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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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イザリウオ

ママ・50代・群馬県

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自己紹介
はじめまして。
母いわく、本さえあればひとりで留守番していたという読書大好きっ子だったそうです。ただ私の記憶にはいわゆる推理小説のような類をかたっぱしから読んだ記憶しかなく、絵本の一番古い記憶は「そりになったブナの木」でしょうか。
自分が子供を持ち、絵本にはまり始めて2.3年というところですが、もっともっとたくさんの絵本を読みたいと思っています。絵本って奥深いですよね。
好きなもの
ビーズアクセサリー作り
初めてやっと一年ちょっとですが、何を作っても楽しいです。
パン作り
最近、パン教室に通い始め、手ごねで作った焼きたてのパンは最高においしい。
しばらく作ることと食べることにはまりそうです。

イザリウオさんの声

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なかなかよいと思う いろんなお父さんがいるよね〜(笑)  投稿日:2009/06/29
帰ってきたおとうさんはウルトラマン
帰ってきたおとうさんはウルトラマン 作・絵: みやにし たつや
出版社: Gakken
子供たちは大好きなみやにしたつやさん。
幼稚園時代はよくこのシリーズと読んだが、最近になってまた読み始めた二男。
正統派おとうさんのウルトラマンと、ダメ親父風おとうさんのバルタン星人。
どちらも(なるほどね〜)とうなずけます。
二男がバルタン星人のおとうさんの面白さを、どれくらいわかっているのかはわからないが、よく聞いていたのは確かです。
父の日の頃に読むのにピッタリの絵本です。
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ふつうだと思う なぜかぶたが・・・  投稿日:2009/06/16
はれときどきこぶた
はれときどきこぶた 作・絵: 矢玉 四郎
出版社: 小学館
「はれときどきぶた」の作者が書いたこの本は、やはりというかなぜか突然出てくるのは ぶた。
砂でできたこぶたはなんとなくわかるが、たまごからこぶたが出てくる!?
ナンセンスな発想はさすがだなあと思いました。
気になったのは、この絵本と「はれときどきぶた」は、どっちが先なんだろう?ということです。
子供は、繰り返し出てくる、「ぷいぷいぷっぷー」にウケていました。
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なかなかよいと思う そういうオチか〜  投稿日:2009/06/03
おさる日記
おさる日記 作: 和田 誠
絵: 村上 康成

出版社: 偕成社
以前に誰かが紹介していて、気になっていた絵本。
主人公がおさるとくれば、たいてい面白そうなイメージですよね。
日記がどんどん続くのですが、はっきりいって本当に最後のほうになるまで、とくに面白くもなく、淡々と進んでいきます・・・
が!!
衝撃のラストを迎えるのですね〜。
7歳の次男はちょっと反応がうすかったですけどね。
ちょっとブラックジョークっぽいものね。
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なかなかよいと思う おへんじこそが楽しみ  投稿日:2009/06/03
おへんじください。
おへんじください。 作: 山脇 恭
絵: 小田桐 昭

出版社: 偕成社
なにやら、かわいいねこちゃんが手紙を書いている表紙に惹かれて読んでみました。
物語はとても単純で、おてがみをだしたけど、なかなか返事が来なくて、やきもきする気持ちがそのまま書かれています。
でも、その気持ち、わかるなあって子供と納得してしまいました。
ちなみに、子供に、手紙を書くのともらうの、どっちが好き?と聞いたら、「もらうほう」だって。
きっと、このねこちゃんと同じことするんだろうな(笑)。
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自信を持っておすすめしたい 幼児向け推理本!?  投稿日:2009/06/03
もりはおもしろランド 10 もりのほんやさん
もりはおもしろランド 10 もりのほんやさん 作: 舟崎 靖子
絵: 舟崎 克彦

出版社: 偕成社
童話館の配本で、7歳の二男にきた絵本です。
絵がとてもカラフルで可愛い。
早速読んでみると、う〜ん!ありそうでなかった展開かも!?
本屋の主人がヤギということで、なんとなく話の成り行きがわかりますが、最後まで楽しく読めました。
本当に、7.8歳くらいの子供に丁度良い本だと思います。
私は知りませんでしたが、もりのシリーズがなんと15冊もあるみたいです。
他の本も今度読んでみようと思います。
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自信を持っておすすめしたい しみじみします  投稿日:2009/06/02
カラス
カラス 作・絵: とだ こうしろう
出版社: 戸田デザイン研究室
たまたま目にして読んでみたら・・・いつもは、目のかたきにしているカラスがかわいそうになりました。
いわれてみれば、私が子供だった頃はカラスが悪さをするなんてことは言っていなかったように思います。
カラスだって、好きでゴミあさりをしているんじゃないのかもしれないなあ、と考えさせられました。
版画?切り絵?調な絵も、とても味があって素敵です。
ぜひ、子供と一緒に読んでもらいたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ばかうけ!  投稿日:2009/06/02
こんにちワニ
こんにちワニ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
これも、小1の子供の教室で読み聞かせをしました。
中川ひろたかさんらしい、わかりやすくて楽しいダジャレ!!
子供たちも大笑い!
聞いている大人までつい笑ってしまう、楽しい絵本です。
本が好きじゃない子も、こういう本からはじめたら、きっと本が好きになりますよ。
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なかなかよいと思う 雨の日の楽しい過ごし方  投稿日:2009/06/02
おみせやさん
おみせやさん 作: かどの えいこ
絵: たばた せいいち

出版社: 童心社
小1の息子の教室で読み聞かせをすることになり、子供に何がいい?と聞くと、この本を選びました。
読んでみたら6分くらいで丁度良い長さ。
教室で、子供たちも楽しそうによく聞いてくれました。
いちばん反応があったのは、5人のあめぼうずが登場したところ。
同じ顔が5人並んでいる絵が、わあっと面白かったのかもしれませんね。どこがウケるのか、わかりませんね(笑)。
雨の日は、家の中で過ごすしかないけれど、男の子のように「なにかな、なにか、たのしいなにか」を探せば、楽しくなりそうですよ。
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なかなかよいと思う 筋の通ったはなし  投稿日:2009/05/24
火は早めに消さないと
火は早めに消さないと 文: 柳川 茂
絵: 小林 豊
原作: トルストイ

出版社: CR企画(いのちのことば社)
トルストイ原作ときいて、どんなおはなしなんだろうと思い読んでみました。
思ったとおり、少しキリスト教を思わせる記述があり(私は知らないので)、かなり教訓的でした。
でも、本当にそうだなあと考えさせられ、普段、子供にも自分にも、事が大きくならないうちに、丸く収めるように心がけているけれども、それがなされなかったらこうなるのだ、という恐ろしい結末が書いてあって、リアルでした。
子供も真剣に聞いていましたが、小学校中学年くらいが一番向いているように思います。
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なかなかよいと思う へえ〜と聞くばかり  投稿日:2009/05/24
いつでもふたり
いつでもふたり 作: カレン・ウォーラス
絵: ロス・コリンズ
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
ふしぎだな?知らないこといっぱい シリーズ。
本当は普通のおはなしが好きだけど、たまにはこういう図鑑みたいなのも面白い。
この本は、動物のオスとメスの違い、性格、子育てなどがユーモラスな絵と描かれている。
単純にへえ〜と驚くことばかりで面白いのだが、残念なことに出てくる動物の8割方は初めて聞く動物なので、正直記憶に残らない。
子供が興味をもてば、家に置いて繰り返し見るほうが良い本だと思う。
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