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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ゆきみずママ

ママ・40代・大阪府、女10歳 男4歳

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ゆきみずママさんの声

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自信を持っておすすめしたい こんなお風呂入ってみたい!  投稿日:2002/12/19
おふろだいすき
おふろだいすき 作: 松岡 享子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
まこちゃんがいつもの様に、おもちゃのアヒルのプッカとお風呂に入っていたと気の事。
湯船の中から、大きなカメが現れました。その後も、次から次へと動物たちが出てきてお風呂は動物園のよう。
カメ、双子のペンギン、オットセイ、かば、最後にくじらまで出て来ました。
動物のそれぞれの性格が出ていてとても面白く、ありえないけどこんなお風呂に入ってみたいな〜って感じです。最後は全員でお風呂に入り50数えました。
お母さんの声でみんなが消えてしまう所も面白い。
うちの子はカメがお風呂から出て来た時の「ぼかっ、ざぁーっ」と言うフレーズが気に入った様でした。
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自信を持っておすすめしたい きつねさんがちょっと可愛そう・・・  投稿日:2002/12/11
ロージーのおさんぽ
ロージーのおさんぽ 作: パット・ハッチンス
訳: 渡辺 茂男

出版社: 偕成社
めん鳥のロージーがお散歩に出かけ、その後をきつねが狙って付いて行くお話なんですが・・・。きつねはロージーを捕まえるのにことごとく失敗して、痛い目にあったり、池に落っこちたり、最後ははちの大群に追いかけられてしまいました。
そんな事には全く気づかず優雅にお散歩を楽しんだロージー。
なんだかきつねに同情してしまいました。
文章がとても少ないので「どっす〜ん!」「ぼっちゃ〜ん!」
「あららら・・・」などと擬音をいっぱい加えて読んであげると楽しいですよ!
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自信を持っておすすめしたい やっぱり良いですね  投稿日:2002/12/11
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
たまごからかえったばかりの小さなあおむしがたくさん食べ物を食べて大きくなり、立派なきれいなちょうちょになる、おなじみのお話です。
いわゆる仕掛け絵本になっていて、あおむしが果物を食べる所は自分でめくりたくてしょうがない様です。
果物の数を数えたり、虫の成長を見られたりとこの一冊でかなりお勉強が出来ますよ。なにより色がきれいでお気に入りの1冊です。
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自信を持っておすすめしたい しずくは女の子!  投稿日:2002/11/11
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
バケツからこぼれたしずくが長い旅に出るお話しです。
ほこりで汚れた体を元に戻そうとクリーニング屋さんに行ったり、お医者さんに行ったり。また、太陽に照らされて蒸気になって雲まで行き雨になって降ったり、寒くなって氷になったりとちょっと科学の実験ぽくって、小さくても興味があるようでした。
良く見るとしずくは女の子のようで、話し言葉がとっても可愛くて読みやすかったです。
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なかなかよいと思う タイヤがくるくる  投稿日:2002/10/18
プータンどこいくの?
プータンどこいくの? 絵: ならさか ともこ
文: おおむら ゆうこ
発行: JULA出版局
発売: フレーベル館

出版社: フレーベル館
ブタの男の子、プータンはおじいちゃんに赤いおもちゃの自動車を買ってもらい、嬉しくてたまりません。
お友達のウサギのミーミを後ろに乗せておじいちゃんの家まで行こうとしますが・・・
小さなタイヤがついていて、指でころころ回すことができます。
おじいちゃんの家に行くまでに出会ういろんな車の名前を言いながらタイヤを回していました。
プータンのちょっとした冒険でしたが、最後はトラクターに引っ張ってもらっておじいちゃんのお家に着くことができました。
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自信を持っておすすめしたい とにかく楽しい!  投稿日:2002/09/30
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらシリーズはたくさん出ていますが、やはり私はこの一冊が一番好きですね。
森で見つけた大きなたまご。大きすぎて、お家にはもって帰れません。そこで森でお料理をする事にしました。
うちに帰って用意をする所が好きで、「おなべ、こむぎこ、ばたー、ぎゅうにゅう、・・・」と持ち物を丸暗記していました。
最後に出来あがったかすてらを森の動物たちと食べる所も、とてもおいしそう!
子供でなくても楽しく、わくわくするお話です。
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自信を持っておすすめしたい 春風のにおい  投稿日:2002/09/30
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらがリュックをしょって遠足に出かけました。
早くお弁当を食べたくて、色々時間をつぶすけどなかなかお昼にはなりません。マラソンを始めた時、何かが足に絡んで二人とも転んでしまいました。それは毛糸でした!
毛糸を巻きながらたどって行くと、着いたところはくまさんの家でした。
春先のぽかぽかした気分になり、春の風の匂いがして来そうなお話です。
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自信を持っておすすめしたい 私も泳げるかな?  投稿日:2002/09/30
ぐりとぐらのかいすいよく
ぐりとぐらのかいすいよく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらが波打ち際で遊んでいると、びんが流れ着きました。
中に入っていたのは、手紙と地図と浮き袋。「うみぼうず」から、「しんじゅ・とうだい」ヘ来てくれるよう、おねがいの手紙でした。泳げないぐりとぐらは浮き袋に乗ってしんじゅ・とうだいまで行き、うみぼうずが穴に落としたしんじゅを拾ってあげました。そのお礼にぐりとぐらはうみぼうずに、泳ぎを教えてもらいます。帰りは浮き袋なしで帰ってきたぐりとぐら。
泳げない私も、うみぼうずさんに教えてもらいたいな〜、な〜んて思ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい スタンダード!  投稿日:2002/09/24
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
このお話は誰でも一度は読んだ事があると思います。
おじいさんが植えたかぶが、大きく大きく育ちました。
いざ抜こうとすると、とても一人では抜けません。
おばあさんや、孫。はたまた犬や猫、最後はねずみの力を借りてやっと抜く事が出来ました。
「うんとこしょ、どっこいしょ」と言うかけごえが楽しく、本では1回ずつしか言っていませんが、子供と一緒に3〜5回ずつ、引っ張る格好もまじえて読んでいました。
親子してとても楽しめる絵本です。
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なかなかよいと思う ちょっと読むのは疲れるけれど・・・  投稿日:2002/09/24
もぐらとじどうしゃ
もぐらとじどうしゃ 作: エドアルド・ペチシカ
絵: ズデネック・ミレル
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
下の男の子が2歳ぐらいの時から、良く読んでいました。
結構長いので、読むのは少々疲れますが最後までじっと聞いてくれました。もぐらが自動車に乗りたくて、色んな部品を集めて作るけれど失敗してしまいます。そして壊れたおもちゃの自動車を見つけ、修理をしてもらってやっと乗ることが出来た、と言うお話です。
やっぱり男の子は自動車が出てくる絵本が好きなのだな〜と思った1冊です。
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