新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

まみごん

ママ・20代・岡山県、女3歳 男1歳

  • Line
自己紹介
はじめまして★Mamigonです★

毎日1歳の娘の育児に奮闘しながら、
楽しい毎日を送っています(^_-)-☆
好きなもの
ハンドメイド・雑貨・アンティーク小物
木のおもちゃ

まみごんさんの声

70件中 41 〜 50件目最初のページ 前の10件 3 4 5 6 7 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 認め合うこと  投稿日:2007/01/21
さっちゃんのまほうのて
さっちゃんのまほうのて 作・絵: たばた せいいち
出版社: 偕成社
生まれたときから五体満足の子、そうでない子、生まれた後に、何らかの障害を持ってしまう子。世の中には様々な事情を抱えている方がたくさんいらっしゃいます。子どもたちには相手と自分の違いを認め合って、それを素直に受け入れて育っていって欲しいと常々思います。この本はその手助けになる一冊だと思います。大人の方が子どもさんと一緒にこの本を読んで、考える材料になればと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい スケールの大きな作品  投稿日:2007/01/21
14ひきのおつきみ
14ひきのおつきみ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
絵本の全面に大胆に絵を描いてあるスケールの大きな作品です。その絵が小さなネズミたちと対照的でとても見ごたえのある絵本だなと思いました。大家族のねずみ達がみんなで協力してお月見台を高い木の上にこしらえる様子が素敵でした。核家族化、少子化が進む中、子どもたちにたくさんの家族が協力し合って生活している様子を伝えられる絵本だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 落し物大好き!  投稿日:2007/01/21
おや なにかおちてる
おや なにかおちてる 作: たなか よしゆき
絵: 野坂勇作

出版社: 福音館書店
子どもって落ちているものを拾うのが大好きですよね。かくいう私も、子どものころ道端で拾ったものを持ち帰ってはコレクションしていたのを思い出します。そんな子どもの目線で描かれたこの絵本は、きっと子どもたちも共感できて楽しめると思います。何が落ちているのか当てっこしながら読んであげたり、お散歩中に何か落ちていたら「おや 何か 落ちてる」っていいながら親子で遊んだりと楽しめる一冊だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ユーモアのある作品  投稿日:2007/01/21
おおきなたまご 改訂新版
おおきなたまご 改訂新版 作: 寺村 輝夫
絵: 和歌山 静子

出版社: あかね書房
小さな卵を地面に植えて、卵を大きく成長させるなんてとても発想がユニークな作品だなと感心しました。そして、もうひとつニワトリさんが卵をみんなにごちそうするという設定もユーモラスで思わず笑ってしまいました。現実にはありえないけれど、絵本だからこそ描ける夢のあるお話。子どもなら大人以上に楽しめるのではないでしょうか。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 一心不乱  投稿日:2007/01/17
アンジェリーナはバレリーナ
アンジェリーナはバレリーナ 作: キャサリン・ホラバード
絵: ヘレン・クレイグ
訳: おかだよしえ

出版社: 講談社
子どもの頃から大好きなことや夢中になれることがあるってとても素敵なことですよね。そして、その子のやりたいことを全力で応援するアンジェリーナの両親に感動しました。将来、自分の子どもが何かやりたいことや好きなことを好きなだけやらせてあげたいと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 小さなお子さんにも  投稿日:2007/01/17
まて まて まて
まて まて まて 案: こばやし えみこ
絵: ましま せつこ

出版社: こぐま社
「まて まて まて」はハイハイができるようになった赤ちゃんが初めてする遊びのひとつです。この、まてまてまてといわれながら追っかけられるととっても喜びますよね。まだ、言葉がしゃべれない小さなお子さんでもきっと楽しめる絵本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい なにみてるの?  投稿日:2007/01/17
くまさん くまさん なにみてるの?
くまさん くまさん なにみてるの? 作: ビル・マーチン
絵: エリック・カール
訳: 偕成社編集部

出版社: 偕成社
一ページごとに大きく描かれた、エリック・カールさんのカラフルな動物たちがとても印象的です。文章は同じ言葉の繰り返しですが、動物の名前を覚えたり色を当てたりと様々な楽しみ方ができる絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ねんねの前に  投稿日:2007/01/17
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
ねんねの前にぼくはママに昨日の夜に出会ったくまの子の話をします。そのこの名前は、「よるくま」。おかあさんを探して夜の世界をさまよっていました。ぼくはかわいそうなよるくまのために、一緒にお母さんを探しに出かけます。よるくまとぼくの真っ暗な夜のおかあさん探しの旅、子どもたちってねんねの後にこんなふうに夢の中でいろんな体験をしているんでしょうね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 身近な物で  投稿日:2007/01/17
コップちゃん
コップちゃん 作: 中川 ひろたか
絵: 100%ORANGE

出版社: ブロンズ新社
お茶を飲むコップは子どもたちのとても身近な物ですよね。そのこっぷちゃんが主人公になってゴロンと転がったりジュースを注がれたりします。この絵本を読んであげたら、いつものコップがコップちゃんみたいにかわいくて愛着のあるものになるはずですよ。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 思い出のお話し  投稿日:2007/01/17
手ぶくろを買いに
手ぶくろを買いに 作: 新美 南吉
絵: 黒井 健

出版社: 偕成社
このお話しは、私が小学生の時に国語の教科書に載っていたお話しです。一人で寒い雪の中手袋を買いに行く子狐の姿がかわいくて、その当時大好きで国語の授業が楽しくなったのを覚えています。今読み返してみても、とても心あたたまる素敵なお話しだと思いました。
参考になりました。 0人

70件中 41 〜 50件目最初のページ 前の10件 3 4 5 6 7 次の10件 最後のページ

児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット