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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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Koaramama

ママ・30代・三重県、女14歳 男11歳

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自己紹介
魔女が出てくる絵本は大好きです。
もっともっとたくさんの絵本と
出会いたいです☆
好きなもの
魔女
おおかみ
ぶた
…が出てくる絵本は必ずチェック!

Koaramamaさんの声

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自信を持っておすすめしたい 楽しいパーティーになるはずだったのに…  投稿日:2006/02/01
おおかみ・ゴンノスケの腹ペコ日記1 今夜は食べほうだい!
おおかみ・ゴンノスケの腹ペコ日記1 今夜は食べほうだい! 作: きむら ゆういち
絵: 山下 ケンジ

出版社: 講談社
はらぺこおおかみのゴンノスケ。
大好物のうさぎにはいつも逃げられてしまう。
「まったく”うさガク”なんてのを作りやがって!」

うさガクとは…
高い塀に囲まれてうさぎしか入れない特別な学校です。
なんとかしてうさぎを食べたいゴンノスケ。

ある時、うさぎたちが
「いよいよ、明日ね」
「うん!楽しみね〜年に一度のパーティーだもんね」
楽しそうにお喋りしているのが聞こえてきました。
それを聞いていたゴンノスケは、
頭の中で何百匹ものおいしそうなうさぎ達が集まっているのを思い浮かべています。
早速!うさぎに変身してパーティーへ…

会場に入ったゴンノスケは、うさぎをお腹いっぱいて食べたのかな?

絵本としては小さいサイズなので大勢の中で読むには難しいかもしれませんが、自分自身が楽しめる一冊だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 本当はそうだったのか〜  投稿日:2006/02/01
三びきのコブタのほんとうの話
三びきのコブタのほんとうの話 作: ジョン・シェスカ
絵: レイン・スミス
訳: いくしま さちこ

出版社: 岩波書店
みんなが知っている
「さんびきのこぶた」
でもあれは違っていたんです!


話の流れでは面白くないからと悪いオオカミだ!とでっち上げたのは新聞記者たちで、本当は、砂糖とくしゃみが原因なのに警察も誰も信じてくれない…
そんな話をしているのはオオカミのアルです。

でも砂糖とくしゃみって??
ページをめくってアルの言い分を聞いてあげてください。

でもブタを食べたのは動かぬ証拠なのに…。
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自信を持っておすすめしたい こんなゾウが本当にいたら…  投稿日:2006/02/01
ぞうのエルマー
ぞうのエルマー 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
ある所に若いゾウや年取ったゾウ、痩せたのや、太ったの。
色々なゾウがいました。
みんな幸せで、同じゾウ色をしたゾウ達でした。
でも、エルマーだけは…違っていました。
黄色にオレンジ、赤にピンク色々な色をしたパッチワークのゾウなのです。
エルマーは面白いゾウでした。
ふざける事が大好きで
エルマーがふざければ、みんなも一緒になってふざけるし、
エルマーが笑えば、みんなも笑う。

ある時、ゾウ色をした木のみを見つけエルマーは、
ちょっと楽しい事を思いついたので、チャレンジです!

エルマーを見ていると色んな事にくよくよしないで!
って言ってもらっているように感じます。
そんなメッセージが自然に子ども達にも伝わるといいなぁ〜って思います♪
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自信を持っておすすめしたい も〜面白い!の一言です♪  投稿日:2006/01/24
ぶたくんと100ぴきのおおかみ
ぶたくんと100ぴきのおおかみ 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
ぶたくんが森のそばを通りかかると
木の陰から
「わ〜!!!」
と飛び出してきました
それはおおかみです
慌てて逃げるけどおおかみは100匹もいます
とうとう追いつめられた100匹のおおかみ達
何処から食べようか悩んでいます
一匹のぶたに100匹のおおかみでは
お腹がいっぱいにならない事に気づきました
そこでおおかみ達はどうするのかな?

も〜最初から大笑いです!
このおおかみさんほんと〜に
お腹が空いているんだな…
と感じれるくらい痩せているんです
なんだか可哀想ですね
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自信を持っておすすめしたい 不思議な・不思議な  投稿日:2006/01/24
あしにょきにょき
あしにょきにょき 作: 深見 春夫
出版社: 岩崎書店
美味しいものが大好きなポコおじさん
この世の中で食べた事のないご馳走なんてありません
でももっと珍しいご馳走を食べてみたいと思っていました

そんなある日、
一人の男の人が尋ねてきました
「そらまめは要りませんか?」
「そんなもの珍しくないよ!」
ポコおじさんは言いました
「このそらまめは普通のそらまめではありません」
と言ってトランクの中を見せました
トランクには大きなそらまめがありました
「これは珍しい!」
喜んでそらまめを食べると左足が
にょきにょき伸び始めました
大変!どうしよう??
この足は伸びたままなの?誰か助けて・・・

読みボラで何度も読みましたが
子ども達は大好きになってくれる一冊です
私も大好きです♪
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自信を持っておすすめしたい 寒い季節に読んでいてあったまる☆  投稿日:2006/01/12
おでん おんせんにいく
おでん おんせんにいく 作: 中川 ひろたか
絵: 長谷川 義史

出版社: 佼成出版社
本のタイトル通りあるおでんの家族がおんせんランドへ行きます。
そこには、おしるこの湯にクリームシチューの湯、ラーメンの湯さまざまな温泉があります。
さつまあげさんやたまごさんがおしるこの湯に入ったり、豆腐の家族は、みんな一緒に入ろうとしないし、おぞうにの湯にはすごいのが入ろうとする・・・何度読んでも同じ所で笑ってしまいます。
私は、子どもの通っている学校で読みボランティアをしているんですが、この季節になると必ず何処かのクラスで読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 私の思い出の一冊  投稿日:2006/01/12
こびととくつや
こびととくつや 作: グリム
絵: カトリーン・ブラント
訳: 藤本 朝巳

出版社: 平凡社
正直者の靴屋の所にこびと達がくつを作ってくれて、そのお礼に服をプレゼントする・・・っていうお話しです。
絵がとてもやさしく描かれていて
色んな角度から想像したくなります。
何度読んでも心があったかくなる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい お正月には一番!  投稿日:2006/01/10
十二支のおはなし
十二支のおはなし 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
お正月になると必ず読みたくなる一冊。
我が家の子ども達は、この本で十二支覚えました。

「十二支のおはなし」はさまざまな作家さんが書いてみえますが、絵に惹かれて買ってしまいました。
それぞれの十二支の表情が最高です。最後の猫のほんと〜に悔しそうな表情・・・私は好きです。
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自信を持っておすすめしたい も〜次のへんしんシリーズはなに?  投稿日:2006/01/09
へんしんマラソン
へんしんマラソン 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
ご存知「へんしん」シリーズ。
読んでいて楽しいのは、みんなにちゃんと伝わります。
最後に「えっ?次はへんしんボーリングなの?」と思ってしまった単純な私です。
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