新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ゆきみずママ

ママ・40代・大阪府、女10歳 男4歳

  • Line

ゆきみずママさんの声

33件中 31 〜 33件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 一度はしてみたい泥んこ遊び  投稿日:2002/09/10
こぐまちゃんのみずあそび
こぐまちゃんのみずあそび 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
これは小さい頃に良く読んでいた、こぐまちゃんシリーズの一冊です。
最初はお花に水をあげていただけなのにだんだんエスカレートして最後は泥んこ遊びになってしまいます。
単純な文だけど、読み方1つでとても楽しくなると思います。
うちの子は丸暗記をして自分で読んでいました。
色も綺麗なので赤ちゃんから読んであげてください。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 「おおまちがいの とんちんかん」  投稿日:2002/09/09
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんはてんぐちゃんの持っているものが次から次ぎへと欲しくなり、うちに帰ってだるまどんにおねだりするけど、気に入るものはありません。
そのうち自分でいいことを思いつき素敵なうちわや帽子、はきものをだるまちゃんに見せます。
最後に欲しくなったのがてんぐちゃんの長〜い鼻。
だけどだるまどんは勘違いして・・・。
とっても面白く、読みやすい絵本です。
うちの子は「おおまちがいの とんちんかん」と言うところが好きで大きな声で、言っていました。
最後は素敵な鼻を作ってもらって、ますます仲良く遊ぶだるまちゃんとてんぐちゃんです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ペットの死  投稿日:2002/09/09
ずーっとずっとだいすきだよ
ずーっとずっとだいすきだよ 作・絵: ハンス・ウィルヘルム
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
家族に愛された犬のエルフィーが死んでしまいました。
子犬の時から一緒に育ったエルフィー。
僕が大きくなるにつれて、エルフィーは年をとってしまう。
そしてある朝、エルフィーは死んでいました。
読んでいるうちになぜか涙声になってしまう作品です。
でも命を大切にし、動物を愛する気持ちの書かれている本だと思います。
前向きな主人公の考え方も共感が持てます。
参考になりました。 0人

33件中 31 〜 33件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット