超おもしろい、腸の世界を探検しよう！

笑える
学べる

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

学べる
役立つ

さくらちゅうりっぷ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳　男の子16歳

さくらちゅうりっぷさんの声

全222件中 211 ～ 220件目

最初のページ　前の10件　19　20　21　22　23　次の10件　最後のページ

兄妹の様子があたたかい　

投稿日：2011/09/16

おいていかないで
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

おにいちゃんと一緒に遊びに行きたいあやこと、あやこをおいて遊びに行きたいおにいちゃんのやりとりが微笑ましいです。

我が家の子ども達は２歳半差なので、お互い一番の友達のように遊んでいますが、きっと年の離れた兄妹だとこういう感じなんだろうなーと思いながら読みました。

最後はあやこを連れて行ってあげるおにいちゃん、そしておにいちゃんに迷惑をかけないようにしっかりトイレに行ってから出かけるあやこ。きっと、本当はとっても仲良しなんでしょうね。

参考になりました。

0人

電車好きの子へ　

投稿日：2011/09/16

カンカンカンでんしゃがくるよ
	文・絵: 津田光郎出版社: 新日本出版社

当時２歳の息子は、電車大好き！踏切大好き！
この本は、そんな息子へおじいちゃんが買ってくれました。

出てくるのは人間でなく動物だけど、電車はリアルに描かれていて、息子の大のお気に入りの本になりました。何度も何度も読まされ、そのうちに息子も覚えてしまって自分で声を出して読んでいました。

電車の図鑑系の本ばかり見ていた息子が、ストーリーのある本を聞くようになったきっかけの本でもあります。

参考になりました。

0人

ちびまじょちゃんがかわいい　

投稿日：2011/09/16

魔女の子どもたち
	作: アーシュラ・ジョーンズ絵: ラッセル・エイト訳: みはらいずみ出版社: あすなろ書房

魔法や魔女に魅力を感じている娘と読みました。

魔法を使って、人助けのつもりで、公園の女の子や動物たちの姿を変えてしまうけれど、元に戻す魔法は知らないまじょにいちゃんとまじょねえちゃん。姿を変えられた方はたまりません！

でも、そんな様子を見ていたちびまじょちゃんは大笑い。笑って笑ってズボンが破れてしまったちびまじょちゃんのかわいらしさが娘は気に入りました。最後にみんなを助けられたのも、ちびまじょちゃんのおかげでしたし。

まん丸なハトやかわいい模様のカエルなど、絵もかわいいです。

参考になりました。

0人

電車好きの子へ　

投稿日：2011/09/16

はしるはしるとっきゅうれっしゃ
	作・絵: 横溝英一出版社: 福音館書店

実際の電車「スーパーあずさ」を元に出発から終着までを描いた本です。

ストーリーは淡々としていて心に残るという感じではないですが、電車好きの息子は食いつきました！

ページを開くと左側にストーリー、右側に電車や鉄道に関する豆知識が書いてあり、特に豆知識の方は、私も「へぇ～、なるほど～」と思いながら読みました。

３歳にはまだ難しいですが、この先何年かかけて楽しめる本だと思います。電車好きの子にはオススメです。

参考になりました。

0人

親子で楽しめました　

投稿日：2011/09/16

やさいのおなか
	作・絵: きうちかつ出版社: 福音館書店

まず野菜の断面図が白黒で出てきて、それが何の野菜のものか当てるというもの。

中には私も「何だろう？」って考えてしまったものもあり、３歳の息子、５歳の娘と３人でワイワイ読みました。

その後、同作者の「やさいのせなか」という本も発見し、同様に楽しみました。

参考になりました。

0人

車掌の仕事を知った　

投稿日：2011/09/16

いちばんでんしゃのしゃしょうさん
	作: たけむらせんじ絵: おおともやすお出版社: 福音館書店

中央線の一番電車に乗る車掌さんの仕事を描いた本です。図書館で息子が見つけてきました。

電車の運転手になるのが夢の息子ですが、車掌という仕事がどういうものか、そして将来の仕事に車掌という選択肢もあるということを知ることができたようです。仕事内容・持ち物など、とても詳しく描いてあるので、勉強になります。

ただ、３歳向きではないですね。もっと大きな電車好きの子にオススメです。

参考になりました。

0人

「やさいのおなか」と一緒に　

投稿日：2011/09/16

やさいのせなか
	作・絵: きうちかつ出版社: 福音館書店

まず野菜の表面のテクスチャーが白黒で出てきて、それが何の野菜のものか当てるというもの。

「やさいのおなか」という本を３歳の息子、５歳の娘と３人で楽しく読んだ後だったので、この本を図書館で発見した時には即借りました。「やさいのおなか」同様、ワイワイ楽しく当てっこしました。

いろんな野菜に興味を持つきっかけにもなりそうです。

参考になりました。

0人

女の子好みのかわいらしさ　

投稿日：2011/09/16

ちいさなちいさなふしぎなおみせ
	作・絵: さかいさちえ出版社: 教育画劇

ストーリーはポコポコという主人公がいろいろなお店で買い物をするというもので、あまり深みはありませんが、とにかく絵がかわいいです！

お店が断面図で描かれていて、中には特に女の子が好きそうなおしゃれな物・美味しそうな物がたくさん。

他にもシリーズ本があるようなので、ぜひ見てみたいです。

参考になりました。

0人

イースターって？？　

投稿日：2011/09/16

ペネロペイースターエッグをさがす
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店