のりもの好きな子大集合！

ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子20歳

ぽにょさんの声

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雨の日に　

投稿日：2007/07/21

コッコさんとあめふり
	作・絵: 片山健出版社: 福音館書店

梅雨に入り、雨の日が続くので季節にあわせて図書館から借りてきました。
絵本の中で初めて見る、てるてる坊主が気になるようで「これなあに？」と何度も聞かれます。
そして、コッコさんが　てるてるぼうず、てるてるぼうず、あしたてんきにしてください。　とてるてる坊主を吊るしているページを読むときは、歌を歌いながら読んであげると、いつの間にか覚えて一緒に歌うようになりました。

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赤い文字は、わらべ歌？　

投稿日：2007/07/21

かえるがなくからかーえろ
	作: 松谷みよ子絵: 遠藤てるよ出版社: 偕成社

カエルの絵に魅かれて娘が選んだ絵本。
中を見ると、所々に赤い文章が…。
「あっ！これ歌だ」と気付いて歌ってみたりして遊んでいます。（よく考えたら、わらべ歌の絵本だったんですよね。）

『子とろが、でるよう。つれていかれるよう』
これもわらべ歌なんでしょうけど、ママは知らないので、わからないところは普通に読むことにしたりとか…。
歌っても、読んでも子供は楽しんでくれるので、ジェスチャーをつけながら読んであげることにしました。

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これ誰だ　

投稿日：2007/07/21

なにたべてるの？
	作: いちかわけいこ絵: たかはしかずえ出版社: アリス館

ねえ、なにたべてるの？と大きなお尻に話しかけている猫さん。「このお尻は誰のかな？」と娘とあてっこしながら読んでいます。何度か読んでいると、しゃくしゃくしゃくと読むと「猫さんは、りんご食べないんだよ」とお話しの続きを娘が読んでくれるようになりました。

高橋かずえさんの描いた猫さんがお気に入りのようで、絵本の中の猫さんを、両手で包むようにして「猫さんよしよし」と可愛がっています。

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絵が楽しい　

投稿日：2007/07/21

ピィピィなくのはさるだっけ？
	作: メラニー・ウォルシュ訳: なぎ・ともこ出版社: あすなろ書房

うまって、ほえる？ワンワンワンって。
「ワンワンちゃん（犬）でしょ！」と絵本を読みながら、なぜか怒る娘。いつの間にか、絵本を読みながらコメントするようになっていました。

まぁるい形をした蜂や蝶、ネズミみたいなウサギなどちょっとユーモラスな動物達の絵が楽しい絵本です。

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お鼻にchu-☆　

投稿日：2007/07/17 22:53:00

パディントンベアネックがまぐち
	税込価格: \1,078

欲しかった首に掛けられるがま口のお財布が、ママの大好きなパディントン君だなんて、もう買うしかないでしょ。

立体感がある突き出したお鼻に「チュッ☆」
ママにおねだりした100円玉を握り締め「くまちゃんに入れるの」と娘もお気に入り。
お財布を首に掛けて、駄菓子屋さんでお買い物をするのが楽しみになっています。

綺麗な色　

投稿日：2007/07/15

ぞうのエルマー
	作・絵: デビッド・マッキー訳: きたむらさとし出版社: ＢＬ出版

文章が長いので、娘にはまだ早いと思いつつも、興味をひかれて借りてきた絵本。
人気のある絵本とは聞いていたけれど、確かに！と納得のできる1冊でした。
お話しの内容もほのぼのとして可愛らしい感じだし、色合いも派手すぎずにカラフルで、全体的に優しい感じのする絵本だと思います。
何冊もシリーズであるようなので、１話から順番に読んでいきたいと思います。
娘が興味を持ち出したら、もう一度最初から読み直したいですね。

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仕掛けがいっぱい　

投稿日：2007/07/15

いっしょにあそぼ！メイシーちゃんのはる・なつ・あき・ふゆ
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

初めて読むメイシーちゃんの絵本。きっかけは表紙のカニさんの絵だったけど、すぐに絵本に夢中になりました。
扉やお花、メイシーちゃんをめくると、色々な動物や動きが出てきて、絵本がくちゃくちゃになりそうなくらい娘にめくられています。
英語と日本語が書かれているので両方読んでみたりと楽しめます。

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畑で生るんだよ　

投稿日：2007/07/15

やさい
	作・絵: 平山和子出版社: 福音館書店

畑で育った収穫される前の野菜の姿と、お店に並んだ野菜の姿が比較できてママとしては気に入っています。
なかなか見ることの出来ない野菜達の姿を、娘に教えたくて読んでいます。

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そのまんま　

投稿日：2007/07/15

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

題名どうりのくだものだらけの絵本。
果物があって、食べる形になって「さあ、どうぞ」
とても単純な絵本ですが、意外と子供にウケが良いです。
これなんだ？
りんご！
ぶぶー。梨でしたぁ。
と、あてっこして遊びながら読んでいます。
食べたことあるかな？なかったかな？と考えながら、今度コレ食べようね、と会話が弾んで楽しいです。

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なんだこれは？　

投稿日：2007/07/08

もけらもけら
	作: 山下洋輔絵: 元永定正出版社: 福音館書店

もけら　もけら　ぱたら　ぺけれ
絵も文章もまったく意味不明な絵本。
大人からみれば「なんだこれ？」な絵本ですがチビッ子には楽しいらしく、一緒に「もけらもけら～。きゃはははは」と笑いながら読んでいます。
何度も読んでいるとだんだん楽しくなってきて、リズムをつけてみたり、声のトーンを変えてみたりしながら子供と一緒になって笑っています。

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