世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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うーず

ママ・30代・静岡県、女7歳　女4歳

自己紹介: 本が好き、読書感想文は苦手。

更新は、ボチボチ気の向くままです。
長女の小学校で、絵本の読み聞かせボランティアに参加。
楽しみながら読んでいるのが、子供たちに伝わるといいなぁ。

好きなもの: 白いお皿、赤いワイン、黒いパン。
あたたかい言葉、きれいな色や絵。

うーずさんの声

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いちご狩りに行きたーい　

投稿日：2007/02/15

いちご
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

子供が大好きないちごが育つ過程が丁寧に描かれています。この本では、いちご自身にまるで意思があるように思えます。赤く色づいたいちごは、本当においしそう！！

実際に、子供にもいちごがなっているところを見せてあげたくなりました。今シーズンは、いちご狩りに行くぞ！

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「かげ」が気になりだしたら　

投稿日：2007/02/15

こぶたかげこぶた
	作・絵: 小野かおる出版社: 福音館書店

かげの存在を不思議に思うようになった子に、ぜひ読んであげて！

かげが、いろいろな表情を見せてくれて、楽しいです。夕方のにゅーっと伸びるかげが、娘のお気に入り。娘は月夜の影をまだ見たことがないので、月明かりがキレイなときにやってみようと思います。

この本を読んだ後、影絵で手遊びしました。大ウケでしたよ！

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演奏を聴いてみたい　

投稿日：2007/02/15

おばけのコンサート
	作・絵: たむらしげる出版社: 福音館書店

音楽好きなかわいいおばけたちの話。おばけだけど、ちっとも怖くありません。あまり知らない楽器も出てきて、娘は興味津々でした。

楽器の擬音語も楽しく読めます。どんな曲が聴いてみたくなりますよ。ブラボー！！

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あっ、あぶない！　

投稿日：2007/02/15

ありのあちち
	作・絵: 土橋とし子出版社: 福音館書店

「あちち」という名前のありが出てくるのかと思ったら、違いました。やけどして「あちち」なんです。

無邪気な子供のようなありさんの行動がかわいいです。蒸気をあげたやかんに近付こうとしているときは、「危ないよ！」と長女が叫びました。

そしてやっぱり「あちち」！
裏表紙で、包帯を巻いて笑っているありさんがいて、大したやけどじゃなかったのかなとホッとしました。

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リアルなりんご　

投稿日：2007/02/15

りんご
	作: 松野正子絵: 鎌田暢子出版社: 童心社

赤、黄色、ピンクのりんご。実物を見ているみたいにリアルです。

皮をむいて、おいしそうにほおばります。何気なく食べているりんごだけれど、この本を読むととっても食べたくなります。もちろん、皮をむく過程からちゃんと見せてあげて、ね。

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もはや定番！？　

投稿日：2007/02/15

くろくんとふしぎなともだち
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

「くれよんのくろくん」の続編です。くろくんが、今回も大活躍。そして、他の色のくれよんとイザコザ→仲直りも定番ですね。くれよんの色合いがキレイだし、いろいろな乗り物が出てくるので、子供が喜ぶと思います。

「ふしぎなともだち」の正体に、なるほど！と感心。私にはない発想でした。

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見事な花火！！　

投稿日：2007/02/15

くれよんのくろくん
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

「黒」という色。
娘がお絵かきをしていても塗り絵をしていても、確かにあまり登場していないし、減りも少ない色。

みんなに敬遠されてションボリしているくろくん。自分が黒であることを「なんで・・・」と思うくろくん。

でもね、黒でなきゃ、できないこともあるんです！
シャープペンのおにいさんとの連携プレーでできた花火の見事なこと！！

個性とかコンプレックスとか、上手に向き合えるようになれたらいいですね。

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大好きが詰まっている本　

投稿日：2007/02/15

ママだいすき
	作: まど・みちお絵: ましませつこ出版社: こぐま社

「ママだいすき」というフレーズが物語の中で繰り返される本かと思いましたが、タイトルだけで1回もその言葉は出てきません。でも、いろんな「ママだいすき」が詰まってます。

子供はママが大好きで、ママは子供が大好きで、そばにいるだけで楽しくて幸せなのが伝わってきます。ほのぼのしたやさしい気持ちになれる本です。小さい子にもオススメ。

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いっしょに入りたい～　

投稿日：2007/02/13

てぶくろ
	作: （ウクライナ民話）絵: エウゲーニー・M・ラチョフ訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

革製で内側にはファーがついていると思われる、とっても温かそうな手袋から、寒い国の話なんだなぁと分かります。

手袋に次々と動物が住みつきます。人数が増えて、リフォーム（？）していくのも、かわいい。キツネやクマが来たときは、小動物たちが食べられちゃうのでは？と余計な心配をしてしまいました。

手袋の中に、いっしょに入ってみたくなっちゃいました。

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冒険にドキドキ☆　

投稿日：2007/02/13

チムとゆうかんなせんちょうさんチムシリーズ 1
	作・絵: エドワード・アーディゾーニ訳: せたていじ出版社: 福音館書店