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なおままん

ママ・20代・福岡県、女2歳

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なおままんさんの声

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なかなかよいと思う なんだろう?と思うみたいです。  投稿日:2006/12/24
てんてんてん
てんてんてん 作・絵: わかやま しずこ
出版社: 福音館書店
てんてんてん、ぐるぐるぐる、ひらひらひら、ぽっぽっぽ。
まだ8ヶ月の娘には、よく分かっていないと思いますが、
読んであげると、絵の中の点なんかをじーっとみてから触ります。
そして、お話ししている私の顔とを交互に確認。
この子なりに、なにか感じているんだろうなぁとおもしろく見ています。
これから、成長とともに反応がどう変わって行くのか楽しみです。
イラストの素朴さもかわいいです。
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なかなかよいと思う あたたかみのあるリアルな絵です  投稿日:2006/12/24
やさい
やさい 作・絵: 平山 和子
出版社: 福音館書店
リアルな絵でイキイキと描かれている野菜。
まだ早いかな、とも思ったのですが
読んでみたら、鮮やかな絵が見開きいっぱいにあるので
絵本全体を見渡していました。
現在8ヶ月の娘ですが、文章も簡潔で繰り返しなので
意外と無理なく読んであげられました。
野菜を収穫している人の手の様子、今はまだ分からないけれど
育て、収穫し、食べるという
当たり前であってもなかなか触れる機会のないことを
いつかはこの絵本からも感じてもらえると思います。
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自信を持っておすすめしたい あいさつを覚えてくれたらいいな  投稿日:2006/12/24
ごあいさつあそび
ごあいさつあそび 作: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
…と願って、購入しました。
もうすぐ9ヶ月。
まだ言葉は分からないのですが、
ペコリと頭を下げる仕掛けには興味津々です。
絵本としてコミュニケーションをとって、
その数だけ「こんにちは」を見て聞いていれば
この子の中に、自然と挨拶も入っていくんじゃないかな!と期待してます^^
文章もテンポよく、簡潔なので小さくても飽きることなく楽しめます。
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なかなかよいと思う 赤ちゃんにもいいかもしれません  投稿日:2006/12/24
やさいのおなか
やさいのおなか 作・絵: きうち かつ
出版社: 福音館書店
白黒の断面だけだと、
大人の方も内心「なんだっけ?」と思いながら読んでいます(笑)
ページをめくり、色の付いた絵、あ〜トマトだったんだね!
とテンポよく進められて、楽しいです。
まだ言葉が分からなくても、
白黒のコントラストのあるもの、鮮やかなものが好きな赤ちゃんにも
読んであげられる絵本だと思います。
現在、8ヶ月のうちの娘も興味深く絵を見ています。
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なかなかよいと思う 着替える意欲を育ててくれそう  投稿日:2006/12/24
おきがえいろいろかくれんぼ
おきがえいろいろかくれんぼ 作: いしかわ こうじ
出版社: ポプラ社
Tシャツ、ワンピース、スボン、くつした…
いろんな型抜きがあって、めくると絵になります。
ズボッズボッ や ひらひらひら など
その洋服をイメージさせる擬態語が書いてあったり、
読みながら楽しく着方も学べるようになっています。
初めての子育てでまだ8ヶ月なので
実際に効果のほどは分からないのですが、
いくつか見たお着替え本の中でも、
イラストもかわいく分かりやすかったので、
着替えのトレーニングの頃にはぜひ読ませてみたいと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃんにも、安心して渡してあげられます  投稿日:2006/12/24
ふんわりくまちゃん
ふんわりくまちゃん 作・絵: わらべ きみか
出版社: 世界文化社
ふんわりくまちゃんのマスコットが、
本にくっついたしおりのようになっています。
絵本としてお話も楽しみながら
ページごとに車や飛行機、メリーゴーランド、レストランのテーブル等
乗ったり座ったりする部分がポケットになっていて、
くまちゃんを入れて遊ぶこともできます。
8ヶ月の娘は、案の定くまちゃんを口に持って行って
舐めたり噛んだりしていましたが、
はっきりした色使いなので、イラストを指でなぞったりもしていました。
紙でできている他の本と違って端で手を切ったり、
しゃぶって食べてしまう心配もなく
「触る」ことに終始しがちな低月齢の赤ちゃんでも、
安心して手渡し自由に遊ばせてあげられます。
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自信を持っておすすめしたい 隠し絵の楽しい絵本です  投稿日:2006/11/29
かくしたの だあれ
かくしたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
てぶくろかくした にわとりさん
はぶらしかくした わにさん
くつしたかくした たぬきさん
…と、色んなものを隠した動物や虫たちが1匹ずつ増えていきます。
動物たちの一部になって隠れているものを見つけるのも面白いし、数のお勉強をし始めたお子さんなら、増えていく動物たちで会話も膨らみそうです。
大人なのに、隠れたものを見つけ出した時には、ちょっと得意な気分になってしまいます。
7ヶ月健診の際、市のブック事業の一環で頂き、子供にとっての初めての絵本になりました。
この月齢だと理解するには少し早いようですが、文が単純で短いので、読み聞かせには手頃です。
赤ちゃんだと、親も鮮やかな色の本を選びがちなので、中にはこんな渋くて淡い色味の絵本があっても、バリエーションが増えて楽しいかもしれません。
鮮やかでないにしても、落ち着いたトーンの絵は、子供の目にもきっと優しく映るのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 子供にも読ませたい一冊。  投稿日:2006/11/29
チロヌップのきつね
チロヌップのきつね 文・絵: たかはし ひろゆき
出版社: 金の星社
戦争のもたらす、悲しさ、辛さ、理不尽さー。
きつねの親子の生きようとする姿や、親が子を守ろうとする姿を通して、
戦争が色んなものを奪っていく、いかに残酷なものかを感じずにはいられません。
子供の頃、この本を読んで知ったなんともいえない重たい感情や苛立ちは、
戦争というものの性質を子供なりに受け止める良い機会を与えてくれたと思います。
自分が子の親となった今、今後絶対にあってはならない戦争について、
この本を通して我が子なりに色々と感じとってもらえたらと思います。
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なかなかよいと思う その名の通り、かわいいてんとうむし☆  投稿日:2006/11/29
あなあきしかけえほん かわいいてんとうむし
あなあきしかけえほん かわいいてんとうむし 作: メラニー・ガース
絵: ローラ・ハリスカ・ベイス
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
ページをめくるごとに、てんとうむしが1匹ずつ消えていきながらお話が進む仕掛け絵本です。
8ヶ月になろうとしている我が家の娘には、まだ数に興味を示すには早いのですが、色使いがとっても鮮やかで、てんとう虫が立体的なので興味をそそるようです。
興味津々でした。
もう少し大きくなったら、絵本を楽しみながら自然に数のお勉強もできそうだな〜と楽しみにしています。
最後に消えたてんとう虫が現れるオチも、かわいらしいです。
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃんに最適  投稿日:2006/11/27
いないいないばああそび
いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
シンプルなのに評判が良くて、とても良く知られている本です。
動物や怪獣達がいないいない…ばあと顔を出します。
見開きいっぱいを使って、ばあ!と顔を出すと、7ヶ月の娘もじーっと見入っているのが、嬉しそうに笑います。
絵本でコミュニケーションとれてる!と嬉しくなってきます。
赤ちゃんにどんな絵本がいいかと迷っているなら、1冊目にしてもいいかもしれません。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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