新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

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まみごん

ママ・20代・岡山県、女3歳 男1歳

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自己紹介
はじめまして★Mamigonです★

毎日1歳の娘の育児に奮闘しながら、
楽しい毎日を送っています(^_-)-☆
好きなもの
ハンドメイド・雑貨・アンティーク小物
木のおもちゃ

まみごんさんの声

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自信を持っておすすめしたい あらら!  投稿日:2006/12/15
ねずみくんのチョッキ
ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
とっても小さくてねずみくんにぴったりだったチョッキが・・・最後は大変なことになってしまいます。文章は単純で同じ言葉の繰り返しだけど、その展開にハラハラしてしまいます。最後、ひどい姿になってしまったチョッキを引きずりながら帰るねずみくんのなんともいえない哀愁漂う姿にもう、メロメロ!!思わずよしよししたくなってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 一致団結  投稿日:2006/12/15
めざめのもりのいちだいじ
めざめのもりのいちだいじ 作・絵: ふくざわ ゆみこ
出版社: 福音館書店
めざめの森で起こった一大事!ミツバチさんのおうちを助けるための森のみんなは一致団結します。ミツバチさんのために力を合わせる動物たちの姿がとても素敵な絵で表現されています。とても仲良く暮らしている森の動物たちがいきいきと描かれていて大好きな一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な宿題  投稿日:2006/12/15
しゅくだい
しゅくだい 文・絵: いもと ようこ
原案: 宗正 美子

出版社: 岩崎書店
宿題って誰でも嫌いなものですよね。ところが、めえこせんせいはとっても素敵な宿題を子どもたちに出します。「だっこ」のしゅくだい。普段は照れくさかったり、小さな妹や弟に遠慮してなかなか素直に甘えられない子っていますよね。こんな宿題がだされたらみんな胸を張ってお父さんやお母さんに思いっきりだっこしてもらえますね。
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自信を持っておすすめしたい ほんとうの幸せって?  投稿日:2006/12/15
しあわせミシュカ
しあわせミシュカ 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 斉藤 洋

出版社: 講談社
「にじいろのさかな」でお馴染みのマーカス・フィスターさんの作品。彼らしい優しい色彩とかわいい絵が素敵です。主人公はハリネズミのミシュカ。くもをながめてぼんやりしたり、大好きな草や花をながめて暮らしているミシュカ。毎日のんびりしているミシュカをハリネズミのおじいさんはしかります。もっと幸せになれるように努力すべきと。幸せってどんなこと?幸せになるためには何か努力しなければならないの?幸せって誰が決めるの?本当の幸せとは何なのかをかわいいミシュカが教えてくれますよ。
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自信を持っておすすめしたい クリスマスにどうぞ  投稿日:2006/12/14
子うさぎましろのお話
子うさぎましろのお話 作: 佐々木たづ
絵: 三好碩也

出版社: ポプラ社
クリスマスまであと少しの時期にお勧めの一冊。子どもなら誰でもたくさんクリスマスのプレゼントが欲しいものですよね。ついつい欲張った子うさぎのましろ、そのせいで元の自分の姿に戻れなくなってしまいます。でも、自分のしたことを後悔して悔い改めて最後はもとにもどれます。それを教訓にましろはその後、毎年サンタのおじいいさんのお手伝いを率先してがんばるように。こうやって一つずつ自分で学んで子どもは大人になっていくのだなあと感じるお話でした。
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自信を持っておすすめしたい タイトルにひとめぼれ  投稿日:2006/12/14
なんじゃもんじゃはかせのおべんとう
なんじゃもんじゃはかせのおべんとう 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
この本のタイトルが気に入って手に取りました。ストーリー展開が楽しくて、次々にはかせのお弁当を狙って出てくるキャラクターがとってもおもしろかったです。最後ははかせも無事にお弁当を食べることができてほっと一安心。絵のタッチもやさしくて気に入りました。
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なかなかよいと思う シンプルなかわいさ  投稿日:2006/12/12
とりかえっこ
とりかえっこ 作: さとう わきこ
絵: 二俣 英五郎

出版社: ポプラ社
ちいさなヒヨコが、出会った動物と泣き声交換を繰り返すシンプルな内容の絵本です。この本をお話の会で読み聞かせたところ、子どもたちには大好評!2歳以下の子どもでも分かりやすくて、単純なストーリーが面白かったようです。最後ヒヨコは元の泣き声に戻ったのかな?と続きを色々想像するのも楽しい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 希望の星  投稿日:2006/12/07
ひさの星
ひさの星 作: 斎藤 隆介
絵: 岩崎 ちひろ

出版社: 岩崎書店
自己中心的で他人のことには無関心。このような風潮が漂う現代人の忘れている大切なことを思い出させてくれる本です。自分より小さいもの、弱いものを助けたいと思う心。今どのくらいの人がその心を持っているのでしょう。ひさのような強さと、優しい心を持つことこそ現代の希望の星となるものはないと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 心があったかくなります  投稿日:2006/12/07
ふゆじたくのおみせ
ふゆじたくのおみせ 作・絵: ふくざわ ゆみこ
出版社: 福音館書店
クマさんとヤマネくんのお互いを思いやる姿に感動しました。「ふゆじたくのおみせ」にはとっても素敵な品物がずらり。自分の欲しいものではなく、大切な友達のために一生懸命森中でどんぐりを探し回る二匹の友情に心を打たれます。冬の寒い時期に読むと心がぽかぽかあったまる素敵な一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 絵も文も大好きです  投稿日:2006/12/07
ミロとまほうのいし
ミロとまほうのいし 作: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
まず一番に気に入ったのは、なんといってもマーカス・フィスターさんならではの色彩と絵の美しさです。なかでも、キラキラ光る石には子どもだけでなくきっと大人も目をひきつけられることうけあいです。絵だけでなく、内容にも工夫があります。この本には、「しあわせなおわり」と「かなしいおわり」の二つの結末が用意してあるのです。この本を読む前は、しあわせなおわりだけでいいのでは、と思いました。しかし、二つのおはなしを読み終えたときそのすばらしさがわかりました。出発点は同じなのに、二つのストーリー展開がある。それは、その時にどういう行動に出るかで決まってしまう。この本は、人生における選択が、その後の人生を大きく変えるのだということを教えてくれる本です。こどもと読むときには、是非どうして「しあわせなおわり」だったのか「かなしいおわり」になってしまったのか考えながら読んであげたい作品です。
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