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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい もう最高です!!  投稿日:2003/03/27
がまんだがまんだうんちっち
がまんだがまんだうんちっち 作・絵: 梅田俊作/梅田佳子/梅田海緒
出版社: 岩崎書店
絵本の好きな4才の息子に主人が古本屋で見つけて来てくれました。主人は幼い時、みおくんみたいな体験をしたそうで、面白半分に購入したみたいです。
それが、な・ん・と、息子の大好きな絵本の1冊になったしまいました。最初のページを暗記していました。
学校でしそびれてしまった、うんち。
帰途どこでしたらいいかと考えながら歩いて行きます。
こういう時って、家までの距離が長いんですよね。
誰でも一度や二度体験は絶対あるはず。
息子は来月から年中ですが、この面白さを充分理解出来たみたいで、超うけていました。
親子で笑えます。楽しめます。
そして、自分のうんちをちゃんと片付けに行く、素晴らしい締めくくりでした。もう、あっばれです。
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自信を持っておすすめしたい 車好きの男の子におすすめ!  投稿日:2003/03/20
もぐらとじどうしゃ
もぐらとじどうしゃ 作: エドアルド・ペチシカ
絵: ズデネック・ミレル
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
大人が読むとあんまりパッとしないお話かななんて思ってしまうけど・・・。
車好きの男の子には、面白かったみたい。
もぐら君が主人公と言うのがなんとも気に入ったみたい。
車はどーやって出来るのかなんて、興味あること教えてくれている。色々なこちゃこちゃした部品が登場してくるのもたまらなかっみたい。
結構得意気に息子は私に教えてくれていた。
絵がまた良かったみたい。
私も結構気に入っている。
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自信を持っておすすめしたい 絵本ナビにないぞ!!  投稿日:2003/03/20
三びきのこぶた
三びきのこぶた 作: (イギリス昔話)
絵: 山田 三郎
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
私が子供の頃、もう30数年前になりますが、読んだ本がこれでした。今も変わらず健在なのが、嬉しくて。
息子が3才位の時、アニメ版みたいな「さんびきのこぶた」を読んで上げとても気に入っていました。
でも今回の方が本家本元というか、お話が怖かったです。
3匹のうち2匹が食べられてしまうというお話だったんですね。
アニメ版も他の絵本も3匹は生き残るお話なのに。
でも本家本元の福音館書店の絵本は、とてもスリルがあって、2匹は食べられてしまうお話、「子供の絵本にそれはないでしょ」と言いたかった。
アニメ版の方は、お母さん豚も登場してきたりして、最後は幸せに暮らすのに、こちらはお母さんは貧乏で子供たちを育てられなくなったから、はじまる。
「子供の絵本にそれはないでしょ」と又言いたくなった。
絵本の好きな息子の友達のママに同じこと話したら、
「福音館書店の『三びきのこぶた』は本当は怖い話なのよね。でもこれが本当のお話みたいよ」って言っていた。
みんなそう思っているのですね。
でも、絶対これを読んでもらわなくちゃ、分からない。
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自信を持っておすすめしたい 必読、行事と遊びが詰まっています!  投稿日:2003/03/15
こどものカレンダー3月のまき 改訂版
こどものカレンダー3月のまき 改訂版 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
 来月年中になる息子。
行事のこと、季節を感じる遊びについて、教えながら一緒に楽しみたいなと思っていた矢先、図書館で見つけました。
それも、大好きな加古里子さんの作と絵。
親子で加古ファンなので、嬉しくなってしまいました。
1日一頁じゃないけれど、毎日少しずつ読めるのも魅力です。
これが12巻あるんですよ。
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自信を持っておすすめしたい かみしばい初体験には・・・  投稿日:2003/03/15
いじわるだめよ こりすシリーズ
作: 津山伸子
出版社: (不明)
 園では読んで頂いている、紙芝居。
私が家で読むのははじめてです。
迷った末に図書館で選んだのがこれでした。
文が短いこと、息子の好きな乗り物が関連していること、さすがに喜んでいました。
まず事始は、内容より、紙芝居の面白さを知ってもらうこと、これは充分果たしてくれました。
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自信を持っておすすめしたい 四国の民話です。  投稿日:2003/03/15
うみにしずんだおに
作: 松谷 みよ子
出版社: (不明)
 これは紙芝居でした。
四国の久礼と言う港には、鬼がかついでいった岩がふたなじまと言って残っているそうです。
人間に優しい鬼が、嵐から港を守ったお話でした。
民話って、昔から話されているお話なので、読み手のこちらまで、ノスタルジックになってしまいます。
4才の男の子に紙芝居の面白さを伝える、良いお話だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 次はひこうきだね・・・  投稿日:2003/03/15
ぼくひこうきにのったんだ
ぼくひこうきにのったんだ 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: あかね書房
 「くまたくんシリーズ」が大好きな息子。
いつも、「次は何々だよ」って自分から催促してくれます。
今回は、ひこうきが希望のようでした。
飛行場で働く車などに興味を持ち、とっても楽しそうに呼んでいました。
我が家も3人家族、自分とくまたくんを照らし合わせ、いつも楽しく読んでいるみたいです。
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なかなかよいと思う 江ノ電が詳しく分かります。  投稿日:2003/03/15
うみのでんしゃぼくらの江ノ電
うみのでんしゃぼくらの江ノ電 作・絵: 中島章作
出版社: 小峰書店
先日、「はしれ江ノ電 ひかりのなかへ」と言う絵本を読みました。とても感動して、息子のお気に入りの1冊になりました。
そんな中、江ノ電のことがもっと分かる詳しい絵本を見つけました。江ノ電は町の人に溶け込んでいる電車であることが良く分かりました。私の実家は東京なので、鎌倉駅や藤沢駅には良く行きました。この絵を見た時、懐かしさがこみ上げてくるほど、絵が細かく書かれていました。
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自信を持っておすすめしたい 電車好きの子供なら必読!  投稿日:2003/03/13
しんかんせんのぞみ700だいさくせん
しんかんせんのぞみ700だいさくせん 作・絵: 横溝 英一
出版社: 小峰書店
 「大好きな新幹線のお話だし、横溝作品だから自信を持って息子に読んで上げられる」と思い、図書館で手に取りました。これは、マニアならたまらないお話です。なぜって、それは電車の型式が詳しく書いてあり、子供向けの絵本を越えている感じがしました。小田原から名古屋まで、つまり東京まで出で、行きはのぞみ700に乗り、帰りは各駅停車で乗りついて帰ると言うお話でした。
息子は年少ですが、マニアなら、決して難しくなく、楽しく読めると思います。
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自信を持っておすすめしたい 消防車が好きなしゅうくんに読んであげて!  投稿日:2003/03/13
しょうぼうしゃをさがせ
しょうぼうしゃをさがせ 作: 武谷 千保美
絵: 松本絵里

出版社: PHP研究所
 息子の愛称は「しゅうくん」。
そんな名前が出てくるお話をさりげなくは、探していたんです。
図書館で本を探していた時、消防車の表紙にひかれ、手に取りました。
息子は大の消防車好きだったんです。
更に、ページをパラパラと捲ると、主人公の男の子の名前は「しゅうくん」でした。
うちのお父さんはタバコは吸わないけれども、まるで息子の為に書かれた絵本のようで、とっても嬉しかったです。
 お父さんの寝煙草で火が上がった時、しゅうくんのおもちゃ箱の乗り物の本から、消防車が飛び出して火を消してくれました。
お父さんに踏まれてしまった消防車の色がピンクになるところが、とっても可愛かったです。
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