まみごん

ママ・20代・岡山県、女3歳 男1歳

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自己紹介
はじめまして★Mamigonです★

毎日1歳の娘の育児に奮闘しながら、
楽しい毎日を送っています(^_-)-☆
好きなもの
ハンドメイド・雑貨・アンティーク小物
木のおもちゃ

まみごんさんの声

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自信を持っておすすめしたい シンプルだけど、インパクト大!  投稿日:2007/02/07
ねこガム
ねこガム 作・絵: きむら よしお
出版社: 福音館書店
文章はとても短くてシンプルな内容の絵本ですが、見開き1ページを使って書かれた絵はとてもインパクト大でした。読み聞かせのボランティアで子どもたちに読んであげたらお母さん方に大好評。必死になってガムを膨らます顔に思わずみんなで大笑いしました。
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なかなかよいと思う まだめでないなぁ  投稿日:2007/02/07
ちいさい はたけ
ちいさい はたけ 作・絵: 柳生 まち子
出版社: 福音館書店
小さな女の子が一生懸命畑を耕して植物を育てる姿が素敵な絵本です。この絵本を読んで、となりのトトロのメイがトトロからもらった種を植えて芽が出るのを心待ちにしているシーンを思い出しました。植物を育てる楽しさ、自分で作った野菜を食べる喜びを擬似体験できました。
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なかなかよいと思う 植物の生命力  投稿日:2007/02/07
くるくる つるくん
くるくる つるくん 作・絵: 笠野 裕一
出版社: 福音館書店
つる性植物ってほんとうに生命力にあふれていますよね。うっかり放っておくとくるくるといろんなところにつるを伸ばしてしまうこともしばしば。そんな植物の習性をちょっぴり大げさに表現したこの絵本は、子どもに植物の習性について学ぶ良い材料になると思います。
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なかなかよいと思う 忙しい忙しい  投稿日:2007/02/07
いそがしいっていわないで
いそがしいっていわないで 作: カール・ノラック
絵: クロード・K・デュボワ
訳: 河野 万里子

出版社: ほるぷ出版
日々の家事に追われていると、ついつい口にしてしまう「忙しい」という言葉。子どもはいつもお母さんやお父さんと遊んでもらいたくてうずうずしているけど、どれだけ子どもの期待にこたえられているかなあとこの絵本を読んで考えました。子育てをしていると忙しくて大変だけれど、子どもに救われることってほんとによくありますよね。そんな親子の日常の出来事を描いた絵本です。いつも「忙しい」ばかり言ってしまうお母さん方の心を暖かくしてくれる絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 探究心  投稿日:2007/01/30
まっくらまっくら
まっくらまっくら 作: いちかわ けいこ
絵: たかはし かずえ

出版社: アリス館
好奇心旺盛なねこちゃんがまっくらな箱やお部屋や台所を探検します。まっくらな中には何が入っているのかな?最後には騒いでしまって飼い主さんに怒られてしまいます。まるで探究心旺盛な子どものようでとても笑えます。何にでも興味を示す年頃の子どもに読んであげると、きっとこのねこちゃんの気持ちがわかって楽しめる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい だれもが懐かしい  投稿日:2007/01/30
さよなら さんかく
さよなら さんかく 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
「さよならさんかくまたきてしかく♪」子どものころだれでも耳にしたことがあるわらべ歌がかわいいくまちゃんの絵本にしてあります。テンポよく歌いながら読み聞かせてあげるのもよし、絵本に登場するものを一つ一つこれはなあに?と投げかけながら読むもよし、アイデアしだいでたくさんの楽しみ方がある絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい こけももおいしそう!!  投稿日:2007/01/30
サリーのこけももつみ
サリーのこけももつみ 作・絵: ロバート・マックロスキー
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
色彩はとてもシンプルなのに、細かいところまで鮮明に描かれて絵は大人も楽しめて気に入りました。お母さんが一生懸命ジャムにするこけももを摘んでいるのに、こけももを食べるのに夢中なサリーのしぐさがとてもかわいいです。途中でサリーがこけももを食べるのに夢中になりすぎて、小熊の親子と入れ違ってしまうというストーリー展開もハラハラして楽しめました。幼稚園くらいからのお子さんに読み聞かせるのにぴったりの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい テンポよく  投稿日:2007/01/30
いちにのさんぽ
いちにのさんぽ 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
「いちに いちに・・・」お散歩のときによく使うこの掛け声が繰り返し出てきます。とてもテンポのよい文章の繰り返しなので、まだ小さいお子さんでも楽しめると思います。お散歩の途中で出会う動物たちに女の子が頭を下げてきちんとご挨拶しながら進んでいくお話しなので、楽しいだけじゃなくて道で誰かに会ったら挨拶をするということをお母さんが子どもに教えることもできますよ。挨拶のしつけを絵本で楽しく学べます。
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なかなかよいと思う 内緒話あのねのね  投稿日:2007/01/30
ないしょ ないしょ
ないしょ ないしょ 作・絵: かさいまり
出版社: アリス館
小さい子どもって耳元で「こしょこしょこしょ」って内緒話してあげると喜びますよね。絵本の中にいろんな動物たちが登場して次々に内緒話を伝えていきます。動物によって異なる内緒話の声を子どもの耳元で言ってあげながら読んであげるときっと喜ぶと思います。最後の最後で動物たちが何の内緒話をしていたのかがわかります、子どもたちに動物たちはどんな内緒話をしているのか想像させて当てっこしても楽しいかもしれません。
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なかなかよいと思う 器用なこねこちゃん  投稿日:2007/01/21
おひるねこねこ
おひるねこねこ 作・絵: かなおけいこ
出版社: 福音館書店
たいていの絵本は横開きですが、この絵本は縦に開くタイプの絵本です。気持ちよさそうに木の枝でお昼寝しているこねこちゃん、とってもリアルに描かれているのが印象的です。こねこちょうちょを捕まえようとする仕草や、起用に着地する動作まで本当によく観察して書かれたのがみてとれます。おうちでねこちゃんを飼っている方は是非読んでみてください。きっと一度はこんな動作をするねこちゃんを見たことがあるはずですよ。
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