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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ジャムおば

ママ・40代・奈良県

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自己紹介
小さい頃は、図書館?と言われるほど、たくさんの絵本に囲まれてました。
今でも、絵本大好き!
保育園に勤めていたのですが、懐かしい絵本もたくさん。新鮮な気持ちで読み直しました、もちろん新作も・・・
実家にもどさっとありますが、息子のためにもちょっとずつ買い揃えてるところです。
好きなもの
パン作り 雑貨店めぐり お散歩 
ひとこと
みなさんのレビュー、参考になります。
よろしくおねがいします。

ジャムおばさんの声

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なかなかよいと思う うさこちゃんと一緒に夢が広がる  投稿日:2006/08/30
うさこちゃんとじてんしゃ
うさこちゃんとじてんしゃ 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
まだまだ、自分一人で自転車に乗れない3歳クラスで読みました。
あまり自転車が話題になることがなかったのですが、もし自転車に乗れたら、どんなとこに行きたい・・・?という話から、子どもたちの空想した話をたくさん聞けました。
また、そこから、絵を描いたり、ねんど遊びに発展することができました。
うさこちゃんの夢も、かわいらしく、子どもたちも真剣に効いてました。
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なかなかよいと思う なんて身近なゆうえんち!  投稿日:2006/08/30
うさこちゃんとゆうえんち
うさこちゃんとゆうえんち 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
出てくるものが、子どもにとても身近で、楽しめると思います。
大人にとっては公園でも、子どもにとっては遊園地なんですね。広いところで、楽しい遊具で、思う存分に遊ぶ光景が浮かびます。
子どもの生活に密着したストーリーで、楽しく読めました。
子どもたちの話(僕も昨日、行ったよ!)も聞け、大騒ぎになることもありますが、それだけ楽しんでいるんだと思います。
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自信を持っておすすめしたい ぐっときました  投稿日:2006/07/21
いもうとのにゅういん
いもうとのにゅういん 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
「あさえとちいさいいもうと」の続編。
妹を思いやる姉の気持ちに、思わず感情が入ってしまい、ぐっときました。
年中〜年長でよく読んでいたのですが、やはり女の子には人気があります。特に、この頃の子達は、妹や弟がいる子が多く、感情が入りやすいのかもしれません。
林明子さんの絵で、とても生き生きしていて、子ども達の表情がとってもすてき。おねえちゃんの葛藤や、やさしい気持ちが、ストレートに表現されていて、とてもすてきな絵本だと思います。
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ふつうだと思う ちょっと教育的、かなぁ  投稿日:2006/07/21
いやいやにゃんこ
いやいやにゃんこ 作・絵: ひがしくんぺい
出版社: 小学館
お風呂嫌いの子のために作られた絵本なのでしょうか。
お風呂に入ろうね、という意図はわかるのですが、ちょっと教育的な印象を持ちました。
シンプルで、すっきりした絵本だとは思います。にゃんこの表情も、人がよさそうな感じですし。
もうちょっと、おもしろさとか、わくわくする場面が多かったらよかったのにな。
お風呂が嫌な子には、お風呂に入る前に、導入として読んでやるのにはいいのかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 歌いながら読みました  投稿日:2006/07/21
いぬのおわまりさん
いぬのおわまりさん 作: さとうよしみ
絵: わらべ きみか

出版社: フレーベル館
「いぬのおまわりさん」の歌詞に、絵がついた絵本です。
2歳クラスで、歌いながらページをめくっていきました。まだ「わんわんわわーん」しか歌えなかった子もいたのですが、絵を一生懸命見ながら、口を動かしてました。
絵本、というよりも、楽しく歌うための補助に使っていた感じです。
大人だと、歌詞を理解しながら歌うのですが、小さな子達は、このように絵を見ながら歌うと、よりわかりやすいのかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい さらっと読めておもしろい  投稿日:2006/07/21
いっぽんばしわたる
いっぽんばしわたる 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
五味太郎さんの言葉遊びのような絵本、どれも大好きです。
この絵本では、舞台は一つ。
同じいっぽんばしを、いろんな動物(だけじゃないけど)がわたっていく、ただそれだけなのに、魅力があり、おもしろいです。
文章がシンプルな分、絵のおもしろさが伝わってくるのかもしれません。
小さい子から楽しめると思いますが、年長児にもけっこう人気だったんですよ。大人でも、くすっと笑ってしまい、楽しめました。
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なかなかよいと思う コメディみたい  投稿日:2006/07/17
いじわるねことねずみくん
いじわるねことねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
子ども達の大好きなねずみくんシリーズ。
ここでは、いじわるなねこくんが、次々にねずみくんにいたずらをしかけてきます。が、どれも空回り。
ねこが、いじわるなことをするたびに、ねずみくんは大丈夫?と言いたげな、ちょっと心配そうな子ども達の表情。
でも、結局ねこくんのいじわるはどれも失敗。ほっとするような、おかしいような。
なんだか「トムとジェリー」を彷彿とさせるような、テンポのよい、お話です。
最後は、ねずみくんの、人がいいほどの優しさも出ているので、ほのぼのした気持ちになります。
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なかなかよいと思う 夢中でみてます  投稿日:2006/07/17
いただきますあそび
いただきますあそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
1歳クラスで、このシリーズの「いないいないばあ」とともに、よく読んでいました。
絵がはっきりしていて、表情もわかりやすく、子どもたちにも見やすいのではないかと思います。
大きなお口で、おいしそうに食べる動物たち。食べ物がでてくる本は、子どももモグモグ口を動かしたり、手を伸ばしたりして、楽しく読めるものが多いのですが、この絵本も、子どもたちも一緒に「いただきまーす」
遊びの中で、挨拶もできるようになってくれるといいな。
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自信を持っておすすめしたい 1年生、子どもの憧れです  投稿日:2006/07/17
一年生になるんだもん
一年生になるんだもん 作: 角野 栄子
絵: 大島 妙子

出版社: 文化出版局
年長組も、年末あたりから、小学校の話をたくさんします。
ランドセルを買ったり、机を買ったり・・・おうちでも、保育園でも、小学生になることへの期待と楽しみと不安でいっぱいの子ども達。
そんな子ども達の気持ちにぴったりなのが、この絵本。
素直なストーリーと、かわいらしい絵柄で、特に女の子がよく見てました。
大きくなることへの憧れが、とてもよく表れていると思います。
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自信を持っておすすめしたい リアルな小学生の生活  投稿日:2006/07/17
いちねんせいのいちにち
いちねんせいのいちにち 作: おか しゅうぞう
絵: ふじた ひおこ

出版社: 佼成出版社
小学生になることへの、漠然とした不安と楽しみがあふれている、年長組の子ども達。
この絵本は、特にみんなの前で読むことはなかったのですが、部屋においていると、誰かしらがページをめくり、何人かの子達が集まって見ていました。
教室の様子、授業や掃除、お休みの様子などがのっていて、子どもにもイメージがしやすい様子。
小学校に行くことが、ますます楽しみになれるのではないかと思います。入学前の子ども達におすすめです。
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