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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ジャムおば

ママ・40代・奈良県

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自己紹介
小さい頃は、図書館?と言われるほど、たくさんの絵本に囲まれてました。
今でも、絵本大好き!
保育園に勤めていたのですが、懐かしい絵本もたくさん。新鮮な気持ちで読み直しました、もちろん新作も・・・
実家にもどさっとありますが、息子のためにもちょっとずつ買い揃えてるところです。
好きなもの
パン作り 雑貨店めぐり お散歩 
ひとこと
みなさんのレビュー、参考になります。
よろしくおねがいします。

ジャムおばさんの声

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自信を持っておすすめしたい サンタさん、こんなことしてるんだ!  投稿日:2006/07/14
あのね、サンタの国ではね・・・
あのね、サンタの国ではね・・・ 作: 嘉納 純子
絵: 黒井 健

出版社: 偕成社
サンタクロースって、クリスマス以外の日には、どんなことをしてるんだろう・・・?
大人でも、わくわくしながら読める絵本でした。
子どもたちにとっては、待ちに待ったクリスマス。サンタさんの絵本は、クリスマスが近くなるとよく読みますが、特に子ども達に人気の高い絵本でした。
ほんわかした絵柄もすてきで、じっくり読みたくなります。
これを読むと、子どもたちの目がキラキラしているのが分かります。
我が子がもう少し大きくなったら、ぜひ買ってやろうと思っている一冊です。
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なかなかよいと思う 無事に発表できて、ほっと安心。  投稿日:2006/07/14
あのね、わたしのたからものはね
あのね、わたしのたからものはね 作: ユードリイ
絵: ルミ
訳: 川合知子

出版社: 偕成社
クラスで、自分の宝物をみんなの前で発表することになります。
なかなか発表できない主人公に、自分の小さい頃を重ねあわせて、どきどきはらはら。がんばれ、と応援したくなるようです。
お父さんを学校に招待して、ついに勇気を出して発表できたときは、ほっとしました。と同時に、彼女の選んだ宝物にじーん。子どもから、自分が宝物だなんていわれたら、どんなに幸せな気持ちになれるでしょう。
心があったまりました。
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なかなかよいと思う 遠足が待ち遠しくなります  投稿日:2006/07/14
あした・えんそくだから
あした・えんそくだから 作: 守屋 正恵
絵: いもと ようこ

出版社: あかね書房
遠足前には、定番のように読んでいましたが、それ以外の時でも、人気のあった絵本です。
裏表紙に、登場人物の絵と名前の紹介があるのですが、この名前も子どもたちに大うけ。ここを読み飛ばしてしまうと「名前のとこも読んで」と言われちゃいます。
たくさんのてるてる坊主を作るシーンも、とても楽しいです。雨のつづく日には、みんなでてるてるぼうずを作って、カバンにさげました。もちろん、遠足前にも!
遠足に対するわくわく感が、ますます高まる、楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい どれもかわいらしい  投稿日:2006/07/12
くつくつあるけのほん 4冊セット
くつくつあるけのほん 4冊セット 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
「きゅっきゅっきゅ」を息子が気に入ったので、友人の出産お祝いに、この4冊セットを贈りました。
林明子さんの絵本は、どれも、子どもの表情がいきいきしていてかわいらしいです。
大きさも手ごろで、小さな手には持ちやすいみたい。ちょっと地味目な色も、飽きることがありません。
繰り返し読める絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい なんてシンプルでおもしろい絵本!  投稿日:2006/07/12
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
ただの色のついた円が主人公だなんて!と、初めて見たとき驚きました。
絵の具遊びが始まる4歳くらいのお子さんだと、ストーリーとは別に、色と色が重なる不思議も楽しめると思います。実際、この絵本を読んでから絵の具で遊ぶと、いろんな色を組み合わせて遊ぶ子が続出。
そして、このストーリーも、なんだかほっとでき、おもしろいです。自分の子にも、ぜひ読ませようと思ってます。
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なかなかよいと思う やさしい気持ちになれます  投稿日:2006/07/12
あかちゃんのためのえほん(13)いないいないばあ(1)
作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
いないいないばあの絵本は、何冊か持っています。
いもとさんの「いないいないばあ」は、でてくる動物たちが本当にかわいらしく、柔らかく描かれてます。
小さな赤ちゃんに与えたくなります。
優しさがにじみ出てくる絵本なので、読んでる大人も、ほのぼのとした、あったかい気持ちになります。
息子は8ヶ月くらいで、絵本のいないいないばあも楽しめるようになったので、「ばあ」と言うとゲラゲラ笑って、喜んでました。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼのとした絵が魅力です  投稿日:2006/07/12
あかずきん
あかずきん 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
おなじみの、あかずきんちゃん。
いもとさんの絵だと、怖いおおかみも、なんだか憎めなくって、ほのぼのとした気持ちになります。
定番だからこそ、子どもにも、いい絵で見せたいなと思います。お話は、グリムほど詳しくはありませんが、特に小さな子には、すんなり入っていくのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい かわいくけなげな姉妹、大好きです  投稿日:2006/07/12
講談社青い鳥文庫 アカネちゃんとお客さんのパパ モモちゃんとアカネちゃんの本 5
講談社青い鳥文庫 アカネちゃんとお客さんのパパ モモちゃんとアカネちゃんの本 5 作: 松谷 みよ子
絵: 伊勢英子

出版社: 講談社
モモちゃんシリーズの内の1冊です。
ずんずんと大きくなってきたアカネちゃん。直接的にはかかれてませんが、両親が離婚した後のお話です。
どんなに離れていても、親は子どもを思い、そして子どもは親が大好きなんだ、という当たり前のことをしみじみと感じます。
子どもの頃読んだときは、ストーリーのおもしろさに夢中でしたが、大人になって改めて読み返すと、切ないアカネちゃんやモモちゃんの気持ちがしみいり、泣きそうになりました。
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自信を持っておすすめしたい 魅力的なマドレーヌちゃん  投稿日:2006/07/12
げんきなマドレーヌ
げんきなマドレーヌ 作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
このマドレーヌちゃん、キャラクターになるほど魅力的でかわいらしい!
冷静で、でもとっても子ども思いの先生や、好奇心いっぱいのマドレーヌちゃんの活躍は、見ているだけで、ドキドキはらはら。シンプルな絵も、想像力を刺激されます。
マドレーヌシリーズはいろいろありますが、まず始めの1冊としておすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 子どもが興味深々  投稿日:2006/07/12
ごぶごぶ ごぼごぼ
ごぶごぶ ごぼごぼ 作: 駒形 克己
出版社: 福音館書店
ストーリーがあるわけでなく、擬音語とシンプルな円とで構成されている絵本。
始めは、ところどころに空いている穴に、指を入れて遊ぶのに夢中でした。徐々に、音の響きも楽しめるようになってきたところです。
特に、「ど、ど、どーん」のページがお気に入りで、ここを読むと、声を出して笑います。
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