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秀のママ

ママ・50代・

秀のママさんの声

全796件中 541 ～ 550件目

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どこのうちの子も一緒なんですね・・・　

投稿日：2003/04/16

ママ、わすれてるじゃない
	作: エイミー・へスト絵: アニタ・ジェラーム出版社: 評論社

くまさんと一緒で、うちの４才の息子も、絵本、毛布の代わりに息子は赤ちゃんの時のバスタオル、縫いぐるみ、牛乳・・・は毎晩必需品です。
だから、読み始めの数ページで息子は嬉しくなったみたい。
｢わすれているもの・・・｣私は、最初何だろう？って真剣に考えちゃいました。
でもすぐ分かりました。
うちの息子は、キスの代わりに顔と顔をなすりつけることかな？
心穏やかになる絵本なので、寝る間際に是非読んであげたらいいと思います。

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どうぶついーっぱい・・・　

投稿日：2003/04/16

ふしぎなタクシー
	作: 渡辺茂男絵: 大友康夫出版社: 福音館書店

｢え、これも渡辺茂男作品なの？｣と思ってしまい、図書館で手にとってしまいました。
タクシーが色々な動物に乗ってもらうことによつて、大きな２階建てバスに変身します。
ちょっと不思議でしたが、それが題名にもなり、夢を与えてくれています。
最後に登場した、ばくと言う動物を私も息子も知りませんでした。
だから、盛り上がりに１つ欠けちっゃたようで、残念でした。

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リアル・・・　

投稿日：2003/04/16

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

４才の息子には、赤ちゃん過ぎてペラペラとページを捲るだけでした。
でも、すごーい。
写真のような絵でとってもリアルでした。
きゃー、もっと早く出会っていたかったです。

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きっかけが大切・・・　

投稿日：2003/04/16

ラチとらいおん
	文・絵: マレーク・ベロニカ訳: 徳永康元出版社: 福音館書店

黒い表紙なので、暗そうな雰囲気がありました。
でもお話の内容は、弱虫だって、きっかけさえあれば、強くなれることを教えてくれました。
ラチは本当は弱虫だったんじゃなくて、自分を弱虫と思ってしまって諦めていたんですね。
ライオンのおかけで、勇気をもらったように感じました。

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文字がない・・・　

投稿日：2003/04/14

じどうしゃ
	作・絵: 寺島竜一出版社: 福音館書店

車好きの息子が図書館の棚から持ってきました。
残念乍ら、文字がひとつもないんです。
だから、子供に想像してお話を作ってもらいながら、読みました。
でも、絵は良く描かれていて、はたらく乗り物や緊急自動車が息子には嬉しかったようです。
ただ、絵がちょっと古めかしい？
表紙をひっくり返すと、なるほど、１０カ月～２才向きのようでした。

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楽しい楽しい、やってみたい焼いも大会！　

投稿日：2003/04/14

ばばばあちゃんのやきいもたいかい
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

ちょっと季節外れだけど、ばばばあちゃんシリーズが好きになった息子に選んでみました。
園で焼き芋大会をしているせいか、興味津々で読んでいました。
｢こんなものまで焼いちゃダメだよ｣なんて絵に向かって、叫んでいました。
ばばばあちゃんは、いつもユーモアがあって、そこに笑いがあります。こんなおばさん近くにいたら、楽しいんだろうな？
｢早く早く冬が来て、また焼き芋大会したい｣って息子、張り切っています。

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読み聞かせが好きな息子にプレゼント！　

投稿日：2003/04/14

ぼくはぼくのほんがすき
	作・絵: アニタ・ジェラーム訳: おがわひとみ出版社: 評論社

息子は、絵本の読み聞かせが大好きです。
これは目で見る本とか、これは内容が詰まった本とか、これは・・とか色々な形で分類しているみたい！？
そんな息子に、｢本はこんなに素敵なんだよ｣と言う意味を込めて、この絵本を選び読み聞かせしました。
息子にとっては主人公のうさぎさんです。
自分がうさぎさんであること気付き、沢山のことを学んで欲しいな。

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年中さんだって、読めますよ！　

投稿日：2003/04/14

ありがとうのきもち
	作: 柴田愛子絵: 長野ヒデ子出版社: ポプラ社

４才の息子の仲良しのお友達に｢あーちゃん｣がいます。
主人公が同じ名前なので、興味を持って読み始めたこのシリーズ。
今回は引越しするにあたって、あーちゃんがひとりひとりに書いた、ありがとうカードからお話は始まります。
いつお引越しするか分からない転勤属の息子にとって、徐々に引越しのお話は読んであげています。
もし、あき君のようなカードをもらってしまったら、息子だってへこんでしまうと思います。
好きな女の子には良く思われたいと言うのは、４才だって同じ気持ちだと思うから。
でも、もう一度あき君にカードを渡せて良かったなって。

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車好きの小さい向けです！　

投稿日：2003/04/14