世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

仲良しうさたん

ママ・20代・茨城県、男1歳

仲良しうさたんさんの声

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みんなで遊んだほうが楽しい　

投稿日：2006/08/27

ぼくもいれて
	作: ジャネット・トーマス絵: アリソン・バートレット訳: 山口文生出版社: 評論社

読んでいて、ミリーみたく鬼ごっこは２人でするものだと思ってしまう子供に育てたくないなと思いました。やっぱり、遊びは、２人よりも沢山の友達と遊んだほうが楽しいと私自身も思います。子供には、この本を読んであげて、沢山の友達を作って遊んでもらいたいと思いました。大人からみても、少し考えさせられる絵本だと思いました。

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大人になっても忘れないお話し　

投稿日：2006/08/09

ごんぎつね
	作: 新美南吉絵: 黒井健出版社: 偕成社

子供の頃から、知っていたお話でした。ごんぎつねのいたずらで、兵十のお母さんが食べたがってただろう、うなぎや魚を逃がしてしまい、それから、すぐに兵十のお母さんが亡くなってしまい、思い直したごんぎつねが、償いに、毎日、栗やマツタケを置いていくというところが、とても可愛らしく思いました。けれど、悲しい最後の結末に何も言葉が出ませんでした。
色々と考えさせられるお話だと思いました。大人になっても忘れられないお話しだと思いました。

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髪を切りたくない子供にぴったり　

投稿日：2006/08/09

かみのけちょっきん
	作: 松竹いね子絵: 織茂恭子出版社: 福音館書店

髪の毛を切られたくない子供に読んであげたくなるお話だと思いました。どうしても、髪を切って欲しくない、みきちゃんのところにてるてる坊主が髪を切って欲しいとやってくるところが面白いと思いました。
小さい子にもお薦めです。

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雨上がりの季節に良いお話　

投稿日：2006/08/09

ころわんちゃぷちゃぷ
	作: 間所ひさこ絵: 黒井健出版社: ひさかたチャイルド

雨が上がって、ころわんという犬が、散歩に出かけ、水溜りで遊ぶすずめとかえるに会い、自分も遊びたいといい、水溜りを大きくするところが、とても可愛いと思いました。友達の犬も一緒に水溜りを大きくして、遊ぶ姿がとても可愛らしいです。絵がとてもわかりやすく描かれていてお薦めです。

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おかあさんが大好き　

投稿日：2006/07/30

ぼくおかあさんのこと…
	作: 酒井駒子出版社: 文溪堂

小うさぎが最初「おかあさんのことキライ」と言って、キライな理由をたくさん言っているけれど、結局、本当は、お母さんが好きで好きでしょうがないというのが伝わってきました。本当に可愛らしい感じの絵本だと思いました。

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布とフェルトで表現された絵本　

投稿日：2006/07/23

ながれぼしきらり
	作・絵: ＊すまいるママ＊出版社: ヴィレッジブックス

布とフェルトで絵が出来ているのでとてもやわらかい感じのする絵本だと思いました。
きらりと言う流れ星が大雨で大変な動物たちを助け、自分が石ころになるまで頑張ったというお話でしたが、心が温かくなる気がしました。最後、動物たちがみんなできらりがもう一度、輝けるように願ったら、また星になる事が出来、私も嬉しくなってしまいました。
小さな子にも楽しめると思いました。

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笑えます　

投稿日：2006/07/23

くいしんぼうさぎ
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

切り絵で絵が出来ている絵本です。
内容は、読んでいて本当に笑えます。食べ過ぎたうさぎが、穴から落ちて地球の反対側まで行ってしまうと言うお話には、とても面白く感じました。
小さな子でも面白く読めると思います。お薦めです。

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かわいいかえる　

投稿日：2006/07/18

かえるののどあめやさん
	作: 戸田和代絵: よしおかひろこ出版社: 岩崎書店

表紙の絵に最初惹かれました。
かえるの作るのど飴はとても評判だけれど、雨の降った後しか出来ないというのが「どうしてだろう」とちょっとワクワクさせてくれる感じがしました。
わかりやすい絵がとても魅力的です。子どもさんも楽しめると思います。とてもお薦めできる絵本です。

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椅子のあり方　

投稿日：2006/07/17

だいじないす
	作: 松岡節絵: いもとようこ出版社: ひかりのくに

かわいい絵に最初、ひかれました。
きつねのグルルが椅子を作ったのですが、友達が座ると壊れてしまって、誰にも座らせませんでした。けれど、ただ見ているだけの椅子は、椅子じゃないと言われ、みんなに座らせてあげる事にしたのが可愛らしく思いました。
けれど、子どもの頃、大切なものは使わずにとっておいた気がします。そんな事を思い出しながら読む事が出来ました。大人の方にも楽しめる絵本だと思います。

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いい事を見つけられる　

投稿日：2006/07/17

あしたのねこ
	作: きむらゆういち絵: エム・ナマエ出版社: 金の星社

題名からどんなお話かすごく気になっていました。
やせっぽちのねこが捨てられても人間にもらわれず一匹残ってしまっても小さな幸せを見つけては笑っている姿になんだか心が温まる気がしました。悪い事をよい事に変えるのは、自分の気持ち次第なんだな～と思いました。この絵本はそんな事を教えてくれているように思います。
大人の方にお薦めしたい絵本だと思います。

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