話題
あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん（Gakken）

SNSで話題、発売即重版！ 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

  • 学べる
  • 役立つ
話題
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

  • かわいい
  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ

ももももも

ママ・40代・

  • Line

もももももさんの声

全590件中 141 〜 150件目最初のページ　前の10件　13　14　15　16　17　...　次の10件　最後のページ
なかなかよいと思う ええライオンや…　 投稿日：2008/12/19
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元
出版社: 福音館書店
すごくシンプルな絵！でもとっても好みです。
弱虫だったラチを、ちょっとずつ勇気づけ、強い子にしてくれるらいおん…。
最後はちょっと寂しいけど、でも…でも…。

息子もすごく喜んで何度も何度も繰り返し読んで、もう完全にストーリーを暗記しちゃう程です。
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う 大人も思わずへー！！！です　 投稿日：2008/12/19
コウテイペンギンのおやこ
コウテイペンギンのおやこ 作・絵: 内山 晟
出版社: ポプラ社
アテレコしているような、写真集的絵本。
息子の自分チョイスで図書館で借りました。

自然の厳しさもちょっとまじえつつ、赤ちゃんペンギンが一人前に成長していく姿をビジュアルと優しい文章で紹介しています。

大人も「へ〜！そうなんだ！」と勉強になりますよ！
参考になりました。 0人
自信を持っておすすめしたい わかるわかる！　 投稿日：2008/12/18
ぎょうれつぎょうれつ
ぎょうれつぎょうれつ 作・絵: マリサビーナ・ルッソ
訳: 青木 久子
出版社: 徳間書店
そうそう。こういう事するんですよね…子どもって。
大人からみたら「意味がなくて時間のムダ」なんて思ってしまいがちな事だけど…。
一生懸命色んなものを探して並べる子どもの姿が自分の息子と重なりました。

ラストのお母さんの優しさが、ちょっと自分には最近ないかも…とも思ったり。
ココロがゆったりとした気持ちになる絵本です。
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う 言葉あそびが心地よい。　 投稿日：2008/12/18
くだもの だもの
くだもの だもの 作: 石津 ちひろ
絵: 山村 浩二
出版社: 福音館書店
図書館で借りて来ました。
とってもユーモラスで、でも美味しそうな果物たちがめいっぱい出て来ます！
言葉も遊び心満点で面白いです！読む言葉こそ少ないですが。
息子も、色んな果物が出て来て楽しそうに聞いてくれました！
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う シンプルな線で描かれた雪の世界。　 投稿日：2008/12/18
はじめてのゆき
はじめてのゆき 作: 中川 李枝子
絵: 中川 宗弥
出版社: 福音館書店
中川 李枝子さんらしい優しいタッチの絵です。
シンプルな線で描かれているのが雪のまっしろで何にもなくなった世界観を表しているような気もします。

お話自体は、正直ワタシは、ものすごい面白い！とかココロに残る…と言うものでもなかったですが、雪だるまととらの子のコミュニケーションが楽しかったです。
参考になりました。 0人
自信を持っておすすめしたい 躍動感ある言葉がいい！　 投稿日：2008/11/18
あれこれ たまご
あれこれ たまご 作: とりやま みゆき
絵: 中の滋
出版社: 福音館書店
たまごが、バリバリの関西弁で喋ってます。
生きとし生けるものをいただく…と言う、罪でもある「食べる」行為ですが、たまごがこんな風に、食べられるのをイキイキと楽しみに待っていてくれたらうれしいなああ…なんても思いました。

息子も食べ物が出て来る絵本は大好きなので、何度も読んで〜とせがんできます。
参考になりました。 0人
自信を持っておすすめしたい 大人も「へ〜！」です　 投稿日：2008/11/18
どんぐりころころ
どんぐりころころ 監修: 大久保 茂徳
写真: 片野 隆司
出版社: ひさかたチャイルド
図書館で息子が自分で選んで来たので、借りてみました。
どんぐりってほんとに色んな形に色んな種類があるんですね！！！

息子はもちろんの事、ワタシも思わず
「へ〜！」と言いながら、一緒に頭をくっつけて、読みふけってしまいました。
参考になりました。 0人
自信を持っておすすめしたい 柳原　 投稿日：2008/11/18
あっ！
あっ！ 作: 中川 ひろたか
絵: 柳原 良平
出版社: 金の星社
うちの子にはちょっと、遅かったかも…と思いつつ。
図書館で借りてきました。

シンプルで、あたたかい絵の柳原 良平さん！大好きなんです。ワタシ。

色合いも、何だか独特で素敵ですよね。

シンプルな繰り返し、子どもが好きな乗り物がいっぱい出て来て、赤ちゃんからでも充分楽しめる、絵本だと思います。
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う 相変わらずの雰囲気がよい！　 投稿日：2008/11/18
リサとガスパールのちいさなともだち
リサとガスパールのちいさなともだち 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ
出版社: ブロンズ新社
相変わらずのリサ…。

自分の子だったら、コラー！！！て言うてしまうかも…。
学校に来たちいさなともだちが、モルモットで…と言うお話。
言い回しが、やっぱり外国の絵本らしいです。

以前は、あんまり食いつかなかった息子も（リサとガスパールについて）、今回はモルモットも出て来て、楽しかったようです。
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う 魑魅魍魎とした世界です。　 投稿日：2008/11/18
おばけでんしゃ
おばけでんしゃ 文: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男
出版社: 童心社
息子チョイスで図書館にて借りて来た絵本。

ほんとに、魑魅魍魎とした不思議な世界…。
でも細部まで丁寧に描かれていて、思わずじろじろとページを眺めてしまいました。
おばけが乗って色んな駅に着き、そして…というお話です。

「ゆきおんなにごちゅういください〜」

ってどう注意するよ？！と突っ込みをココロの中で入れつつ、母子で楽しんで読みました。
参考になりました。 0人
全590件中 141 〜 150件目最初のページ　前の10件　13　14　15　16　17　...　次の10件　最後のページ
【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに？」

出版社おすすめ

  • ゆきのひ
    ゆきのひの試し読みができます！
    ゆきのひ
    出版社：佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります！
    くすのきしげのりさんと、いもとようこさんが贈る、雪の日の心温まるおはなし。
全ページためしよみ
年齢別絵本セット