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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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ひぃままん

ママ・40代・佐賀県、女の子14歳

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ひぃままんさんの声

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自信を持っておすすめしたい シンプルが一番  投稿日:2012/03/20
ことり
ことり 作: 中川 ひろたか
絵: 平田 利之

出版社: 金の星社
1歳半になる娘の反応がとても良かったです。
1わ2わ・・・と増えて集まることり。そこにねこがでてきて・・・
先日ねこに頭突きされたむすめは(笑)その場面で「にゃんにゃん、めっ」と怒っています。
そして5歳のいとこのお兄ちゃんは、あっという間に覚えてしまったので(それ位シンプル)、何回も娘に読んでくれていました。
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自信を持っておすすめしたい ひきこまれる絵本  投稿日:2012/03/19
きつねのかみさま
きつねのかみさま 作: あまん きみこ
絵: 酒井 駒子

出版社: ポプラ社
酒井さんの絵につられて読みました。
読んでみたら、すっごくかわいい絵本でした。
りえちゃんが語る物語・・・そんな感じでした。
タイトルを見た時は「きつねの神様が登場して、この子達に何かをしてあげるんだろうな」と感じました。
でも、最後は・・・
大人もほっこりできる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 大人が読むべき絵本  投稿日:2012/03/09
どうぶつ会議
どうぶつ会議 文: エーリヒ・ケストナー
絵: W.トリヤー
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
あくまで絵本だから、すごくわかりやすい言葉でかいてあるけれど、テーマはとても大きいものでした。
イラストがたくさん使われているから、子どもでも読みやすい本だと感じました。でも子どもが読んじゃったら、大人の無能さがばれちゃうかも。
どうぶつ達が一貫して訴えるのは「こどものために」。
政治家だけじゃなくて、すべての大人が読むべき一冊。そしてきちんと考えたいと思わせる一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい すみれかぼちゃ食べたい!  投稿日:2012/03/09
ぐりとぐらとすみれちゃん
ぐりとぐらとすみれちゃん 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらは、いっつもおいしそうな料理をおいしそうに食べる。
もちろん今回も、たっくさんのかぼちゃ料理を披露してくれた。
そしてたくさんの友達が集まってくる。
娘に読みながらも、私が昔読んだ「ぐりとぐら」を思い出した。
名作ってずーっと語り継がれていく・・・改めてその素晴らしさを実感した本でした。
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自信を持っておすすめしたい うみぼうず現る  投稿日:2012/03/09
ぐりとぐらのかいすいよく
ぐりとぐらのかいすいよく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
まさか、ぐりとぐらにうむぼうずが現れるなんて思ってもいませんでした。でも子どもでとても優しそうな男の子。
泳げないぐりとぐらは、浮き輪を頼りに、手紙に書かれた場所を目指します。そして落とした真珠を拾ってあげて最後に・・・
残念ながら料理は並ばないけれど、楽しい1冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 季節って大事  投稿日:2012/03/09
ぐりとぐらの1ねんかん
ぐりとぐらの1ねんかん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
移ろいゆく季節を、ぐりとぐらはこんなにも楽しんでいたんだと、うらやましくなる絵本でした。
寒くても暑くても、その季節をいっぱい感じることができるなんて素敵だろうなぁ。
この絵本を参考に娘と一緒に、季節を楽しまなくちゃ!
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自信を持っておすすめしたい ママ目線で読んでみました。  投稿日:2012/03/04
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
人が持っているモノは何でも良く見えるもの。
大人だってこどもだって、同じなんだなぁ・・・というのを感じました。
でも子どもだから素直に欲しがるだるまちゃん。
家族みんなでだるまちゃんの為にお餅までついちゃいます。

子どもの為に何ができるのか、全力で考えて実行する事って、すごく大事なんだなぁと、感じることのできる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい ちゅっ  投稿日:2012/02/27
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
1歳5カ月の娘に、最近読んであげました。
「きんぎょさんと きんぎょさんが〜」と読むと「ちゅっ」と答えてくれます。絵本の絵をちゃんと楽しんでいるんだなぁと感心しました。
親子のコミュニケーションツールです。
1回読み始めると、4回5回とリクエストされるので、時間があるときに抱っこして読んであげています。
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自信を持っておすすめしたい なるほど納得  投稿日:2012/02/24
シンデレラ または小さなガラスのくつ
シンデレラ または小さなガラスのくつ 作: ペロー童話
絵: エロール・ル・カイン
訳: 中川 千尋

出版社: ほるぷ出版
よく知られているお話だけど、エロール・ル・カインの絵で読んでみたいと思い、手に取りました。
もちろんその美しいイラストに釘付け(できれば全編カラーで見たかった)。
でもラストのおちに納得です。
シンデレラは誰よりも美しい。
そして心も美しいんです。
そしたら全員ハッピーエンドにならなくちゃダメよね。
ある意味斬新なお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な雑貨屋さん  投稿日:2012/02/24
タビの雑貨屋
タビの雑貨屋 作・絵: 寺田 順三
出版社: Gakken
何でもおいてある雑貨屋さん。
おししそうなチーズやパンまでおいてある。
なのに売れない赤い首輪のいぬのぬいぐるみが・・・

タビは一生懸命考えます。どうしたらぬいぐるみがうれるのか。
だってたびのお仕事は商品が売れるように、閉店後のお店で働くことだから。
そしてある日・・・

本当にタビが働いているお店を見つける事ができたら、それはとても素敵なお店なんだろうなぁと思いました。
ラストのホッコリ感がなんともいえません。
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