新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ

ゆきみずママ

ママ・40代・大阪府、女10歳 男4歳

  • Line

ゆきみずママさんの声

33件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい ほのぼの・・・  投稿日:2003/07/08
ぐりとぐらの1ねんかん
ぐりとぐらの1ねんかん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
おなじみのぐりとぐらの1年間の様子を描いています。
大きな絵、大きな文字で小さな子供にもとっても分かりやすいと思います。
1年間を通してぐりとぐらやほかのどうぶつたちの生活がほのぼのと伝わってきて私も森の一員になりたい!と思ってしまいました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 頑張れ、頑張れ!  投稿日:2003/07/08
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
忙しいママに代わって、赤ちゃんの牛乳を一人で買ってくる事を頼まれたみいちゃん。
初めてのお使いです。
百円玉を二つ握りしめ、いつもママと行くお店を目指します。
途中で転んでしまったり、なかなかお店のおばさんに気づいてもらえなかったりして読んでるほうもハラハラしてしまいます。
最後に買えた時はほっと胸をなでおろしました。
親である私も幼い頃経験したドキドキだなあ、と懐かしく思いました。
林明子さんの絵はかわいくて、どの作品も大好きなんです!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 擬音が楽しい!  投稿日:2003/04/05
ぼーるころころぽーん
ぼーるころころぽーん 作・絵: まつい のりこ
出版社: 講談社
どんぐり君達がどんぐり広場であそんでいるとぼーるが転がって行っちゃった!「おーい まてまて」・・・
ぼーるはいろんな所を飛び跳ね転がって、最後はどんぐり広場に戻って来ました。
文章はほとんどなく、擬音がびっしり並んでいます。
いろんな動物が出て来て表情も面白いです。
小さなお子さんに読んであげると楽しいと思いますよ。
いろいろな想像力で、お話が膨らむと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 反抗期にぴったり  投稿日:2003/04/04
いやだいやだ
いやだいやだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
うちの子も2才前後は何を言っても「いや!」ばっかり言っていました。そんな時この絵本を読むと、少しはおとなしくなった気がします。「いくらよんでも だっこしない」は効きますね。
お母さんもおやつも、お日様も靴やくまちゃんも怖い顔をしています。最後のページのルルちゃんの泣きそうな顔と対照的でとても面白いですね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 食べたくなります!  投稿日:2003/03/06
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
果物のまるのままを見せて、次ぎのページでは食べられる状態の絵で、「さあ、どうぞ」と書いてあるだけの絵本なんですが、絵がとってもリアルで綺麗なんです。
必ず、食べるまねをして喜んでいましたよ。
小さなお子さんの方が喜ぶでしょうね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 可愛いおばけ  投稿日:2003/03/06
ぴーちゃんくもにとぶ
ぴーちゃんくもにとぶ 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
のはらに住んでるちっちゃなおばけのぴーは、虹色の傘で
空を飛ぶことが出来ます。
一軒の家を見つけ窓から入ってみると、真っ黒の絵の具がありました。
ぴーはふたを開け絵の具を出して足や手を突っ込んで真っ黒けになりました。
金魚ばちに入ったり、タオルでごしごししたり、洗濯機に入っても綺麗になりません。
そこで虹の傘を使ってくもの中に入ってみると少しづつ綺麗になりもと通り、
真っ白なおばけになりました。
とても可愛いのでぜんぜんおばけに思えません。
擬音がたくさん出てくるので、小さいお子さんも、楽しく聞いてくれると思いますよ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 頑張るこぶたくん  投稿日:2003/03/03
にんじんばたけのパピプペポ
にんじんばたけのパピプペポ 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
怠け者で、困ったことばっかりしている20匹の兄弟のこぶた君達が、ひょんな事からにんじんを拾い、かじっただけでとってもお利口で働き者の、優しいこぶたになりました。
残った一本のにんじんを大事に育て、種を取り、次ぎの年には立派な人参ばたけが出来ました。
作った人参はよその人達に分けてあげ、みんなの為に保育園や図書館大きな劇場まで作りました。
憎たらしい顔から、お利口さんの顔に変身する所が面白いです。
みんなで力を合わせ、頑張っているこぶた君達。
この1冊にいろんなメッセージが含まれているように思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい み〜んな食いしん坊!  投稿日:2003/03/03
11ぴきのねことあほうどり
11ぴきのねことあほうどり 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
コロッケやさんを始めた11ぴきのねこ達。
だんだん売れ残ってきたコロッケばかりを食べるのがイヤになってきました。なぜか“とりのまるやき”が食べたくなりました。
そこに現れたのが1ぴきのあほうどり。ねこたちは舌なめずり。
あほうどりの田舎には兄弟が11匹いるという。欲張ったねこたちは気球に乗って海の向こうの島へ・・・
待合室で待っていると並んであほうどりが入ってきた。
そして11匹目に入ってきた鳥の大きいこと!「あほうどりのおばけだ〜」「にげろ〜」でもつかまって、あほうどりのためにコロッケを作る羽目に・・・
とっても愉快なお話です。あほうどりが“3”までしか数えられない所が私はおかしくって好きっ!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい すごい!地球の運転手!  投稿日:2003/03/03
おとうさんだいすき
おとうさんだいすき 作・絵: 司 修
出版社: 文研出版
動物の子供達が集まって、それぞれお父さんの自慢を
しています。自転車に乗るのが上手いお父さん。船に乗ってる
お父さん。飛行機まで操縦できるお父さんもいます。
子供達は得意顔。でもくま君のお父さんはなんにも運転できません。くま君はしょんぼり・・・。お父さんに言うと「おとうさんは地球の運転手さ」と言って肩車をしてくれました。
それを見ていた、友達もみ〜んな家に帰ってお父さんに肩車をしてもらい、とっても嬉しそう!やっぱり親子のふれあいが一番なんですよね!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う しりとり絵本  投稿日:2003/01/14
ぶたたぬききつねねこ
ぶたたぬききつねねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
ただ、しりとりの言葉だけを並べただけの絵本ですが
なんとなくのほほんとしていて面白いです。
子供の知らない言葉もあるので、説明しながら話をふくらませるのも良いでしょう。
動物や、鳥たちがたくさん出て来て小さな子供さんでも、引き付けられると思います。
最後は動物達が白くまさんに案内されてクリスマスパーティが始まります。わくわくしますね!
参考になりました。 0人

33件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ

児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット