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くまたくんシリーズです・・・　

投稿日：2003/04/10

ぼくじてんしゃにのれるんだ
	作: わたなべしげお絵: おおともやすお出版社: あかね書房

くまたくんシリーズが大好きな息子。
このシリーズは、息子の好きな乗り物が多いですもんね。
｢今度は絶対、自転車ね｣って自分で選んでいました。
うちの息子は、３才で自転車に乗れたので、５才のくまたくんより、得意げでした。
でも、くまたくん頑張って補助輪を取ることが出来ました。
あと半年で息子もくまたくんと同じ５才、どうやらライバル意識を燃やしている様子です。
そんな感じで、くまたくんと息子は同じように成長してっているので、きっとお気に入りなんだと思います。

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これから体験しますぅ。　

投稿日：2003/04/09

ぼくじてんしゃにのれるんだ
	作: わたなべしげお絵: おおともやすお出版社: あかね書房

　今４才の息子。
今年の夏は自転車の補助輪を取る練習でもしょうかなと思っていたところでした。
そんなある日、｢くまたくんシリーズ｣が大好きな息子が選んだのがこの本でした。
ジャストタイミングって感じでした。
補助輪を取るには、こうやって練習するんだねって楽しく読めました。
頑張るぞって気力を与えてくれました。
くまた君が頑張ったんだから、自分も頑張れる、そんな自信わ持たせてくれた一冊でした。

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のりものの絵本大好き！！　

投稿日：2003/04/09

いちばんバスのはやおきくん
	作: 三田村信行絵: 高橋透出版社: PHP研究所

のりものの絵本が大好きな息子が、図書館の棚から選んで来ました。
絵が可愛くて、ユーモアがあって、とっても面白かったです。
一番最初にバスに乗ったお客さんが、人間じゃなくて・・・。
絵本って色々な発想が出来るので楽しいですよね！！

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息子が選んだ本でした　

投稿日：2003/04/05

ぼくじょうのくまさん
	作: フィービー・ウォージントンジョーン・ウォージントン絵: フィービー・ウォージントンジョーン・ウォージントン訳: 間崎ルリ子出版社: 童話館出版

｢この本なかなか可愛いから読んでみて・・・｣と図書館の棚から自分で選んできました。
くまさんはぼくじょうに住んでいる農夫です。
その１日が描かれていましたが、何かほんわかしていて、良い感じでした。
４才児には簡単なお話だと思いますが、本人が選んで持ってきたと言う事で○です。

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やっぱり、紙芝居がおすすめ・・・　

投稿日：2003/04/05

ヘンゼルとグレーテル
	作: （不明）出版社: （不明）

｢ヘンゼルとグレーテル｣の絵本を見た時、漢字が書いてあって難しそうだった。きっと４才の息子には理解出来ないだろうと思った。だからと言って、アニメ版みたいのでは簡単過ぎるし・・・・。
悩んでいた時、ちょうど良い具合にこの紙芝居に出会いました。
今まさに、紙芝居にはまっている息子にはもってこいでした。
文章の長さもお話の内容も、４才児にはぴったりって感じでした。

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刷数の多いのを選びました　

投稿日：2003/04/05

おむすびころりん
	作: 與田凖一絵: 渡辺三郎出版社: 偕成社

　同じ題の絵本を何冊か並べた時、これが一番刷数が多く、５８刷となっていました、だから安心して？手に取りました。
むかし、あるところに、おじいさんと・・・ではじまるお話を沢山読んで上げたいと思っていました。
｢おむすびころりん｣は隣の欲張りおじいさんが登場してきます。欲張ると良いことがないこと教えてくれました。
また、｢おむすび　ころりん　すっとん　とん｣はとっても懐かしい歌で、息子に教えて上げました。
偕成社の｢おむすびころりん｣はおすすめですよ。

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前編よりパワーが足りない！！　

投稿日：2003/04/04

くもりのちはれせんたくかあちゃん
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

　前編には、かあちゃんの何が何でも洗濯するぞぉーって言う、パワーと言うかパンチがあったように思えます。
ちょっと、パワー不足？
でもこの発想力は、子供に夢を与えてくれているようで、大満足でした。

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読んでみたら、笑えます　

投稿日：2003/04/03

くったのんだわらった
	作: 内田莉莎子絵: 佐々木マキ出版社: 福音館書店

表紙を見て、題名を見て、｢な～んだ｣って今まで、何回かこの本の読むきっかけを失っていました。
でも｢ぶたのたね｣でお馴染みの佐々木マキさんの絵だし、確か｢ぶたのたね｣の時もおおかみは思いっきり、笑わしてくれたから今回も？なんてちょっと期待して、読んでみました。
最高でした、もうとにかく読んで欲しいの一言につきました。
ひばりってこんなに頭良かったっけ？と思いながら、ページを捲っていき、おおかみは欲張り過ぎだなと思いながら、楽しく読めました。
おおかみが重い腰を上げてくれたときには、なぜかほっとしました。
題名が面白くなさそうな感じがしましたが、いやいや今となっては、面白いにつきます！！

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赤じゅうたんの移動！　

投稿日：2003/04/02

たろうのひっこし
	作: 村山桂子絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

｢たろうのおでかけ｣｢たろうのともだち｣｢たろうのばけつ｣とたろうシリーズも色々出ています。
今回は、春であり、息子の園のお友達も引越ししてしまうので、引越しを取り扱った絵本を探していました。
でも、ちょっと期待ハズレ！？
たろうのお部屋はお母さんから与えられた赤じゅうたんで、それを移動していくお話でした。
求めていなければ、良い絵本だっと思いますが、私も息子ももっと引越しの感動するお話を求めてしまっていたので・・・。残念でした。

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紙芝居の面白さ　

投稿日：2003/03/28