どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ひぃままん

ママ・40代・佐賀県、女の子14歳

ひぃままんさんの声

全186件中 171 ～ 180件目

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カラフルさがステキ！　

投稿日：2011/09/21

モーっていったのだあれ？
	作: ハリエット・ツィーフェルト絵: シムズ・ターバック訳: はるみこうへい出版社: 童話館出版

１歳になったばかりの娘には「少し長いかな？」と思ったけれど、仕掛け絵本である事と、色鮮やかな絵で、最後まで読んであげることがでしました。
個人的にはロバの鳴き声で悩んだけれど（笑）娘は喜んでました。

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ちょっと早かったかなぁ・・・　

投稿日：2011/09/21

おやすみなさいおつきさま
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: クレメント・ハード訳: せたていじ出版社: 評論社

私は好きな感じだったけど、１歳になったばかりの娘の寝る前に読む本としては、ちょっと長かったようです。
何度か読んでみたけれど、途中で飽きちゃうのでもう少し大きくなってから再挑戦します。
一つひとつに「おやすみ」と語りかける雰囲気は、眠りに就く感じが出てて好きでした。

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挿絵が好き　

投稿日：2011/09/21

かしこいモリー
	作: ウォルター・デ・ラ・メア絵: エロール・ル・カイン訳: 中川千尋出版社: ほるぷ出版

エロール・ル・カインが好きで買ってみました。
やっぱり絵が美しい。風景も、ドレスの模様もすっごく手が込んでいて大好きです。
イギリスの昔話だけど、賢さが身を助けるのはどの国でも共通みたい。
表紙を見て購入したけれど、内容も満足。大きくなったら、娘と一緒に読みたいです。

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かわいいパンばかり　

投稿日：2011/09/19

からすのパンやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

娘にはまだ早いと思い、５歳の甥っ子にプレゼント。
私は読んだことなかったのですが、友人が子どものころから大好きだったとおすすめしてくれました。
読みながら「あのパンが食べたい」「どんな味だろうね」と見開きいっぱいに広がったパンを見ながら言っていました。
食欲も好奇心も、想像力もかきたてられる一冊でした。
だるまパン・・・食べてみたいなぁ～

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大喜び＾＾　

投稿日：2011/09/19

ぞうくんのさんぽ
	作・絵: なかのひろたかレタリング: なかのまさたか出版社: 福音館書店

１歳になった娘の為に、絵本クラブに入会しました。
初めて届いたのがこちらの絵本です。
以前本屋さんでパラパラとめくった時は反応がいまいちでした。絵も色もちょっと落ち着いている方だと、私は感じたんですけどじっくり読んであげると大喜び。最後に楽しそうに水浴びをしている姿なんて、とてもかわいらしいです。
こける所では大きく手を叩くので、読んでいるこちらもついつい大声をだしてしまいました。
お気に入りの一冊になりそうです。

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顔真似する娘　

投稿日：2011/09/18

おひさまあはは
	作: 前川かずお出版社: こぐま社

おひさまが、木が、ことりが・・・みんな笑っています。
その絵をみているだけで、こちらも思わず笑顔になってしまいます。ところがそう感じていたのは、０歳の娘も同じのようで「あはは」と私が読むたびに大きく口をあけて、笑っています。
もちろん「あれれ」と神妙な顔もします。
絵本ってすごいと、改めてかんじさせられる一冊でした。

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寝る前の定番　

投稿日：2011/09/18

もうねんね
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

年の離れた弟が赤ちゃんの時も、母親に代わって読んでいました。
今は娘が寝る前に読んでいます。
何年前に書かれていても、良い本は良い本として生き残っているのだなぁと、再確認する一冊でした。
「ももちゃん」の代わりに娘の名前を入れて読んでいます。
親子でゆっくり一冊に向き合える貴重な時間を楽しみにしています。

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何度読んでも良い！　

投稿日：2011/09/18

のせてのせて
	文: 松谷みよ子絵: 東光寺啓出版社: 童心社

私がこどもの頃から好きな一冊です。
年が離れた弟に読み、そしてついにわが子に読む時が来るとは！
一冊の絵本が時代を繋いでくれている感じがします。
まこちゃんの自動車に乗りたくてたまらなかった事を、鮮やかに思い出しました。トンネルをくぐっておひさまに出会えた感動！！
「さあ　いくぞ　びゅーん」というラストに、いまでも背中を押してもらっている気がします。

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さすが！　

投稿日：2011/09/17

ボードブックパパ、お月さまとって！
	作・絵: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

さすがエリック・カールだなぁ・・・と思う１冊。
内容はきっと理解できていないけど、そのしかけに夢中な娘。一人でもパタパタと開いては拍手をしています。
普通の絵本だと、勢い余って破いたりしましたがボードブックは作りが丈夫なので、本当にこども向きだと思います。
パパが長いはしごを使いお月さまと会話するシーンなんて、本当にうらやましくなります。素敵なパパになって欲しいので、うちのパパにも読んでもらっています。

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ほんわかしました　

投稿日：2011/09/17

もりのなか
	文・絵: マリー・ホール・エッツ訳: まさきるりこ出版社: 福音館書店

娘には早いとわかっていても、絵のタッチに惹かれて自分用に購入しました。
動物たちとの行進にかくれんぼ・・・そしてラストのお父さん。
素敵なお父さんでうらやましく思いました。
私としては一番きになるのはうさぎさん。
読んだ後に温かい気持ちになり、こんな風に娘と触れ合うことができる日はいつなんだろうと思いました。

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