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お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい

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フェラざるくりくり

ママ・30代・愛媛県、女11歳 男8歳

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フェラざるくりくりさんの声

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なかなかよいと思う 初めて歯医者に行く前に  投稿日:2007/03/15
ぼくはオニじゃない!
ぼくはオニじゃない! 作・絵: 福田 岩緒
出版社: 童心社
 題名からして どんな本かと思いました。まさるくんの歯の話でした。その歯は オニ歯。うちの子供達も、オニのキバみたいに口から出ちゃうと、心配してました。でも、歯医者に行けないまさるくんに 子供達は やきもき。無事に オニ歯の抜けたまさるくんに 一安心。子供達は 歯医者が怖い所でない事を 知っていますが 初めての子は 怖いですよね。その時に 読んであげたらどうでしょうか?
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なかなかよいと思う わたし達が出来る事  投稿日:2007/03/11
わたしの妹は耳がきこえません
わたしの妹は耳がきこえません 作: ジーン=W=ピーターソン
絵: デボラ=レイ
訳: 土井 美代子

出版社: 偕成社
「耳が きこえないって 耳がいたいの?」「ううん、耳はいたくないの。でも、むねがいたくなるの。みんなに自分の気持ちをわかってもらえないときにね。」健常者からは、想像ができない事です。子供の目からは、聞こえない=痛いと、思うのでしょうね。耳の聞こえる生活をしていても、相手にうまく 伝える事ができなくて、イラだったりします。そんな事でイラだつ事が 恥ずかしく思えました。
 耳の聞こえない妹を、甘やかす事もなく 邪険にする事もなく 普通の妹として接する姉。一番 大事な事だと、思いました。
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なかなかよいと思う 日本のお母さんが あまりしなくなったこと  投稿日:2007/03/11
世界のだっことおんぶの絵本
世界のだっことおんぶの絵本 作: エメリー・バーナード
絵: ドゥルガ・バーナード

出版社: メディカ出版
 世界中のだっこと おんぶの仕方を 子供達は、真剣に聞いていました。生活が違えば 赤ちゃんの抱き方も 変わるんですね。赤ちゃんは、ずっと家族の側で 一日の生活を見て、これから生きていく世界を見てるんですね。
 日本のお母さん達は、あまり 赤ちゃんを おぶったりして、家事とかしなくなりましたね。本の中では、おぶったまま パンを作ったり 頭に籠を乗せたまま 市場に出かけたりします。日本の生活の様子が 変わったんでしょうか?私も、おんぶをして 家事に挑戦しましたが 肩が懲りとてもできませんでした。世界のお母さん達は 強いですね。
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ふつうだと思う 大好きな本 素敵な本  投稿日:2007/03/11
ぼくはぼくのほんがすき
ぼくはぼくのほんがすき 作・絵: アニタ・ジェラーム
訳: おがわ ひとみ

出版社: 評論社
 この本は 私の本に対する気持ちが、そのままぎゅっと詰まってます。本の中では、うさぎが どんなに好きか 話しています。うさぎとライオンが同じページの中で 仲良しでいる事。妖精だって居るし全部思いのまま・・・。子供達も もっと本の面白さに気づいてほしいです。是非、手に取って読んであげてください。 
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なかなかよいと思う 絵が可愛く力強い  投稿日:2007/03/05
ワニくんのカンづめ
ワニくんのカンづめ 作・絵: あべ謙治
出版社: ポプラ社
原色の絵がユニークで 可愛いです。ページの中の言葉も少なく 読みやすかったみたいです。子供達は 自分の夢もカンづめに入れたら、叶うかな・・・と、真剣でした。絵のタッチが力強く 夢を語るのにふさわしかったです。
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なかなかよいと思う 我が家にも わたしのものがたり  投稿日:2007/03/05
わたしのものがたり
わたしのものがたり 作: 山口令司
絵: 鈴木 幸枝

出版社: ポプラ社
子供が 選んだ本です。この本は、自分自身の小さい頃の出来事を 一冊にまとめていく話でした。早速まねて アルバムを開き 作りました。色々話しながら・・・。子供達は 主人公と同じ様に嬉しそうでした。自分が どんなに愛されているか 実感できてよかったみたいです。
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なかなかよいと思う ルラルさんのペースに乗って  投稿日:2007/03/05
ルラルさんのえほん(4) ルラルさんのじてんしゃ
ルラルさんのえほん(4) ルラルさんのじてんしゃ 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
ルラルさんのシリーズは面白いです。ほのぼのとしたルラルさんの話に いつの間にか 乗せられて、親子でゆったりした読書の時間になります。子供達は 単純な話と絵の面白さに はまっていきました。ルラルさんと仲間達 そして私達最後には 一体化してました。
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なかなかよいと思う 絵の中の不思議  投稿日:2007/03/05
リリィのさんぽ
リリィのさんぽ 作・絵: きたむら さとし
出版社: 平凡社
言葉が少なくて 読みやすかったみたいです。絵の中には 面白い物が 隠されていて 子供達は捜しながら ゆっくり読んでいました。きたむらさとしさんの本には、未来と夢が 一杯詰まっています。 
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自信を持っておすすめしたい 思いっきり 走れたら  投稿日:2007/03/05
くろいちょうちょ 地雷で足をなくした男の子の話
くろいちょうちょ 地雷で足をなくした男の子の話 作・絵: シルビア・フォルツァーニ
訳: 辻田 希世子

出版社: 講談社
短い本でしたが、子供達は びっくりしていました。昨日まで元気に 走っていた子が くろいちょうちょという地雷のせいで、片足を失った事。ちょうの形をしている為に 子供が興味を持ち 沢山の被害に遭っている現実に 心が痛みます。今も尚 続いている事。平和な日本にいても 同じ子供が、戦争の犠牲になっている事を 知ってほしいです。多くの人に 読まれる事を 希望します。
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自信を持っておすすめしたい くろいちょうちょと 題名が似ているので  投稿日:2007/03/05
黒いちょう
黒いちょう 作: 松谷 みよ子
絵: 遠藤 てるよ

出版社: ポプラ社
悲しい話でした。やはり、戦争に関係ある話でした。日本にある異国で 誰にも気づかれず 死んでしまった子供の話。戦争について、子供達と話す、きっかけになりました。いつも 子供が被害に遭っている事。戦争からは 悲劇しか生まれないこと。これからも もっともっとこうゆう本を 見つけて 読みたいです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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