新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

とっきい

ママ・30代・愛知県、男14歳 女11歳

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自己紹介
現在小6の息子と小4の娘を持つ母です。
バムケロ大好きです。
好きなもの
テレビ
自転車を走らせること
お花
手芸
もちろん本も好きです。
ひとこと
息子は推理小説や長編ファンタジー以外なんでも読みますが、只今「うちの3姉妹」にはまっていて、ウシウシ笑いながらツラ〜と読んでいます。
娘は大の読書ギライ。マンガも絵本も絵で読んでいます。読んでもらうのは大好き。学校の図書館には自分が読める本はないと嘆いています。本を自分で読める楽しみも知ってくれると嬉しいのですが…(^_^;)

とっきいさんの声

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なかなかよいと思う 気持ち悪いよぉ  投稿日:2008/11/04
ストライプ たいへん! しまもようになっちゃった
ストライプ たいへん! しまもようになっちゃった 作・絵: デヴィッド・シャノン
訳: 清水 奈緒子

出版社: らんか社
読み終えて娘(小4)が口にした感想です。
私は高学年に向けての女の子の気持ちをうまく表した絵本だなぁと思って借りてきたのですが、娘は好きではないようです。でも、学校に持って行ったら先生が読み聞かせてくれたようで、子ども達の反応が良かったので、また読みたいと言ってくださいました。絵がインパクトがあるし、読んでもらう子供の精神年齢も関係するのかなって思いました。
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なかなかよいと思う キモかわいい  投稿日:2008/11/04
みんなのこびと
みんなのこびと 作・絵: なばた としたか
出版社: ロクリン社
本屋さんで気になっていたキモかわいい絵本。中をめくってびっくり。ホントにいるのかな。見てみたいなぁ。小5の息子もはまってました!捕まえ方が載っているので、つい試してみたくなります。でも最後を読むと、やっぱりそっと返してあげたくなる。捕まえてきた昆虫にも子供が優しくなれるかも(^^;)
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自信を持っておすすめしたい 絵が大好き!  投稿日:2008/11/04
ふようどのふよこちゃん
ふようどのふよこちゃん 作・絵: 飯野 和好
出版社: 理論社
強烈な表紙の絵だと思います。なんともにくめないキャラ(ふよこちゃん)だと思いませんか?一家もいいんです。「ふようど」という言葉ももう子ども達には親しみがないかもしれませんね。でも腐葉土のこともわかるし、腐葉土の暖かみがふよこちゃんとおかあさん達から伝わってきます。だいすきですぅ。
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自信を持っておすすめしたい 絵にひかれて  投稿日:2008/11/04
ちゃんがら町
ちゃんがら町 作・絵: 山本 孝
出版社: 岩崎書店
はじめての出会いはNHKの「テレビ絵本」だった気がします。今田耕司さんの関西弁とダイナミックな絵、そして不思議なお話にスッと引き込まれていました。息子も娘も大好きです。子供の頃近所にあった駄菓子屋を思い出しました。
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自信を持っておすすめしたい 女の子のおもい  投稿日:2008/11/04
ねがいぼしかなえぼし
ねがいぼしかなえぼし 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
おりひめとひこぼしのお話を我が子は知っているのだろうか…といことで探してみた七夕の本でみつけました。作家さんも大好きだったのですが、ただの七夕のお話だけでなく、現代の子ども達にも身近に感じられるお話だと思います。かわいい女の子の願いも叶うといいなって、素直に思いました。
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なかなかよいと思う 女の子に怒り心頭の子ども達  投稿日:2007/06/05
3びきのくま
3びきのくま 作: L・N・トルストイ
絵: バスネツォフ
訳: 小笠原 豊樹

出版社: 福音館書店
 私も子どもの頃読んだ(読んでもらった?)記憶のあるこの本をなにげなく借りて帰ってきたら、小4の長男は女の子にものすごく怒っていました。「こんなのただのどろぼうじゃん!」と。「勝手に入って、人の物壊して、盗んで(おかゆを食べてしまったから)、知らん顔して出て行くなんて」どうも納得がいかないらしかったのです。
 小2の娘はもう少し違う反応をするだろうと思っていましたが、お兄ちゃんの反応に、一緒になって怒っていました。もう少し小さいときに出会わせてあげていたら、もっと違う反応だったかなと思いつつ、女の子に怒っている我が子の言い分をにこやかに聞いていました。
 その後、小5になった息子がロアルド・ダールの「へそまがり昔ばなし」を読んでいて急に言いました。「この終わり方がいい!」と。そして「三びきのクマ」の章を読んであげるねと音読し始めたのです。
 よっぽど女の子の行動が許せなかったのですね(^_^;)
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