世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

フェラざるくりくり

ママ・30代・愛媛県、女11歳　男8歳

フェラざるくりくりさんの声

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ずっと読みたい　

投稿日：2007/01/12

どうぞのいす
	作: 香山美子絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

よく色んな所で見る作品ですね。可愛らしい絵と　動物達のほのぼのした感じが詰まった本でした。忙しい毎日、ゆったりした気持にさせてくれます。

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同じ言葉の繰り返し　

投稿日：2007/01/12

ごろごろにゃーん
	作・画: 長新太出版社: 福音館書店

何ページも何ページも同じ言葉が続きます。子供達は、飽きるどころか「また・・また・・」って笑ってました。一回は軽く　二回目は絵を見ながら・・・。面白さについ笑いました。

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新聞に紹介されて　

投稿日：2007/01/09

よるのようちえん
	作: 谷川俊太郎絵: 中辻悦子出版社: 福音館書店

新聞に面白いと紹介されていたので捜しました。「もこ　もこ　もこ」と、同じように言葉がユニークでした。子供は　手に取って、声に出して何度もつっかえながら　笑いながら読んでいました。

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まぬけなねこ　

投稿日：2007/01/09

よくばりすぎたねこ新装版
	作・絵: さとうわきこ出版社: PHP研究所

ねこは、想像力を働かせて　ある日、ひよこを捕まえ　大きくして沢山食べようと、考えました。読んでいてこの先　どうなるのかと思ったら、ひよこはカモだったので　空へ飛んでいってしまいました。最後のオチがとても　面白かったみたいです。「最初に、食べとけば　よかったね。」と、子供達。ねこの　とぼけた所が、ほのぼのとしていました。

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面白い怖さ　

投稿日：2007/01/09

めんどりペニー
	作・絵: ポール・ガルドン訳: 谷川俊太郎出版社: 童話館出版

何度も同じ場面が出てきます。鳥達の目とトサカが生き生きと描かれていました。きつねが、出てきて展開が変わるな・・・と、感じました。王様に、空がおっこちてくる事を知らせに行くはずが　きつねについて行ってから、鳥達は、いなくなって・・・。子供達の　想像力をかきたててくれました。

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こんな時　どうする？　

投稿日：2006/12/27

心のなやみにこたえます(4) なんだかさびしい
	作: ブライアン・モーセズ絵: マイク・ゴードン訳: たなかまや出版社: 評論社

色んな形のさびしいが　ありました。別に　意地悪されたわけでもないのに、さびしい時ってありますね。子供達も　同じ思いをしたことがあるみたいです。そんな時　どうしたらいいか　話し合いながら読みました。

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生きる為以外に　

投稿日：2006/12/27

どうぶつさいばんライオンのしごと
	作: 竹田津実絵: あべ弘士出版社: 偕成社

自然の中で　生きる為に　餌となる動物がいる事は　子供達もわかっていました。この本では　お母さんを食べられたヌーの子供が　訴えられたのはライオンのお母さん。色んな動物が　出てきて証言する。裁判の様子が面白かったです。この本を読んで　初めて、病気の動物を見つけて　菌が外に出ないうちに　誰かが　殺してやらないといけないという事を　知りました。ただ単に餌ではないと知りました。

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待つのも楽しい　

投稿日：2006/12/27