話題
お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい

お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい(Gakken)

電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育!新聞やTVで話題の幼児ドリル♪kキャンペーン対象

話題
ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

  • かわいい
  • ためしよみ

チルチル☆

ママ・40代・栃木県

  • Line
自己紹介
小学2年と年中の娘がいます。いつも自転車にのって図書館へ行ってます。行きも帰りもかなりの重さですよ(^^)
好きなもの
チーズケーキとさくらんぼ♪
歌うのが大好きでいつも口ずさんでいます。
ひとこと
親子で絵本を読むのが大好きなので、ココに来ておすすめの絵本を探すのが日課になっています。たくさんの絵本とめぐり合いたいな(*^^*)

チルチル☆さんの声

48件中 41 〜 48件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 選べない!?  投稿日:2005/09/22
ねえ、どれがいい?
ねえ、どれがいい? 作: ジョン・バーニンガム
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
「もしもだよ、」から始まる文・・・

もしもでも選ぶに選べない選択もあって、子供と一緒に「うーーーん・・・」と悩んでしまう場面も。

どれなら食べられる?
くものシチュー、かたつむりのおだんご、虫のおかゆ、へびのジュース。
↑皆さんはどれを選ぶのでしょうか。

子供たちはいろいろな選択肢の中でどれもいいなというものもあり、親子でとても楽しめる本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい みんなと一緒なら・・・  投稿日:2005/09/22
あおぞらえんのおとまりかい
あおぞらえんのおとまりかい 作: 斉藤 栄美
絵: 土田 義晴

出版社: ポプラ社
6歳の娘は去年、幼稚園のおとまりかいを体験しました。
それまで、私と離れて泊まるという事がなかったので、娘もすごく不安でいました。
「夜寂しくなったら迎えにきてくれる?」とまで言っていた娘・・・・
そんな時に出会ったのが、この『あおぞらようちえんのおとまりかい』でした。
はじめはそのままの文を読んでいたのですが、次からは毎日のように寝る前、『あおぞらようちえん』の部分を娘の幼稚園の名前にし、それぞれの登場人物全てを娘の幼稚園に当てはめて読むようにしました。
「一緒に寝たいのは誰?」と聞くと、1番仲の良い友達の名前が出てきて、そのうち、おとまりかいに行くことが楽しみになっていた娘です。

そんな娘も行く時も帰ってくる時も笑顔でした。

初めてのおとまりかいって子供だけでなく親も不安でいっぱいになるものですよね。
そんな時はぜひこの本を読んで欲しいなと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 思いやり  投稿日:2005/09/21
にじいろのしまうま
にじいろのしまうま 作: こやま峰子
絵: やなせ たかし

出版社: 金の星社
4歳の娘がとても気に入った本です。
七色の虹が静かに消えた時、生まれたのが『なないろのしまうま』
動物たちが困った時、しまうまが空に向かってお願いをして体の七色・・・みずいろがきえ川の水になり、みどりが野原に、あかが花に・・・・
最後には真っ白の馬になってしまったけれど、動物たちやなないろのしまうまの優しい気持ちに親子で心温まった気がしました。
この本を毎日のように読んでいますが、娘に思いやりが出て嬉しい限りです。ぜひ皆さんも1度読んでみてください☆
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 愛するということ・・・  投稿日:2005/09/21
しろいうさぎとくろいうさぎ
しろいうさぎとくろいうさぎ 文・絵: ガース・ウィリアムズ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
実はこの本を初めて読んだのは、小学校2年生の時・・・うさぎが大好きだった私に両親から贈られた本です。
あの時は、ただ絵がきれいという感想でしたが、結婚への憧れを抱く年になってくると、文に入り込んでしまうほど、しろうさぎとくろうさぎの幸せに胸がキュンとなっていました。

・・・あの時の本は今どこにあるのかさえ分かりませんが、結婚後、改めて『しろいうさぎとくろいうさぎ』を買いました。
今、6歳と4歳の娘が読んでいます。
私が小さかった時読んだように、うさぎがかわいいという感想ですが、これから大きくなった時に、愛する人といつまでも一緒にという気持ちを持って欲しいなと思います。

この本は子供から大人への成長過程で、見方が変わる本だなと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 子供と一緒に!  投稿日:2005/09/21
みんなあかちゃんだった
みんなあかちゃんだった 作: 鈴木 まもる
出版社: 小峰書店
この本と出合って、子供が赤ちゃんだった頃を懐かしく思い出しました。
生意気になってきた娘たちと毎日奮闘する日々でため息をつくこともあるのですが、そんなときにこの本を見ると笑顔に戻れます。
この時期にはこんな事していたんだな・・・とかこの時はできてなかったとか振り替えるきっかけにも良い本です。
ぜひ、子育てに息詰まった時に読んでみて欲しい本です。
またこれからお子さんが生まれる方には、成長と共に見るのも楽しいですね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 次は誰かな??  投稿日:2005/09/21
ぴよちゃんのかくれんぼ
ぴよちゃんのかくれんぼ 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
娘が2歳の時に買った本ですが、いつも娘がぴよちゃんの役をやり、「もういいかい?」私が「まあだだよ。」って・・・・
読み終わるといつの間にか家の中でかくれんぼ。

絵本の中に出てくる猫や犬たちの鳴きまねをしたり。
すごいなと思ったのが、表と裏表紙をパタパタ開いて描かれてる農場の絵を見て、「猫さんが隠れているポストはここだ!」「ブタさんが隠れてるつみわらはここかな?」と話も膨らみます。

仕掛け絵本になってるので、パッと開くのがとても楽しい本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 歩く音って・・・  投稿日:2005/09/21
とっとこ とっとこ
とっとこ とっとこ 作: まつい のりこ
出版社: 童心社
2歳の時に買った本で、とっとことっとこという足音がそれぞれ違ってとても面白いです。
読むほうも、アリさんは小さい声で、ゾウさんは低くゆっくりな声でとか、音に変化をもたらすと、子供もとても喜びました。
子供もこの絵本に載ってない動物はどういう音かなと想像を膨らませていました。

体を使って表現するのもいいかなと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 娘はお花。  投稿日:2005/09/21
くれよんのくろくん
くれよんのくろくん 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
くれよんのくろくん・・・黒って使うよねという娘。
よくよく聞くと幼稚園で絵を書いてその上から黒で塗って、お花をいっぱい描いたとのこと。
思い出すと私も小さい頃同じ事をしたな。
くれよんのくろくんを読んで、忘れていた絵を思い出しました。

黒だって絵の中にはとても大切な色なんですよね。
たくさんの色を使ってできる絵はとても素敵だなと実感した本です。

参考になりました。 0人

48件中 41 〜 48件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ

児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット