

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

５か月の息子に読むために購入。息子に読んでいると、横で１歳７か月の娘がジーと、娘も読んでくれというので、何度も読むと覚えたらしく…。
１歳７か月の子が言える単語なので、娘が息子に読んであげていました。
この本のおかげで、母は幸せなひと時が、過ごせました。
０歳の子にもいいですが、言葉を覚えだした１歳半からの子にもいいと思います。

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うちの子って、天才！？　

投稿日：2011/06/08

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

読んだのは、１１か月頃だったと思います。
面白そうなので、購入。
主人や親に、まだ、理解できないだろうといわれながらも、読んであげると、金魚が逃げた場所を指さすのです。
もう、感動でした。「うちの子は、天才だ」と思いました。
きっとこの本を読み、子供が反応した多くの親御さんはそう思うのでは！？
子供も好きですが、そういうこともあり、私も大好きです。
私が、絵本を好きになったきっかけがこの本かもしれません。
子供と一緒に楽しめる本！！
いいと思います。

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いないいないばぁが大好きに　

投稿日：2011/06/08

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

この本で、いないいないばぁに反応するようになり、
いないいないばぁが大好きになりました。
それ以降もこのシリーズは、購入していますが、この絵本が一番大好きです。
ばぁーといいながら、読む姿は最高です。

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とってもかわいい絵本　

投稿日：2011/06/03

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

「がたんごとんがたんごとん」この響きが、親子そろって大好き。
1歳半の娘といつもニコニコ「がたんごとん」といいながら、一緒に読んでます。
早く5か月の息子と三人一緒に読みたいです！！

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いやだ　いやだ　

投稿日：2011/06/03

いやだいやだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

ただ今、「いやだ、いやだ」というのが大ブーム。

そんな時、この本を購入。

名前をルルちゃんから娘の名前にして読んでいます。
しかし、まったく堪えておらず、ニコニコ楽しそうに読みます。

堪えてはいませんが喜んで読んでいるので、ありだと思います。

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ころころころ　

投稿日：2011/06/03

ころころころ
	作: 元永定正出版社: 福音館書店

読んでやると、とてもにっこり。

一緒に「ころころころ」と言っています。

自分でも「ころころころ」といいながら、ページをめくっています。

色使いもよく、とってもきれいで大好きな本です。

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早く子供たちに読んでやりたい　

投稿日：2011/06/03

さっちゃんのまほうのて
	作・絵: たばたせいいち出版社: 偕成社

初めて読んだとき、胸が熱くなり、涙がこぼれそうでした。

「お腹の中での怪我」とってもわかりやすく、伝わりました。

「さっちゃんの手は、元気の出るまほうのて」
子供が悩み、苦しむ時、自分も子供の支えになれるのかなぁ

いろんなことをこの本に教えてもらいました。

子供だけでなく、大人が読んでも、絶対に一度は、読んでもいい本だとおもいます。

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大好きから、怖い怖いへ　

投稿日：2011/06/02

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

０歳後半から読んでいました。最初は、「ボーン。ボーン」が大好きでしたが、途中から、おばけの存在が怖くなり、この本が恐怖に…。お化けが出ると大泣き。「寝ないとお化けが出るよ」というと、横にはなるようになりました。
しかし、怖いけど、気になるで、読んでくれと持ってきますが、お化けの出る前のページでやめます。夜遊び好きな子には、お勧めです

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この本すげぇ！！　

投稿日：2011/06/01

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

こんな単純な本で喜ぶばずが・・・。
絵本初心者の私が、半信半疑で、店頭に「人気です」と書かれ、置かれていたこの本を購入。
まぁ、喜ぶ事！！
成長するにつれ、ただ笑う→だるまのまねをする。と反応が変化していき、こちらも楽しくなります。
わが子だけでなく、友人の子供たちも遊びにきて読むと大喜び。はずれはないと思います。
「泣く子も笑う」というキャッチフレーズは、本当です。

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